飯豊まりえ・emma・佐藤千亜妃がトリプル主演 オシャレすぎる!? “恋の復讐劇”が開幕!! 映画「CAST:(キャスト)」予告編を公開!! “自分らしさ”に気づき、ちょっぴり自分を好きになる
【特別上映会が当たるSNSキャンペーン開始！ 2019年７月31日(水)オンラインで本編公開】
株式会社三陽商会（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：岩田功）は、女優の飯豊まりえさん、モデルのemmaさん・アーティストの佐藤千亜妃さんが主演の映画「CAST: （キャスト）」を、 7月31日(水)よりオンラインで公開します。本編公開に先駆け、本日7月1日(月)より、映画予告編及び主演を務めた3名の特別インタビュー・メイキングムービーを特設サイト(URL： https://www.cast-colon.com)にて公開します。さらに公開日である7月31日（水）に開催する特別上映&舞台挨拶イベントの参加権が抽選で25組50名様に当たるSNSキャンペーンを本日7月1日(月)より開始します。
■女性の “リアルな苦悩と日常”を描いたスカッと爽快なヒューマンドラマ
飯豊まりえさん演じる薄い顔にコンプレックスを持つ化粧品メーカーに勤める「LISA（リサ）」。emmaさん演じる過去のトラウマで甘いものが苦手なパティシエの「ANNA（アンナ）」。佐藤千亜妃さん演じる本当の自分を表現できずに苦しむミュージシャン「CARA（カラ）」。 ある日突然“彼氏の浮気相手“として偶然出会った3人は、映画監督である彼氏に自分との恋愛が勝手に映画にされたことをきっかけに復讐を誓います。そんな3人の主人公が復讐劇を通して「自分らしく生きること」の大切さに気づき成長していく姿を描いた、前向きになれる爽快感を味わえるヒューマンドラマです。
■主演3名が登場！ 7月31日（水）特別上映&舞台挨拶イベントに25組50名様をペアでご招待！
本映画の公開を記念し、7月31日（水）都内にて特別上映&舞台挨拶イベントの開催が決定しました。作品上映に加え、主演の飯豊まりえさん、emmaさん、佐藤千亜妃さんの3名を迎えたスペシャルトークショーも実施します。Instagram及びTwitterの「CAST:(キャスト)」公式アカウントからご応募いただけます。 Instagramでは公式アカウント(@cast_colon)のフォローと該当投稿へのコメント、Twitterでは公式アカウント(@CastColon)のフォローとリツイートだけで応募が完了し、抽選で25組50名様にイベント参加権が当たります。ぜひ奮ってご応募ください。
- キャンペーン応募方法詳細
①「CAST: (キャスト)」公式Instagramアカウント（＠cast_colon）をフォローする。
アカウントURL：https://www.instagram.com/cast_colon/
②該当投稿へ「あなたの特別上映会に行きたい想い」をコメントして応募完了。
■Twitterの場合
①「CAST: (キャスト)」公式Twitterアカウント（@CastColon）をフォローする。
アカウントURL：https://twitter.com/CastColon
②該当投稿をリツイートして応募完了。
・応募受付期間：7月1日（月）4：00～7月15日（月）23：59
・試写会概要
日時：2019年7月31日（水） 18:00開場、18:30 上映開始
場所：渋谷（詳細は当選者の方のみにご連絡させていただきます）
上映後にシークレットパーティを催します。ぜひ、お時間に余裕を持ってご参加ください。
- 本日7月1日(月)より特設サイトにて、予告編動画公開！
映画特設サイト・Youtubeチャンネルにて予告編動画を公開！
特設サイトURL：https://www.cast-colon.com
YoutubeチャンネルURL：https://www.youtube.com/channel/UC_hUGlkk66ZE4R5rN6aanQw?view_as=subscriber
■林響太朗監督からのコメント
今回の作品は自分自身の中で一番長尺の映像となりました。飯豊まりえさん、emmaさん、佐藤千亜妃さん3人を筆頭に素敵な役者の方々に恵まれ、可愛らしい素敵な作品が出来上がりました。
音楽は佐藤千亜妃さん、映画の中の音楽も担当くださっています。
私も新しい世界に飛び込んできたような感覚で監督させてももらいました。
まだまだ作っているところですが、良いものになると思って作っていますので是非とも観て下さい！！
- 出演者コメント
この作品は３人の女の子の逆襲劇で「そのままの自分を好きになる」というテーマがあります。
