関東、関西在住 小中学生の子どもを持つ親に聞いた!子どもの小中学校“お受験戦争”経験者の約9割が受験を「させて良かった」と回答! 約7割の親が「高い」と感じる教育費!
関心の高い教育費確保の方法には「副業」「定期預金」「つみたてNISA」「株式」が上位に~「学校・学習塾の先生になってほしい俳優」1位:阿部寛 2位:ムロツヨシ 3位:北川景子~
auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 auじぶん銀行)は、関東・関西在住で、小中学生の子どもを持つ30~50代の男女を対象に「子どもの教育・受験とお金」に関する調査を実施しました。
3月は新生活、新学期目前で、子どもの進路や学習塾、習い事などを検討、見直しされるご家庭も多いシーズンです。そこで今回の調査では、「お受験」が盛んと言われる関東・関西在住の親に、小中学校受験の経験や教育への意識を探りました。その結果、子どもの小中学校受験の経験者・予定者は約3割で、そのうち経験者の9割以上が受験をさせて良かったと回答。受験を経て子どもの成長を感じている親が多いことが分かりました。子どもの小中学校受験経験者・予定者に聞いた、受験に臨むうえでやっておいた方が良いこと1位には「子どもの勉強の習慣作り」がランクイン。また、7割近くの親が「子どもの教育にかかる費用が高い」と感じていることが判明。教育費確保のために今後やりたいこととして「副業」「定期預金」「つみたてNISA」「株式」が上位に挙がりました。その他、学校や学習塾の先生になってほしい俳優ランキングも公開します。
1.子どもの小中学校 受験経験
・関東・関西在住で子どもに小中学校受験をさせたことがある・させる予定がある親は27.2%!
理由は「高校受験をしなくても良いから」「より良い教育が受けられると思うから」
2.子どもの小中学校 受験経験者・予定者に調査
・子どもの受験経験者に聞いた!9割以上が子どもに「小学校・中学校受験をさせて良かった」と回答
3.子どもの教育と費用
・子どもの教育にかかる費用が高いと感じる関東・関西在住の親は67.2%!
「勉強や成績面が心配」「子どものやる気を出すのが難しい」と感じる人も
・3人に1人以上が教育費の総金額を把握していない
・親が教育費確保のために今後やりたいこととして、
「副業」「定期預金」「つみたてNISA」「株式」が上位にランクイン!
4.子どもの習いごと
・関東・関西在住の親が子どもに習わせたい習い事 1位「英会話」2位「プログラミング」
理由は「これからの社会で必要そう」「論理的思考を身につけてほしい」
5.学校や学習塾の先生になってほしい俳優ランキング
・1位:阿部寛 2位:ムロツヨシ 3位:北川景子
■調査概要
・調査テーマ :子どもの教育・受験とお金に関する調査
・調査方法 :ウェブアンケート調査
・調査対象者 :関東・関西在住で小学生・中学生の子どもを持つ30代~50代男女500名
・調査実施日 :2022年1月27日(木)~2022年1月31日(月)
・調査主体 :auじぶん銀行株式会社
1.子どもの小中学校 受験経験
関東・関西在住で子どもに小中学校受験をさせたことがある・させる予定がある親は27.2%!
理由は「高校受験をしなくても良いから」「より良い教育が受けられると思うから」
まず、関東・関西在住で、小学生・中学生の子どもを持つ親に、子どもの受験経験や受験への考え方について調査。子どもに受験させた経験があるか(受験予定か)聞いたところ、「小学校受験だけさせたことがある(2.2%)」「中学校受験だけさせたことがある・または受験させる予定(受験勉強中)(19.6%)」「小学校・中学校の両方受験させたことがある・または受験させる予定(受験勉強中)(5.4%)」を合わせて3割近くの人が受験をさせた経験がある・受験予定と回答。「受験をさせたことはないが検討したことがある(14.4%)」人も含めると、4割以上の人が小中学校受験を意識していることが分かります。【図1】
受験をさせた理由については、「高校受験をしなくても良いから(中高一貫)(43.3%)」が最も多い回答に。「より良い教育が受けられると思うから(40.9%)」にも同じく4割以上の票が集まりました。【図2】
子どもの受験経験者に聞いた!9割以上が子どもに「小学校・中学校受験をさせて良かった」と回答
理由は「成長できた」「子ども自身で自ら学び、努力する大切さを覚えた」
その理由については「子どもが自ら学ぶ姿勢を身に着けた」「子どもが努力する大切さを覚えた」「子どもが受験を乗り越え合格したことで自信をつけた」などの声が寄せられ、子ども自身の成長を感じている親が多いことが分かりました。他にも「時間の使い方や物事を実行するときに目標を定めて逆算して準備できるところは、大人になってからも必要であり、中学受験で自然と身に着いたものだと思う。中高一貫で部活にうちこめる、友人との仲も深まりやすいから」といった、中間一貫校に進学した方ならではの声も集まりました。受験はもちろん結果も重要ではありますが、受験までの道のりを子ども自身で努力して乗り越えることに意義がありそうです。
子どもの受験経験者・予定者からアドバイス!受験に臨むうえでやっておいた方がいいことは?
