【夏必須の停電対策】家庭用バッテリーは雷の季節の防災グッズとしてもおすすめ
非常用電源があれば、いざというときもスマホの充電や熱中症対策が可能! 家族を守るコンパクトなインバーターをご紹介。

家電メーカーAreti.(本社:東京都中央区 以下アレティ)は5月30日(金)からのAmazon スマイルセールにて、電動アシスト自転車のバッテリーを緊急電源に変えるインバーター「チャリパワー(ivt2499)」をセール価格で販売いたします。
雷多発の夏は間近! 停電への備えは十分ですか?

日差しが強くなる6月。太陽が地表を暖め、上空の気温との差が大きくなると上昇気流が発生し、積乱雲が発達します。このときに注意したいのが雷!
雷が原因で送電設備が故障すると停電が起こり、再送電されるまで電気は使えません。被害の規模が大きいと復旧までに時間がかかるため、日頃から緊急時に備えておくことが大切です。
停電時の対応&備えておくもの

停電が長引いたときは安全確保と正しく状況を把握することで二次災害を防ぐことができます。まずは『停電時にやること』と『常備しておくもの』をチェックしましょう。

近所の家や街頭などが点灯している場合はブレーカーが落ちている可能性があります。アンペアブレーカー、漏電ブレーカー、配線用ブレーカーの順で上げて行きますが、漏電ブレーカーが落ちている場合は自己判断でブレーカーを上げず、電気のプロに連絡しましょう。

特に、情報収集、照明、安否確認などに必須のスマホは充電が切れないよう、充電手段の準備が必須です。ただし、避難を余儀なくされる場合は重すぎるものは持ち運びにくいことも。
備蓄品は家族構成、避難手段なども考慮して選ぶことをおすすめします。
電動アシスト自転車のバッテリーを緊急時の電源に!

緊急時に備えてポータブル電源を購入したけど車内に置きっぱなし、長期間使わないうちに自然放電で残量が少なかった。こんなことにならないように、ポータブル電源は涼しい場所で、バッテリー残量は60~80%の状態で保管することが推奨されています。しかし、高価なうえ利用シーンが少ないことがネックになりがち。

そこでおすすめしたいのが、電動アシスト自転車のバッテリーを使いながらAC100V/500Wを出力するキャンキャンパーの「チャリパワー(ivt2499)」です。
アシスト自転車ユーザーなら新たにバッテリーを買う必要はなく、残量の確認は簡単。USB-A/C対応だからスマホの急速充電も可能。夏はファン、冬は電気毛布を稼働させることもでき、緊急時だけではなく、キャンプや車中泊でも役立ちます。


Amazon スマイルセールで25%OFF
チャリパワー(ivt2499)
通常販売価格¥17,800円→セール価格¥13,350
期間:5月30日(金)~6月2日(月)23:59まで
・防災製品等推奨品認証取得
・パナソニック、ヤマハ、ブリヂストンの25.2~25.9V バッテリーに対応
・正弦波500W(瞬間最大電力1000W)
・小型調理器でお湯も沸かせる
・AC 1口/USB-C(PD) 1口/USB-A 2口
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