2024年1月から義務化される電子帳簿保存法で対応すべきことを解説するオンラインセミナーを開催【2月29日(木)12：00】

株式会社SoLabo(本社：東京都千代田区、代表取締役：田原広一)は、株式会社エスアンドシー(本社：福岡県福岡市、代表取締役：相良 義則)と共催し、2024年1月から義務化が開始される電子帳簿保存法について解説するセミナーを開催いたします。
申込URL：https://so-labo.co.jp/workshop/240229/

本セミナーでは、freee会計・マネーフォワードクラウド会計の導入を軸とした業務改善コンサルティング、経理代行サービスを提供し、業務改善・IT活用をテーマにセミナーにも多数登壇されている伊藤氏に、電子帳簿保存法対応に関して、必ず押さえておかなければいけないポイントを解説いただきます。

電子帳簿保存法対策をする上で生産性をアップしたい方や、電子帳簿保存法について何が義務化されたのかを理解したいといった皆様のご参加をお待ちしております。

• このような方におすすめ

・電子帳簿保存法についての対策方法を知りたい

・何が義務化されたのかを理解したい

・自社で対応したことで問題ないかを把握したい

・IT導入補助金を使った課題解決方法を知りたい

• セミナー詳細

タイトル：2024年1月から義務化！電子帳簿保存法徹底解説

開催日時：2024年2月29日(木曜日)　12：00‐13：00

場所：オンライン

費用：無料

定員：70名

申込みURL：https://so-labo.co.jp/workshop/240229/

【セミナー内容】

・電子帳簿保存法のチェックポイント ・クラウドシステムを活用した電子帳簿保存法対応 ・事例紹介 ・採択率90％以上のIT補助金の活用方法 ・質疑応答

• スピーカー

伊藤会計事務所／株式会社エスアンドシー　

伊藤会計事務所 代表／税理士　株式会社エスアンドシー 取締役　伊藤　桜子

神戸大学法学部卒業。神戸市役所勤務、税理士事務所勤務を経て、2008年福岡市中央区にて伊藤会計事務所開業。

顧問先の100％黒字化を目指して、月次決算の早期化に取り組んでいる。さらに経営の見える化を進めるためにDXによる業務改善を推進している。

また、取締役を務めるエスアンドシーでは、freee会計・マネーフォワードクラウド会計の導入を軸とした業務改善コンサルティング、経理代行サービスを提供。業務改善・IT活用をテーマにセミナーにも多数登壇している。

株式会社SoLabo　代表取締役　田原広一

資格の学校TACで税理士講座財務諸表論の講師を5年、講師2年目より個人事業主として融資支援業務やSEO対策業務を行う。

2015年株式会社SoLaboを設立、創業融資ガイド・補助金ガイドを中心に自社メディアを展開、毎月2,000件以上の問い合わせを獲得している。

7期目までに自社でも総額4億1千万の融資を受ける。2018年11月幻冬舎より「独立開業から事業を軌道に乗せるまで　賢い融資の受け方35の秘訣」出版、2021年11月に増刷改訂版を出版する。

• 株式会社エスアンドシーについて

「経理の見える化」をコンセプトに、企業向けの経理コンサルティング、クラウド導入支援、オンライン型経理アウトソーシングを行っている。

導入支援ではクラウド会計ソフトを軸に社内経理システムを構築し、実際の運用までサポート。

オンライン型経理代行では会計入力・振込業務・請求書発行・給与計算の業務を完全リモートで行う。

【株式会社エスアンドシー　会社概要】

社名：株式会社エスアンドシー

代表者：代表取締役　相良　義則

所在地：福岡県福岡市中央区薬院3-16-26　西鉄薬院ビル5F

設立：2009年3月

事業内容：クラウド導入支援、オンライン型経理代行、業務改善コンサルティング、シェアオフィス事業

URL：https://sc-keiri.co.jp/

• 株式会社SoLaboについて

認定支援機関として資金調達支援を中心に月平均2,000件以上のお問い合わせに対応し、これまでに累計6,000件以上の支援を行う。2021年より事業再構築補助金をはじめとした補助金申請支援事業を強化しつつ、早期経営改善計画の支援にも積極的に取り組みを開始し、資金調達支援の幅を拡大している。

【株式会社SoLabo　会社概要】

代表者：代表取締役　田原広一

設立：2015年12月11日

所在地：東京都千代田区外神田1-18-19　新秋葉原ビル7階

事業内容：資金調達サポート、補助金申請サポート、法人・士業提携、web制作・運営・管理、webマーケティング、シェアオフィス

URL：https://so-labo.co.jp