1位「子どもの勉強の習慣作り」2位「塾選び」3位「教育費の確保」
親がどんなに頑張っても子ども自身が自ら行動できないと勝てない受験。そのためには子どもの勉強への意欲を高めるための基盤づくりが重要だと見て取れます。
3.子どもの教育と費用
子どもの教育にかかる費用が高いと感じる関東・関西在住の親は67.2%!
「勉強や成績面が心配」「子どものやる気を出すのが難しい」と感じる人も
3人に1人以上が教育費の総金額を把握していない
小学校から大学卒業までの教育費は、公立か私立、文系か理系かで異なりますが、おおよそ、すべて公立の場合約730万円、すべて私立の場合約2,000万円とされています(※)。さらに、仕送りや一人暮らしであれば家賃などが養育費用として発生します。子どもを大学まで行かせることを見据えると、事前に資金を確保しておくことが重要と言えそうです。
※出典:文部科学省「平成30年度子供の学習費調査の結果について」「国公私立大学の授業料等の推移」
※【小学校~高等学校(全日制)の学校教育費、給食費、学校外活動費】と【大学の在学中総額】で試算
親が教育費確保のために今後やりたいこととして、
「副業」「定期預金」「つみたてNISA」「株式」が上位にランクイン!
前述の受験に臨むうえでやっておいた方がいいこと3位にランクインした「子どもの教育費の確保」。教育費の確保に向けて行っていることがあるか質問しました。結果、「何もしていない(14.4%)」を除く、85.6%の親が何かしら教育費確保に向けて取り組んでいることが分かりました。具体的な方法については1位「普通預金(59.0%)」、2位「学資保険(42.2%)」、3位「定期預金(30.4%)」という結果になりました。【図9】
関東・関西在住の親が子どもに習わせたい習い事 1位「英会話」2位「プログラミング」
理由は「これからの社会で必要そう」「論理的思考を身につけてほしい」
次に関東・関西在住の親に子どもの習い事について調査しました。まず、現在子どもに習わせている習い事について聞いたところ、1位「学習塾(40.6%)」、2位「水泳(19.2%)」、3位「英会話(13.0%)」という結果になりました。「何もさせていない(23.2%)」人を除く8割近い親は、何かしら習い事を子どもにさせているようです。
【今後子どもに習わせたい習い事】※複数回答
学校や学習塾の先生になってほしい俳優 1位:阿部寛 2位:ムロツヨシ 3位:北川景子
最後に、小中学校生の子どもを持つ親が選ぶ、「学校や学習塾の先生になってほしい俳優」ついて回答してもらいました。1位は阿部寛さん(12.4%)、2位はムロツヨシさん(11.8%)、3位は北川景子さん(9.0%)という結果になりました。
1位:阿部寛(12.4%)
・ドラマの影響。迫力がある(44歳女性・奈良県)
・真摯に向き合ってくれそうだから(41歳女性・東京都)
2位: ムロツヨシ(11.8%)
・熱血教師が似合っているから(50歳女性・東京都)
・ポジティブに楽しく学べそう。“学校へ行くのが楽しくてしかたない!”と思ってくれそう(46歳女性・兵庫県)
3位:北川景子(9.0%)
・綺麗で優しく頼りがいがあり、“ついていきます!”という気になれるから(44歳女性・神奈川県)
・優しく厳しくメリハリのある授業をしてくれそうだから(48歳女性・埼玉県)
子供の将来を見据えて賢く教育費と向き合おう!
