「えんきん」新プロモーションを開始

演技派俳優の鈴木浩介さんを起用　11月1日（木）から全国でテレビＣＭを放映

株式会社ファンケル

2018年10月15日 14時30分

株式会社ファンケルは10月18日（木）から、「えんきん」（機能性表示食品）の新しいプロモーションをスタートします。同製品は当社の主力製品で、「ぼやけを緩和し、はっきりと見る力を助ける」といった新しい機能性表示を追加して、同日にリニューアルします。新しいプロモーションでは、新たに制作したテレビＣＭを放映するほか、交通広告やウェブ動画広告を展開し、ブランドのウェブサイトも一新します。今回、製品のリニューアルに合わせて年齢による目のお悩みを感じ始めた方に起こりがちな“ぼやけ”に焦点を当て、コミュニケーションのテーマを「そろそろ始めるえんきん」としました。これにより、加齢による手元の見えづらさをすでに自覚している方に加え、目の健康を意識し始めた方にまでアプローチを広げ、“早めのケアを呼びかける”ことで、売り上げの拡大を図ってまいります。

◆鈴木浩介さんを起用した新ＣＭを全国で放映
新しいテレビＣＭは15秒と30秒の2パターンあり、11月1日（木）から、全国のテレビ局で放映します。今回、ＣＭのキャラクターには、メガネがトレードマークで人気演技派俳優の鈴木浩介さんを起用しました。ＣＭでは鈴木さん演じる40代男性が、会社の資料や牛乳の賞味期限、スマートフォンのメールなど、日常生活のさまざまな場面で見ようとしても「ぼやけて見えにくい」と感じるシーンを描いており、「こんなこととか～♪」という印象的な歌にのせて流します。そして、「ちょっとでも思い当たるなら」というナレーションで、年齢による目のお悩みを意識し始めた方や“まだ大丈夫”と思っている方に対して気付きを与え、早めのケアを呼びかけています。

◆ブランドサイトを刷新。交通広告やウェブ動画広告も展開
「えんきん」の発売に合わせて、10月18日（木）から製品の理解を促すためのブランドのウェブサイトを刷新します。また、11月上旬から電車の車内ビジョンや車内ポスターを活用した交通広告も展開します。さらに、ＹｏｕＴｕｂｅやｆａｃｅｂｏｏｋで、4種類（各15秒）の動画広告も配信予定です。これらの新しいプロモーションを通じて「えんきん」の認知度を高め、売り上げの拡大を図ってまいります。

＜新ブランドサイト（10/18オープン）＞
ＵＲＬ：https://www.fancl.co.jp/healthy/enkin/