見て下さる皆さんの背中を押す作品になっていると思います。女の子って楽しいなと思ってもらえたら嬉しいです。ぜひ楽しんでください。
この物語は、過去にいろんなトラウマを抱えた女の子３人が奮闘する素敵な映画です。私自身も過去に悔しい思いをしてきたこともあるのですが、この映画とともにその思いを解消できたので、すごく前向きになれる作品だと思います。皆さん、ぜひ御覧ください！
この映画は三人の女の子の復讐劇なのですが、ファッションが可愛いところや、やり取りの中でキュートなところもたくさん散りばめられてる映画になっていると思います。ぜひ感情移入しながら見て頂けたら嬉しいです。是非見てください！
- メイキング風景
主演の3人は、現場でも和気あいあい！険悪なムードを求められるシーンも、仲の良さが滲み出すぎて何度かNGになる場面も。休憩中も、スマホでいっしょに自撮りし合うなどとても仲の良い3人でした。
■弾き語りのシーンでは、舞台裏のスタッフも思わず涙・・・。
シンガーであるCARA(カラ)役の佐藤千亜妃さんが弾き語りするシーンでは、歌い終わった途端、現場からは思わず拍手が！観客役のエキストラだけでなく、現場のスタッフも全員息を飲む歌声に、舞台裏で涙するスタッフもいました。
■ケーキデコレーションに初挑戦！スタッフがおいしくいただきました！
パティシエであるANNA(アンナ)役のemmaさんは撮影のために、ケーキのデコレーションを練習したそう。撮影でemmaさんが実際にデコレーションしたケーキは、その後キャスト、スタッフたちに振る舞われ、みんなでおいしくいただきました！
YoutubeチャンネルURL：https://www.youtube.com/channel/UC_hUGlkk66ZE4R5rN6aanQw?view_as=subscriber
- Instagramアカウント開設
アカウントURL:
https://www.instagram.com/cast_lisa_/
アカウントURL:
https://www.instagram.com/cast_anna_/
アカウントURL:
https://www.instagram.com/cast_cara_/
- 撮影インタビュー
小さい頃は何回もオーディションに落ちて悔しい思いをしてきたのですが、最近はなかったので久しぶりにドキドキしました！(笑)
Q．LISA(リサ)に共感したシーンはありますか？
リサが顔が薄くてケバイ化粧をしている設定を知った時、私も相当顔が薄いので、すぐに自分が選ばれたことに納得しました。(笑)
Q．本作の注目ポイントである“ファッション“について、撮影で着用した衣装はいかがでしたか？
emmaちゃんや佐藤さんに何度も褒められるくらい可愛くて、コンサバにも、お出かけ用にも着こなせる洋服でした。中でも最初のシーンで来ているネイビーのセットアップが後ろのラインがかわいくてお気に入りです。
Q． LISA(リサ)と同じような経験をしたら飯豊さんならどうされますか？
私はスーッとフェードアウトするタイプですね。2人はやり返すタイプだと思いますが、私は相手にもエネルギーを使わせたくないので身を引くと思います。(笑)
■emmaさんインタビュー
演技のお仕事で一緒になるのは初めてで緊張していたのですが、「大人だな～」と思いました。現場で誰よりも盛り上げようとしたり、積極的に意見したり、新たな面を見れててすごく刺激をもらいました。
Q．劇中では印象的な恋愛シーンが描かれますが、印象に残っている恋愛エピソードはありますか？
元彼に言われた一言で傷ついた経験は私自身にもあったので、ANNA(アンナ)に共感できる部分も多く、役に入り込めたかなと思います。
Q．本作の内容にちなみ、自身の“リベンジ精神”や“闘争心”が芽生えたエピソードがあれば教えてください。
「人は人、自分は自分」と思うタイプではあるんですが、お仕事で同年代の方と一緒になるときには、やっぱり闘争心のような気持ちが出てやる気の源の一つになるかと思います。
Q．本作の注目ポイントである“ファッション”について、撮影で着用した衣装はいかがでしたか？
普段は割とボーイッシュでラフなファッションをすることが多いのですが、今回は可愛い衣装ばかりで新鮮でした！チェックのトレンチコートが周りから評判が良かったのですが、私もそのスタイリングが一番のオススメです(笑)
■佐藤千亜妃さんインタビュー
昔は複数のバンドが出演するライブで他のバンドにパフォーマンスで負けたと思った時は悔しくて、メンバーとカラオケでオールしながら反省会をして自分たちを奮い立たせてましたね。
Q．今回演じるCARA(カラ)は「ホントの自分が出せないシンガー」とのことで、最初にオファーがあったときの感想を教えてください。