今回の調査結果からも読み取れるように子どもがいるご家庭では、教育費がとても重要になります。小学校から大学卒業までを見据えると決して安いとは言えない金額が必要になるため、早めに将来を見据えて教育費を確保した方がよいでしょう。教育費確保のために、日々の節約・貯金ももちろん有効ですが、貯めるだけでなくお金を動かす「投資」も検討してみてもよいかもしれません。また「投資」にも投資信託や外貨預金など、さまざまな方法があります。家庭内でよく話し合って、家族のライフプランに合わせた選択をおすすめします。
auじぶん銀行について
特徴
1.子どもの小中学校 受験経験
・関東・関西在住で子どもに小中学校受験をさせたことがある・させる予定がある親は27.2%!
理由は「高校受験をしなくても良いから」「より良い教育が受けられると思うから」
2.子どもの小中学校 受験経験者・予定者に調査
・子どもの受験経験者に聞いた!9割以上が子どもに「小学校・中学校受験をさせて良かった」と回答
3.子どもの教育と費用
・子どもの教育にかかる費用が高いと感じる関東・関西在住の親は67.2%!
「勉強や成績面が心配」「子どものやる気を出すのが難しい」と感じる人も
・3人に1人以上が教育費の総金額を把握していない
・親が教育費確保のために今後やりたいこととして、
「副業」「定期預金」「つみたてNISA」「株式」が上位にランクイン!
4.子どもの習いごと
・関東・関西在住の親が子どもに習わせたい習い事 1位「英会話」2位「プログラミング」
理由は「これからの社会で必要そう」「論理的思考を身につけてほしい」
5.学校や学習塾の先生になってほしい俳優ランキング
・1位:阿部寛 2位:ムロツヨシ 3位:北川景子
■調査概要
・調査テーマ :子どもの教育・受験とお金に関する調査
・調査方法 :ウェブアンケート調査
・調査対象者 :関東・関西在住で小学生・中学生の子どもを持つ30代~50代男女500名
・調査実施日 :2022年1月27日(木)~2022年1月31日(月)
・調査主体 :auじぶん銀行株式会社
1.子どもの小中学校 受験経験
関東・関西在住で子どもに小中学校受験をさせたことがある・させる予定がある親は27.2%!
理由は「高校受験をしなくても良いから」「より良い教育が受けられると思うから」
まず、関東・関西在住で、小学生・中学生の子どもを持つ親に、子どもの受験経験や受験への考え方について調査。子どもに受験させた経験があるか(受験予定か)聞いたところ、「小学校受験だけさせたことがある(2.2%)」「中学校受験だけさせたことがある・または受験させる予定(受験勉強中)(19.6%)」「小学校・中学校の両方受験させたことがある・または受験させる予定(受験勉強中)(5.4%)」を合わせて3割近くの人が受験をさせた経験がある・受験予定と回答。「受験をさせたことはないが検討したことがある(14.4%)」人も含めると、4割以上の人が小中学校受験を意識していることが分かります。【図1】
受験をさせた理由については、「高校受験をしなくても良いから(中高一貫)(43.3%)」が最も多い回答に。「より良い教育が受けられると思うから(40.9%)」にも同じく4割以上の票が集まりました。【図2】
さらに、関東在住の親と関西在住の親で小中学校受験の経験・予定を比較。「小学校受験だけ」「中学校受験だけ」「小中学校両方」を合わせた受験経験者・予定者は、関東は31.6%、関西は22.8%でした。関東の方が約10%多く、受験に積極的な人が多いことがうかがえます。地域によって受験への意向や考え方が違うことが明らかになりました。【図3】
2.子どもの小中学校 受験経験者・予定者に調査
子どもの受験経験者に聞いた!9割以上が子どもに「小学校・中学校受験をさせて良かった」と回答
理由は「成長できた」「子ども自身で自ら学び、努力する大切さを覚えた」
関東・関西在住で、子どもに小学校、または中学校受験をさせた経験のある親に、受験をさせて良かったかを質問したところ、「とても良かったと感じる(45.6%)」「まあよかったと感じる(47.4%)」を合わせて、9割以上の人が良かったと感じていることが明らかになりました。【図4】
その理由については「子どもが自ら学ぶ姿勢を身に着けた」「子どもが努力する大切さを覚えた」「子どもが受験を乗り越え合格したことで自信をつけた」などの声が寄せられ、子ども自身の成長を感じている親が多いことが分かりました。他にも「時間の使い方や物事を実行するときに目標を定めて逆算して準備できるところは、大人になってからも必要であり、中学受験で自然と身に着いたものだと思う。中高一貫で部活にうちこめる、友人との仲も深まりやすいから」といった、中間一貫校に進学した方ならではの声も集まりました。受験はもちろん結果も重要ではありますが、受験までの道のりを子ども自身で努力して乗り越えることに意義がありそうです。
子どもの受験経験者・予定者からアドバイス!受験に臨むうえでやっておいた方がいいことは?
