DJI、2024 NAB Showにて、トップクラスのクリエイター向けツールを展示

ドローンやカメラソリューション業界を牽引するDJIが、進化し続けるイメージング製品を多彩展示

DJI JAPAN 株式会社

2024年4月12日 – 民生用ドローンと革新的なカメラ技術で世界をリードするDJIは、世界最大級の放送機器展NAB Showに再び出展し、空撮、ハンドヘルド、映画制作向けの撮影ソリューションや産業向けソリューションといった幅広い種類の製品を展示します。4月14日〜17日の期間中、DJIの革新的かつクリエイティブな技術をご来場の皆様に披露します。ご来場の皆様は、世界的に高い評価を受けた製品ラインアップを実際に体験したり、ハンズオン製品デモンストレーションやインタラクティブなワークショップに参加したり、最新製品をいち早く体験していただいたりすることが可能です。ご来場の皆様は、イメージング技術を進化させ続けてきた弊社が、どのように個人や業界をサポートし、イメージング性能の限界をさらに押し広げる後押しをしてきたのか、直接目にすることができます。



「NAB Showに出展することができ、とても嬉しく思っています。参加することによって、革新的な技術を使用したソリューションを用い、世界中のプロが自分達の作品レベルを一新するサポートをするという弊社のゴールを再認識することができます。このイベントは、DJIのエコシステムが、映像業界だけではなく、他の多数の業界に、いかに革新をもたらしてきたのかを披露する、完璧な機会になると思います。」とDJI コーポレートストラテジー担当シニアディレクター Christina Zhangは述べています。

 

最新製品を展示

先日、DJI PROの製品ラインにRS 4、RS 4 Pro、DJI Focus Proが新たに加わりました。また、弊社FPVドローンシリーズ最新版であるAvata 2も、昨日発表されました。‌NABは、これら最新製品を初めてお手に取って体験していただける機会となっています。


世界最高レベルのPROシリーズ技術を体験

今年のNAB ShowのDJIブースでは、映像制作向け最先端技術をご紹介し、業界を率いるプロ向け製品ラインアップをお手に取って体験できる機会を提供します。映像制作に関わる皆様向けに、画期的なRonin 4D、汎用性に長けたInspire 3やDJI Transmission、コンパクトかつパワフルなRS 3 Miniなど、イメージング ソリューションに革新を起こしてきたDJI PROツールをお試しいただける機会を設けています。また、来場者は、PRO製品ラインアップに新たに加わったRS 4、RS 4 Pro、DJI Focus Proなどの最新製品を、展示会場に用意されたプロレベルのフィルムセットにて、実際の撮影シナリオで使用してみることができます。

 

映像制作者の変化し続けるニーズに応えられるように設計された機能を搭載したPRO製品は、クリエイターが今まで以上の創造性を発揮できるようサポートします。また、DJI PROエコシステムとのシームレスな連携を実現し、各ツールが連携し合いながら、撮影プロセスを向上します。‌DJI PRO製品ラインは、クリエイティブなアイデアを、シネマティックな映像として描き出すのに欠かせない必須ツールとなっています。

 

DJI製品を使用して、どなたもクリエイターに

NABでは、いかにDJIが映像制作業界をリードしているのか、また、DJIの汎用性に長けた製品ラインが、いかにあらゆる種類のクリエイターにソリューションを提供してきたかをご紹介します。また、以下のような多彩なコンシューマー向け製品を展示いたします:世界初の3眼光学レンズを搭載したMavic 3 Pro、高度オールインワン型ドローンAir 3、249g未満で、使いやすく、かつ高い性能を持ち合わせたMini 4 Pro、DJI製ドローン エコシステムの充電に対応し、安定した電源を供給するDJI Power 1000、1インチCMOSセンサーを搭載し汎用性に優れたポケットサイズ ジンバルOsmo Pocket 3、冒険好きのために設計された高画質の映像を撮影できる最高級アクションカメラ Osmo Action 4、すぐに使えるプロ向け録音ソリューションDJI Mic 2。

 

今回のDJIブースのハイライトの一つは、27 m 3もの面積を使用して特別設計されたFPV(一人称視点)飛行体験エリアで、DJI Avata 2とDJI Goggles 3を使った迫力満点の飛行体験を提供します。様々な障害物が設置されたコースを飛行しながら、Avata 2の驚くべき飛行性能、敏捷性、操作のシンプルさを体験でき、究極の没入型飛行を体験できます。

 

DJI Enterpriseソリューションを展示

プロの撮影ソリューション以外にも、DJIの産業グレード ドローンは、レスキュー隊員の業務をサポートしたり、様々な業界の人員の安全性を向上したり、世界中の幅広い分野で貢献してきました。公共安全や建設業、保全業務や資産管理に至るまで、弊社の企業向けハードウェアとソフトウェア ソリューションは、これらの業界での空撮業務の効率性、安全性、そして信頼性を向上させるのに重要な役割を担ってきました。来場者は、Mavic 3 Enterpriseシリーズ、Matrice 30、Matrice 350のような製品が、いかに異なる使用ニーズに合わせたソリューションを提供し、また、DJIが、これらの業界が重要な救命業務や大きなインパクトを残すような業務を実行できるようにいかにサポートしているのかを理解することができます。

 

学び、制作し、共有する

学び、制作し、共有するために、今回NABにて、DJIは映像制作エキスパートや弊社プロダクト マネージャー チームによる一連のプロ製品およびコンシューマー製品を使用したワークショップを開催します。高い評価を受けているJeven Dovey、Adam Mason、MAKE.‌ART.‌NOW.のJosh Yeo、Matti Haapoja、Joey Helmsによるプレゼンテーションでは、彼らの専門的な視点から、クリエイティブなDJIの撮影ツールが、いかに映像制作の進化を後押ししてきたのかについて、考えを共有してくれます。 


NAB Showについて

‌NAB Showは、2024年4月14〜17日の期間中、Las Vegas Convention Center(ラスベガス コンベンションセンター)で開催されます。DJIのブースは、Central Hallのブース番号C6116に設置されています。

 

DJIについて

2006年の創業以来、DJIは、民生用ドローン業界の草分け的存在として、イノベーションを生み出し続けながら、ユーザーの初めてのドローン飛行をサポートしたり、人々が思い描いてきた夢を実現したり、プロの撮影作業に革新をもたらし続けてきました。今日、DJIは、人類の進歩を促進し、より良い世界を形成していくことを目標に、日々邁進しています。DJIは、常に純粋な好奇心を持ちつつ、問題解決に尽力し、農業、公共安全、測量、マッピング、インフラ点検といった分野にも対象を拡大してきました。それら一つ一つの分野で、DJI製品は新たな価値を生み出し、世界中の人々の生活に前例のない根本的な変化をもたらしています。

 

詳細については、下記をご確認ください:

DJI Pro Website: https://pro.dji.com/

DJI Pro Facebook: https://www.facebook.com/DJIProOfficial

DJI Pro Instagram: https://www.instagram.com/djipro

 

www.dji.com/jp  |  facebook.com/dji.jp  |  twitter.com/djijapan  |  youtube.com/DJIJapan  |  instagram.com/dji_japan  |  www.linkedin.com/company/dji © 2024 DJI JAPAN. 記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。

 

お問い合わせ先:  DJI JAPAN 株式会社 小野寺 朋子  Mail: tomoko.onodera@dji.com

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会社概要

DJI JAPAN 株式会社

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URL
http://www.dji.com/ja
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス11F
電話番号
-
代表者名
本庄 謙一
上場
未上場
資本金
-
設立
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