「ネスのヨーヨー」が登場!「MOTHERのスケートボードデッキ」は3つのデザインを受注生産!
RPG『MOTHER』シリーズの世界観とストリートカルチャーをクロスさせた、にぎやかでわくわくするような「生活のたのしみ展」内のお店「MOTHERのストリート」(2023年4月29日(土)〜5月5日(金)新宿住友ビル三角広場で開催)。それを象徴する新アイテム「MOTHER スケートボードデッキ」と「ネスのヨーヨー」ができました。スケートボードは4月29日(土)よりオンラインの「MOTHERのおみせ」で受注を受付、「ネスのヨーヨー」は「MOTHERのストリート」で先行販売します。(後日、オンラインで販売します)「MOTHERのストリート」に登場する新作商品は https://www.1101.com/n/s/mother_project/street_2023spring/index.html にて順次ご案内しています。
『MOTHER』シリーズの世界観とストリートカルチャーをクロスさせて、にぎやかでわくわくするようなお店、「MOTHERのストリート」。それを象徴する新アイテム、「MOTHER スケートボードデッキ」と「ネスのヨーヨー」をご紹介します。
- MOTHER スケートボードデッキ 各16,500円(税込)(2023年4/29から受注販売受付開始)
『MOTHER』が発売された1980年代、スケートボードシーンでは、斜面や縁石、手すりやベンチを利用した「トリック」と呼ばれる鮮やかな技が誕生し、「ストリートスタイル」が確立されました。音楽やアート、グラフティー、ファッションと融合してあたらしいカルチャーを生み出し、世界中に広がっていきます。『MOTHER2 ギーグの逆襲』ではオネットのゲームセンター前でシャーク団のメンバーが遊んでいます。「MOTHERのストリート」を開催するにあたり、最初に考えたアイテムが、このスケートボードです。表面は木目をいかして、『MOTHER』のロゴをプリントしました。裏面のデザインは3つ。『MOTHER』を象徴する赤い地にロゴ、オネットの街並みに『MOTHER2』のロゴ、そして、4人のなかまがテレポートに失敗した姿をプリントしました。
サイズはいちばん人気の幅8インチ(約20cm)。デッキの両端が反り返っているダブルキックデッキと呼ばれるかたちです。観賞用にするかたも多いと思い、今回はデッキのみを商品化しました。ホイールをつけて街で遊んだり、足をつけてテーブルやイスなどのインテリアにしたり、アートとして壁に飾って、おたのしみください。
こちらのスケートボードデッキは、受注販売形式で販売いたします。申し込み期間は、2023年4月29日(土)午前9時から6月1日(木)午前11時まで。オンラインの「MOTHERのおみせ」にて受注販売の申し込みを受け付けます。
生活のたのしみ展にオープンする「MOTHERのストリート」のブースでは、スケートボードデッキを3種類とも展示いたしますので、実物をたしかめながら、注文することができます。
- ネスのヨーヨー 2,200円(税込)(イベント「生活のたのしみ展」の「MOTHERのストリート」で先行販売。後日オンラインの「MOTHERのおみせ」でも販売)
『MOTHER2 ギーグの逆襲』では主人公が使う武器。『MOTHER3』ではポーキーの部屋で「ともだちのヨーヨー」としてたいせつに保管されていた宝物。『MOTHER』のなかでヨーヨーはたいせつなアイテムです。今回つくったヨーヨーは、『MOTHER』を象徴する赤を基調にスケルトンでかっこよく。ボディの真ん中にロゴをどーんと入れました。
ストリング(ひも)も真っ赤です。ベースとなったモデルは、2017年に誕生したヨーヨーファクトリーの「ループ720」。「はじめてのヨーヨー」として最適な高い安定性を誇る一方、世界大会で6度の優勝をはたしたSHU TAKADAさんの監修により、「輪投げ(ループ)」や「世界一周」といったルーピングトリックにも適したヨーヨーです。
内部構造は、金属スペーサーとボールベアリングを用いたオーソドックス、かつ安定性の高いもの。ギャップ(溝)の幅がルーピング専用に固定されていて、特別なオイル調整や改造をしなくても、ヨーヨーがしっかりと手元に戻ってきますし、ボールベアリング搭載でスリープしやすく、バランスよく操作できます。見た目も機能も「これぞヨーヨー!」という「ループ720」。ふだん飾っておくときにために、「SMAAAASH!!」の文字をあしらった透明なプラスティックケースに入っています。
※ヨーヨーは受注販売ではありません。「生活のたのしみ展」で先行販売、後日オンラインでも販売します。
【ご参考】生活のたのしみ展の企画「MOTHERのストリート」
「生活のたのしみ展」は、たくさんのお買いもの企画、トークショーやパフォーマンスなどの催し、ウェブコンテンツや動画配信でたのしめる仕掛けなど、出展者のみなさんとほぼ日がいっしょにつくりあげる「コンテンツのフェスティバル」です。
2023年4月29日(土・祝)~5月5日(金・祝)まで開催される生活のたのしみ展で、「ほぼ日MOTHERプロジェクト」は『MOTHER』シリーズの世界観とストリートカルチャーをクロスさせて、にぎやかでわくわくするようなお店、「MOTHERのストリート」をつくります。年に一度の大きなイベントですから、たくさんの新商品を用意しています。
<4月29日(土)と30日(日)は15時以降、5月1日(月)以降は予約なく入店いただけます>
混雑対策のため、4月29日(土)と30日(日)の11時~15時まで「MOTHERのストリート」への入店は事前予約制です。(おかげさまで予約枠はすべてうまりました)。4月29日(土)と30日(日)は15時以降、5月1日(月)以降はご予約なく入店いただけます。当日、現場の混雑状況に応じて、お待ちいただくことがございます。
【生活のたのしみ展2023】 https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2023_spring/
場所:新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1)
都営大江戸線「都庁前」駅 直結/東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 徒歩4分/JR線ほか「新宿」駅 徒歩8分
日時:2023年4月29日(土・祝)~5月5日(金・祝)11時~19時(最終日は18時まで)入場無料
©SHIGESATO ITOI / Nintendo ©HOBONICHI
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