1位「子どもの勉強の習慣作り」2位「塾選び」3位「教育費の確保」
今後、子どもの受験を考えている親御さんへのアドバイスとして、子どもの受験経験者・予定者に、受験に臨むうえでやっておいた方がいいことを質問しました。結果、「子どもの勉強の習慣作り(25.7%)」が最も多く4人に1人以上が回答しました。次いで、2位は「塾選び(14.7%)」、3位は「教育費の確保(11.0%)」という結果に。【図5】
親がどんなに頑張っても子ども自身が自ら行動できないと勝てない受験。そのためには子どもの勉強への意欲を高めるための基盤づくりが重要だと見て取れます。
3.子どもの教育と費用
子どもの教育にかかる費用が高いと感じる関東・関西在住の親は67.2%!
「勉強や成績面が心配」「子どものやる気を出すのが難しい」と感じる人も
子どもの受験の実態が分かったところで、さらに教育全般に関して関東・関西在住の親に調査しました。まず、子どもの教育に関して思うことについて質問したところ、約7割の人が「教育にかかる費用が高いと感じる(67.2%)」と回答。次いで「勉強や成績面が心配(45.8%)」「子どものやる気を出すのが難しい(40.6%)」といった回答に約4割の人の票が集まりました。【図6】
3人に1人以上が教育費の総金額を把握していない
次に教育費について深掘りしました。まず、子どもの最終学歴の希望について聞いた結果、7割以上の人が「4年制大学(71.2%)」と回答し、大卒を希望している親が大半であることが分かりました。【図7】 では、子どもを“大学”まで行かせる場合に、その教育費の総金額がどのくらいになるか把握している親はどのくらいいるのでしょうか。質問したところ、3人に1人以上が「あまり把握していない(29.0%)」「全く把握していない(9.0%)」と回答。【図8】
小学校から大学卒業までの教育費は、公立か私立、文系か理系かで異なりますが、おおよそ、すべて公立の場合約730万円、すべて私立の場合約2,000万円とされています(※)。さらに、仕送りや一人暮らしであれば家賃などが養育費用として発生します。子どもを大学まで行かせることを見据えると、事前に資金を確保しておくことが重要と言えそうです。
※出典:文部科学省「平成30年度子供の学習費調査の結果について」「国公私立大学の授業料等の推移」
※【小学校~高等学校(全日制)の学校教育費、給食費、学校外活動費】と【大学の在学中総額】で試算
親が教育費確保のために今後やりたいこととして、
「副業」「定期預金」「つみたてNISA」「株式」が上位にランクイン!
