国内市場シェア1位のexaBase 生成AIがGPT、Gemini、Claudeの日本リージョン対応を完了
〜最新の生成AIモデル利用時に、データ処理を国内で完結〜
*出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版
☑︎ exaBase 生成AIのモデルの導入状況
*GPT-4oは日本リージョンで一般提供されておりませんが、当社は日本マイクロソフトとの連携でAzure OpenAI Service PTUに対応することで、日本リージョンにおいてGPT-4oを提供しております。詳しくは以下のプレスリリースを参照ください。
https://exawizards.com/archives/27833/
☑︎新規追加されるモデル
日本リージョンにおいて、以下の2モデルが追加されました。
☑︎ウェビナーのご案内
10月24日(木)12時および10月29日(火)12時30分より、関連するウェビナーを実施いたします。
■10月24日開催ウェビナー概要
題名 :自社業務に特化した生成AI活用 RAGがもたらす業務改革
開催日時: 2024年10月24日(木)12:00-13:00
開始方法:オンライン
講演内容:実務で『RAG』を活用し業務効率化を成し遂げる方法、回答精度を上げるためのテクニック、IR業務など職種特化の活用方法についてご紹介します。
申込URL:https://event.exawizards.com/misc/2024130
■10月29日開催ウェビナー概要
題名 :その生成AIで大丈夫? 自社に最適なツール・サービスの選び方
開催日時: 2024年10月29日(火)12:30-13:30
開始方法:オンライン
講演内容:様々な生成AI関連サービスがありますが、それぞれの特徴を正確に把握し、自社に最適なツールやサービスを選ぶことは簡単ではありません。
本セミナーでは、各社にとって最適な生成AI活用の選択肢を1時間で整理します。
申込URL: https://event.exawizards.com/misc/2024128
☑ exaBase 生成AIについて
exaBase 生成AI は、2023年6月の有料サービス開始以来、約550社、5万以上のユーザーにご利用いただいています。
法人が生成AIを利用するうえで課題となっているセキュリティやコンプライアンス面に配慮しており、管理者側で利用状況の把握、禁止ワードの登録などに対応しています。また、それぞれのユーザーが、生成AIの利用でどの程度の生産性を向上させたのかを推定しており、画面からグラフ形式で確認できます。
生成AIを自社独自のデータを基に活用することも可能です。利用者や管理者が自社独自のファイルをアップロードしたうえで、その内容を基にして対話・生成が利用できる機能も装備しています。
exaBase 生成AIについては以下のリンクをご覧ください。 https://exawizards.com/exabase/gpt
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL :https://exawizards.com/eai/
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
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