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期待度が高い2024年冬ドラマランキングベスト7【100人へのアンケート調査】

株式会社WonderSpace

エンタメ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpaceは、ドラマに関するWeb調査を行いました。その結果を公開いたします。

大ヒット作が生まれそうな2024年冬放送のドラマ。あなたが期待を寄せている作品はどれでしょうか。

この記事では、「期待度が高い2024年冬ドラマ」について100人にアンケートを実施した結果を、選んだ理由とともにランキング形式で発表します。


1位:おっさんずラブ‐リターンズ‐


第1位は「おっさんずラブ‐リターンズ‐」。2018年に連続テレビドラマが放送され、映画も大ヒットを飛ばした“初代おっさんずラブ”の続編。5年が経過した主人公の春田(田中圭)と牧(林遣都) 、かつて春田を愛した武蔵(吉田鋼太郎)の “3人の今”が描かれる。


【選んだ理由】


「前作も人気を博しましたが、同じスタッフとほとんどが同じキャストが登場するので、再び楽しい作品を届けてくれると思います。また新キャストの井浦新さんと三浦翔平さんもまた、テレ朝の同じ時間枠のドラマで共演していました。これまたコメディドラマで大変笑わせていただいたので、2つのドラマがタッグを組んだような気もして、なおのこと期待が膨らんでいます」(たにひら)


「映画版で終わりかと思っていたのですが、またあの二人が見られるということで楽しみです。何より部長の乙女な恋心と仕事をバリバリこなすときのギャップや、春田の真っすぐな感情とか見ていて面白いです」(まんじゅう)


「前作のキャストが全員集合のリターンズ。前作がとても好きだったので、もう一度彼らに会えると思うと楽しみでなりません。結婚していたり、職を変えていたり、シングルマザーになっていたりと環境の変わっている登場人物達。今どんな日々を送っているのか、ドラマで見れるのが嬉しくてならないので」(チャオシマ)


2位:光る君へ


第2位は「光る君へ」。大石静脚本で「源氏物語」の作者・紫式部の人生を吉高由里子主演で描く2024年NHK大河ドラマ。平安中期が舞台。政治的な立場が低い父・藤原為時(岸谷五朗)と、母・ちやは(国仲涼子)のもとでつつましい暮らしを送る少女・まひろ(のちの紫式部)。ある日、三郎(のちの藤原道長)と運命的な出会いを果たす。


 【選んだ理由】


「今まで大河ドラマでは扱ったことのない時代の話です。資料が多くなく史跡跡も少ないのですが 目ざとい事件が余りないのですが 自由に話作りが出来やすいので ストーリー展開が楽しみです。紫式部という有名人を描く一年です」(ゆぅ)


「大河ドラマとしては今までにない題材で、普段大河は観ないのですがこれは観てみようか…と思わせるような魅力的な設定でとても気になっています。主役の吉高由里子さんの演技力はもちろん、脇役も個性的な配役が多そうなので楽しみです」(ころじゃが)


2位:正直不動産2


同じく第2位は「正直不動産2」。夏原武(原案)、水野光博(脚本)、大谷アキラ(作画)による不動
産コメディ漫画が原作。嘘のつけない不動産営業マン・永瀬財地(山下智久)が主人公。カス
タマーファーストがモットーの同僚・月下咲良(福原遥)とともに活躍するシリーズの第2弾。今
回は永瀬のかつての上司で、最強の不動産営業マン・神木涼真(ディーン・フジオカ)がライバ
ル会社の社員として2人の前に立ちはだかる。


【選んだ理由】


「シーズン1が凄く面白かったので楽しみです。見ていて不動産に関する事も、そういうことなんだって勉強になるし、どんどん永瀬の風に吹かれる演出も派手になっていくので、シーズン2はどんな演出になるのかも期待」(チクタクタックス)


「前回の正直不動産も見てました。ドラマを見ながら、不動産やお金の勉強になるのも良いです。山下さんはじめキャストの皆さんの動きに、クスッと笑える所もあるので、1日の疲れが癒される夜のひと時になります。今作もとても楽しみにしています」(クマジロー)


4位:相棒 season22


第4位は「相棒 season22」。2023年秋からスタートした「相棒」シリーズ最新作。水谷豊さん演じる杉下右京が約14年ぶりに復帰した寺脇康文さん演じる初代相棒・亀山薫と難事件に挑む。


 【選んだ理由】


「相棒も長期シリーズといつの間にかなっていましたが、主演の水谷豊さんのご年齢も考慮すると、そろそろシリーズも完結するのでは?という声が聞かれつつあるので、その演技の一挙手一投足を目に焼き付けたいので」(ハリコ)


5位:リビングの松永さん


第5位は「リビングの松永さん」。岩下慶子原作のシェアハウスラブコメディ漫画がドラマ化。シェアハウスに住む堅物のグラフィックデザイナー・松永(中島健人)が主人公。親の事情でシェアハウスにやってきた女子高校生の美己(高橋ひかる)と松永ら、ちょっと変わったさまざまな世代の男女との共同生活を描く。


【選んだ理由】


「元々原作を読んでいたのでどこまで具体的に実写化されるのが気になります。個人的に原作のキャラクターが好きなので、とても楽しみにしています。主演の中島健人さんがイケメンなので毎週観れるのがとても楽しみです」(虹色のうさぎ)


6位以下のランキング


6位:からかい上手の高木さん
7位:XXX占拠
7位:さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
7位:君が心をくれたから
7位:大奥



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【調査概要】
・調査期間:2024年1月5日〜1月9日
・調査機関:自社調査
・調査対象:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)
・有効回答数:100名
・調査方法:公式Twitterアカウント、他インターネット
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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング11階D
電話番号
03-6435-1092
代表者名
山本尚宏
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2013年03月
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