前述の受験に臨むうえでやっておいた方がいいこと3位にランクインした「子どもの教育費の確保」。教育費の確保に向けて行っていることがあるか質問しました。結果、「何もしていない(14.4%)」を除く、85.6%の親が何かしら教育費確保に向けて取り組んでいることが分かりました。具体的な方法については1位「普通預金(59.0%)」、2位「学資保険(42.2%)」、3位「定期預金(30.4%)」という結果になりました。【図9】
教育費確保に向けて今後やりたいと思っていること・関心があることについて、「やりたいと思うことがない」人を除く人に聞いたところ、「副業(27.7%)」に最も多くの回答が集まり、次いで「定期預金(25.0%)」「つみたてNISA(18.5%)」「株式(17.7%)」が続きました。【図10】現在行っていることの1位は「普通預金」でしたが、より金利の高い「定期預金」や投資などで、より資産を増やす方法に関心が高いことうかがえます。
4.子どもの習いごと
関東・関西在住の親が子どもに習わせたい習い事 1位「英会話」2位「プログラミング」
理由は「これからの社会で必要そう」「論理的思考を身につけてほしい」
次に関東・関西在住の親に子どもの習い事について調査しました。まず、現在子どもに習わせている習い事について聞いたところ、1位「学習塾(40.6%)」、2位「水泳(19.2%)」、3位「英会話(13.0%)」という結果になりました。「何もさせていない(23.2%)」人を除く8割近い親は、何かしら習い事を子どもにさせているようです。
【現在子どもに習わせている習い事】※複数回答
1位 | 学習塾(40.6%) |
2位 | 水泳(19.2%) |
3位 | 英会話(13.0%) |
4位 | 通信教育(12.0%) |
5位 | 通信教育(12.0%) |
今後習わせたい習い事についても調査したところ、1位「英会話(20.6%)」、2位「プログラミング(17.6%)」、3位「学習塾(16.8%)」という結果に。1位から3位まですべて、学習に関する習い事がランクインしました。英会話を選んだ理由としては、「将来役に立ちそう」「英語ができた方が、自信がつく」「これからの社会で必要そう」といった意見が目立ちました。プログラミングを選んだ理由としては英会話と同じく「将来必要になるから」という声や「論理的思考を身につけてほしい」「親が教えられないから」という声が集まりました。
【今後子どもに習わせたい習い事】※複数回答
1位 | 英会話(20.6%) |
2位 | プログラミング(17.6%) |
3位 | 学習塾(16.8%) |
5位 | 楽器 水泳(6.6%) ※同率 |
5.学校や学習塾の先生になってほしい俳優ランキング
学校や学習塾の先生になってほしい俳優 1位:阿部寛 2位:ムロツヨシ 3位:北川景子
最後に、小中学校生の子どもを持つ親が選ぶ、「学校や学習塾の先生になってほしい俳優」ついて回答してもらいました。1位は阿部寛さん(12.4%)、2位はムロツヨシさん(11.8%)、3位は北川景子さん(9.0%)という結果になりました。
1位 | 阿部寛(12.4%) |
2位 | ムロツヨシ(11.8%) |
3位 | 北川景子(9.0%) |
4位 | 綾瀬はるか(8.4%) |
5位 | 石原さとみ(5.6%) 長澤まさみ(5.6%) |
6位 | 仲間由紀恵(4.4%) |
7位 | 新垣結衣(4.0%) |
8位 | 田中圭(3.8%) |
9位 | 菅田将暉(3.2%) |
【選んだ理由】
1位:阿部寛(12.4%)
・ドラマの影響。迫力がある(44歳女性・奈良県)
・真摯に向き合ってくれそうだから(41歳女性・東京都)
2位: ムロツヨシ(11.8%)
・熱血教師が似合っているから(50歳女性・東京都)
・ポジティブに楽しく学べそう。“学校へ行くのが楽しくてしかたない!”と思ってくれそう(46歳女性・兵庫県)
3位:北川景子(9.0%)
・綺麗で優しく頼りがいがあり、“ついていきます!”という気になれるから(44歳女性・神奈川県)
・優しく厳しくメリハリのある授業をしてくれそうだから(48歳女性・埼玉県)
子供の将来を見据えて賢く教育費と向き合おう!
今回の調査結果からも読み取れるように子どもがいるご家庭では、教育費がとても重要になります。小学校から大学卒業までを見据えると決して安いとは言えない金額が必要になるため、早めに将来を見据えて教育費を確保した方がよいでしょう。教育費確保のために、日々の節約・貯金ももちろん有効ですが、貯めるだけでなくお金を動かす「投資」も検討してみてもよいかもしれません。また「投資」にも投資信託や外貨預金など、さまざまな方法があります。家庭内でよく話し合って、家族のライフプランに合わせた選択をおすすめします。
auじぶん銀行について
auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もスマートフォンを中心とした金融サービスを提供し、“お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行”として、お客さまやパートナー企業さまとともに新しい体験価値を創造していきます。
特徴
■預金や外貨、ローンまで、すべてのサービスがスマホで完結。いつでもどこでもスムーズに。
■KDDIと三菱UFJ銀行がつくった銀行だから安心。
■店舗を持たないネット銀行だから実現できる魅力的な金利とおトクな手数料。
■じぶんにピッタリの情報がタイミングよく届く。使えば使うほど、どんどん役立つ存在に。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像