「アスティーダトークン」第7次ファンディングを4月5日（金）より開始！

「選手とオンライン交流会参加権」や「選手直筆サイン入りレプリカユニフォーム」など、全23コースに拡充しパワーアップしたオリジナルの限定特典にも注目！

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社

2024年4月11日 13時04分

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社（沖縄県中頭郡中城村、以下「琉球アスティーダ」）は、クラブトークン※1「アスティーダトークン」の第7次ファンディングを、4月5日（金）より開始しました。「スポーツ×テクノロジーの無限の可能性を最大化！」を目指し取り組むクラブトークンは、選手と応援するファンとの関係性を強めたスポーツの新しい『応援=支援』のカタチを創出し、今回の第7次ファンディングでは3,000万円の達成を目標としています。
　Tリーグ2024-2025シーズンのホーム特別席チケットや選手のサイン入りグッズのほか、「選手とオンライン交流会参加権」や「選手直筆サイン入りレプリカユニフォーム」など、「アスティーダトークン」をより多くのファンの皆さまにお楽しみいただけるよう、限定特典を前回の11コースから23コースに大幅に増やしております。

◆全23コースの限定特典は｢FiNANCiE｣琉球アスティーダコミュニティーをチェック！

https://financie.jp/users/Ryukyu_Asteeda/cards

※1 クラブトークンとは、欧州を中心とした海外では、ブロックチェーン技術を利用したプロスポーツチームの「クラブトークン」が発行され、オンライン上でのファンサービス・クラブ応援ツールとして注目されており、FCバルセロナやユヴェントスFCなど、主要なプロスポーツチームに既に幅広く展開されています。クラブトークンはチームへの応援の「しるし」や「証」の役割を果たし、また単に支援の証になるだけでなく、保有することでクラブ発の投票企画への参加や、トークン保有者限定の特典への応募ができるなど、新しい体験ができるデジタル上のアイテムです。

■Web3.0×スポーツ×ビジネスマッチングについて
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社は、日本で唯一スポーツクラブとして上場した企業として、新たなスポーツビジネスの未来の形を模索して「Web3.0×スポーツ×ビジネスマッチング」にたどり着きました。クラブトークンの付加価値を欧米に倣ったクラブ応援ツールとしてだけでなく、ビジネスマッチングとも融合。クラブ応援とビジネスマッチング、双方を通じた顧客との持続可能な関係性の構築を目指すことで、クラブの発展とファンエンゲージメントの向上を目指します。）

■琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社代表取締役会長兼社長早川周作のコメント
「Web3.0×スポーツ×ビジネスマッチング」は、クラブの発展とファンエンゲージメントの向上につながる、未来のスポーツビジネスの一つの形であると考えます。アスティーダトークンを通じて琉球アスティーダは、世界を獲りにいきます。皆様方の熱い応援をよろしくお願いいたします。関係性の構築を目指すことで、クラブの発展とファンエンゲージメントの向上を目指します。

■「アスティーダトークン」選手交流特典のご紹介

交流特典が拡大された第7次ファンディングでは、これまでのホーム特別席チケットや選手サイン、記念写真撮影のほか、「選手とオンライン交流会参加権」や「選手直筆サイン入りレプリカユニフォーム」「公式TikTok or YouTubeで選手とのタイアップ動画」などユニークな特典もご用意。アスティーダトークンはチームと一緒に価値を上げ、いろいろな楽しみ方で琉球アスティーダを応援できるものですので、ぜひチェックしてみてください！（https://financie.jp/users/Ryukyu_Asteeda/cards）