ラベルライター「ピータッチキューブ」シリーズの販売数量が20万台を突破!
新リボン発売とインスタキャンペーンも実施! スマホアプリからラベルを作成するラベルライター
ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、スマホアプリでラベルが作成できるラベルライター「P-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)」シリーズの販売数量が、累計20万台を突破したと発表した。
ラベルライター「ピータッチキューブ」シリーズは、スマホの画面操作で、いつでもどこでもラベルを編集できることが特長だ。専用のスマホアプリ「P-touch Design&Print※1」は、「整理収納」「書類整理」「名前付け」「ギフト・ラッピング」など、ラベリング用途ごとに、テンプレートをはじめとするラベル活用法を多数用意している。
2016年10月に発売した12mmテープ幅対応の「PT-P300BT」と、2018年2月に発売した24mmテープ幅対応の「PT-P710BT」を合わせた販売数量が20万台を突破した。本体デザインやスマホでの操作性が評価されており、「これからのラベルはスマホでつくる、スマホで魅せる。」をコンセプトに、これからもラベリングとしての新たな価値を提供していきたいとしている。
20 万台突破を記念して、新リボンの発売とインスタグラムキャンペーンを実施する。
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「ピータッチキューブ」シリーズ20万台突破を記念して、インスタグラムのブラザー公式アカウント「Brother Craft Museum(@Brothersalesjapan)」をフォローして、抽選でプレゼントが当たるキャンペーンを2つ実施する。
キャンペーンページ:https://www.brother.co.jp/product/labelwriter/special/cube/campaign/index.aspx
◆「ピータッチキューブ」スペシャルサイト
https://www.brother.co.jp/product/labelwriter/special/cube/index.aspx
※1:「PT-P300BT」「PT-P710BT」専用。
※2:Bluetoothは、Bluetooth SIG の商標であり、ブラザー工業株式会社は、ライセンスに基づき使用している。
※3:本体には付属していないので別途購入が必要。
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