【12/6〜8開催】アスエネが「SDGs Week EXPO for Business 2023」に出展・セミナーを開催

自社ブースでは脱炭素経営のヒントとなるミニセミナーを実施、SuMPOとの連携ブースでも出展し、複数企業とのセミナーを実施

アスエネ株式会社

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、12月6日(水)〜12月8日(金)に東京ビッグサイトで開催される「SDGs Week EXPO for Business 2023」に出展します。当社ブースでは、CO2見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」、持続的なサプライチェーン調達のESG評価サービス「アスエネESG」の紹介をいたします。当社ブースでは、CO2見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」の紹介とともに、脱炭素経営のヒントとなる情報が得られるミニセミナーを実施します。

また、一般社団法人サステナブル経営推進機構(所在地:東京都千代田区、理事長:石田秀輝・専務理事:壁谷武久、以下「SuMPO(さんぽ)」)との連携ブース(SXゾーン)でも展示を行います。12月6日(水)には「アスエネ×ゼロボード×SuMPO」にて、特別講演を行います。

  • 出展内容

当社の「アスエネ」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。

本展示会のブースではミニセミナーを行い、各企業の取り組みや事例、提携や導入背景の紹介を通して、「アスエネ」の製品情報、脱炭素経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。
また、SuMPOとの連携ブース(SXゾーン)でも展示を行い、「アスエネ×ゼロボード×SuMPO」にて、CO2見える化ツールの強みと描く未来についての特別講演をします。自社のカーボンニュートラルやESG対策について課題を抱える企業のみなさまはぜひお越しください。


  • 展示会概要

展示会名:SDGs Week EXPO for Business 2023
会場:東京ビッグサイト 東4ホール
会期:12月6日(水)〜12月8日(金)
ブース番号:4-023、4-059(SXゾーン)
主催:日本経済新聞社、日経BP、インフラメンテナンス国民会議(社会インフラテック共催)
詳細・無料招待券申し込み:https://sdgs.nikkeineon.jp/registration
対談セミナースケジュール:



<会場案内図>

<特別講演詳細>
1.
講演タイトル:アスエネ株式会社×株式会社ゼロボード×SuMPO CO2見える化ツールの強みと描く未来
日時:12月6日(金)14:20 - 14:50
会場:東京ビッグサイト SXゾーン

2.
講演タイトル:CO2排出量見える化サービス累計導入社数国内No.1 〜CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」のご紹介〜
日時:12月7日(木)10:30 - 10:40
会場:東京ビッグサイト SXゾーン

1・2申し込みフォーム(事前申し込み制):https://sdgs.nikkeineon.jp/registration


  • 「アスエネ」について

「アスエネ」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。

<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSXコンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品LCA*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト:https://earthene.com/asuzero


  • 「アスエネESG」について

「アスエネESG」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。

<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating


  • アスエネ 会社概要

会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」
   ESG評価クラウドサービス「アスエネESG」
   カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
   パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
   Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
   Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
URL:https://earthene.com/corporate/

【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しています。
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment

【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/corporate/form/contact

<注釈補足>
* 国内No.1:調査対象(CO2排出量見える化サービス、調査内容:調査対象各社のCO2の排出量見える化サービスについて累計導入社数を調査、調査方法:ヒアリング調査、調査対象時点:2023年7月末時点、調査実施:株式会社東京商工リサーチ)
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
  Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
  Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
  Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える
* LCA:ライフサイクルアセスメントの略。製品やサービスの生産から消費、廃棄に至るまでのライフサイクル全体における環境負荷を定量的に算出する手法


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会社概要

アスエネ株式会社

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URL
https://earthene.com/corporate/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
電話番号
-
代表者名
西和田 浩平
上場
未上場
資本金
75億2700万円
設立
2019年10月