演技は得意だと思ってやったことはなかったので不安でしたが、CARA(カラ)の設定や人間性を聞いてかなり共感できる役だったので、CARA(カラ)なら頑張れそうかなと思いました。
Q．劇中歌を自身で作詞作曲されたとのことで、どの様な思いで作られましたか？
林監督と話し合いながら、CARA(カラ)の想いを想像して好きだからこそ憎しみに変わるという感情を歌詞で表現しました。女の子っぽい情念を入れることを意識して、曲で表現出来たかなと思います。
Q．ミュージシャンと役者との違いはありましたか？
感情が乗っからないといけない部分は似ていると思います。でも、歌う人は自分の感情を表現すれば良いですが、役者は自分じゃない人格になって表現しなきゃいけない所が全然違って、難しいなと思いました。
Q．本作の注目ポイントである“ファッション”について、撮影で着用した衣装はいかがでしたか？
CARA(カラ)の衣装が100%と言っていいほど自分の好みでした！特にブルーの短めのパーカーがすごく可愛くて、お気に入りです。
- 出演者プロフィール
生年月日：1998年1月5日
出身地 ：千葉県
≪略歴・最新情報≫
2012年に女優デビュー後、数多くのドラマ・映画に出演。
７月１１日スタート、テレビ朝日木曜ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』に出演。
秋には映画「いなくなれ、群青」（９月６日公開）、「惡の華」（９月２７日公開）、初舞台タクフェス第7弾『流れ星』に出演。2020年1月には主演映画「シライサン」の公開も控えている。毎週土曜朝には情報バラエティ番組「にじいろジーン」 (関西テレビ系)にレギュラー出演中。また、雑誌「Oggi」「MORE」でモデルとしても活躍中。
生年月日：1994年4月1日
出身地 ：北海道
≪略歴・最新情報≫
父親はイギリス人、母親は日本人。
専門学生時代に雑誌の表紙を飾りプロモデルとしてデビュー。
雑誌ViViで専属モデルとして活躍している他、さまざまなファッション誌、イベント、テレビ番組などにも出演中。
ビジュアルスタイルブック＜emma＞(SDP)が好評発売中。
生年月日：1988年9月20日
出身地 ：岩手県
≪略歴・最新情報≫
4人組バンド「きのこ帝国」の Vo/Gt / 作詞作曲を担当。
その類まれな表現力を纏った唯一無二の歌声は、音楽ファンのみならず数々のミュージシャン、タレント、俳優等からも支持されている。2017 年 12 月には「佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史」名義による「太陽に背いて」が、「東京メトロ」キャンペーンの第三弾CM「日比谷 歴史と文化が色づく」篇のCM ソングとしてオンエアされ、話題に。その後ソロ活動も本格化し、 2018 年 7 月には砂原良徳との共同プロデュースによる 1st EP「SickSickSickSick」をリリース。「COUNTDOWN JAPA 18/19」への出演や「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」への出演も決まるなどライブ活動も精力的に行なっている。
- 映画「CAST:」監督プロフィール・スタッフリスト
≪略歴・最新情報≫
1989年東京都生まれ。
多摩美術大学情報デザイン学科を卒業後、DRAWING AND MANUALに参加。 先端テクノロジーとストーリーテリングを絶妙にマッチングさせ、放送、ネット、 展示映像など横断的に企画・演出を行う。 独自の色彩感覚で光を切り取る映像を生み出している。
同時に3DCG、VFX、インタラクティブ、映像のみならずインスタレーションや パフォーミングアーツ、プロジェクションマッピングなどのクリエイションに 数多く関わっている。
■映画「CAST:」 j詳細
・公開予定日：2019年７月３１日（水）
・特設サイト：https://www.cast-colon.com
・予告編、メイキング・インタビュームービー：https://www.youtube.com/channel/UC_hUGlkk66ZE4R5rN6aanQw?view_as=subscriber(公式Youtubeチャンネル)
・キャスト：
LISA（リサ）役：飯豊まりえ
ANNA（アンナ）役：emma
CARA（カラ）役：佐藤千亜妃
監督／林響太朗
脚本／唐津宏治
プロデューサー／宮下東洋・佐藤洋輔
制作会社／ピラミッドフィルム
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