マンガ好き&読書好き3,146名が選ぶ、2023年冬「ドラマ・アニメ・映画」注目度ランキングを発表!

1位は大人気ファンタジー×ラブストーリー作品が実写映画化!『わたしの幸せな結婚』に期待の声が集まる

株式会社BookLive

 凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」において、【2023年冬注目のおすすめメディア化作品】の特集ページを12月23日(金)より公開しました。ブックライブの会員3,146名から寄せられた<2023年冬のメディア化作品注目度>アンケートの結果を、ユーザーコメントともに発表いたします。


■2023年冬(1~3月)注目のおすすめメディア化作品 特集ページ
https://booklive.jp/feature/index/id/media

【1】1位は大人気ファンタジー×ラブストーリー作品が映画化、豪華俳優陣が出演のわたしの幸せな結婚
 「2023年冬(1月~3月)に放送・公開になるメディア化作品の中から、あなたが注目している作品を教えてください(最大3つまで回答可)」というアンケート調査で、1位に選ばれたのは『わたしの幸せな結婚』となりました。本作は明治・大正期に似た和風世界を舞台としており、心を閉ざしたエリート軍人と、義理の家族に虐げられて育った少女の政略結婚から始まる異色のファンタジー×ラブストーリーです。
 異能の家系に生まれながらその能力を受け継がなかった娘、斎森美世。親にも愛されず、誰にも必要とされず、邪魔者となった美世は冷酷無慈悲と噂される久堂家に嫁ぐことになり、そこで色素の薄い美貌の軍人・清霞と出会います。周囲の噂に怯えながらも嫁いだ美世ですが、生活する内に少しずつ清霞と心を通わせていくこととなります。
 ユーザーアンケートでは、「不器用ながらもお互いを想う素敵な世界が好きです。映画化の主演キャストも好きな俳優さん女優さんで2人ともぴったりだと思いました。」「大好きな作品で、時代風景や、不思議な力についてもどんな感じになるのか、期待大です。」など、清霞演じるSnow Manの目黒蓮さん、美世演じる今田美桜さんら豪華俳優陣の演技力に期待する声が多く集まったほか、原作のファンタジーな要素や世界観がどう映像化されるのか楽しみといったコメントが多く寄せられました。
 2023年3月17日全国公開予定です。

【2】2位は202211に原作が完結したばかりで話題の東京卍リベンジャーズがランクイン
 2017年から「週刊少年マガジン」にて連載が始まり、2022年11月に完結した『東京卍リベンジャーズ』が2位にランクインしました。
 2021年4月のアニメ放送をきっかけに人気に火が点き、その後7月に北村匠海さん、山田裕貴さんらが出演の実写映画公開で大ヒット、11月に完結したばかりとあってまだまだ注目を集める本作。黒龍総長の柴大寿と対峙する東京卍會メンバーの面々が活躍し見所のあるバトルなどが繰り広げられる聖夜決戦編がアニメ化されるとあり、現在も話題沸騰中です。
 「武道の成長や決意を実感できる聖夜決戦編はとにかくカッコいいので映像化が楽しみ仲間意識とか人間臭さがあっていい。それに反する異次元な物語がマンガでもアニメでも面白い。など、原作を読んだうえでアニメを楽しみにしている読者の声が多く集まりました。
 2023年1月7日より放送開始予定です。

【3】王道青春ラブストーリーのドラマ化で期待のコメント多数平成少女マンガの名作君に届け』が4位にランクイン
 2009年よりアニメ化、2010年には多部未華子さんと三浦春馬さんW主演で映画化された大ヒット作『君に届け』が、南沙良さんと鈴鹿央士さんの再ドラマ化で話題となり4位にランクインしました。
 陰気な見た目のせいで怖がられたり謝られてしまう主人公の爽子。爽子にも分けへだてなく接してくれる風早に憧れ、風早やクラスメイトたちと過ごす内に変わっていくという、高校生の等身大でリアルな様子が描かれたラブストーリーの本作。
 「The少女マンガ的王道の作品なので、青春時代を思い出させてくれるキュンキュンした作品になるのを期待してます。何度も読み返したいマンガ!恋愛、友情がキラキラしていてドラマ化が楽しみ。といった、原作が好きで映像化が楽しみ、キュンキュンしたいというコメントが多く寄せられました。
 2023年3月Netflixにて全世界配信予定です。

のメディア化注目度】1位:わたしの幸せな結婚映画化)

©顎木あくみ/月岡月穂/KADOKAWA
https://booklive.jp/product/index/title_id/579399/vol_no/001

【ブックライブユーザーからのコメント】
・普通のシンデレラストーリーかと思いきやファンタジー要素も沢山あって好みな作品。映画化という事で、原作がどんな風に映像化されるのか楽しみ。
・原作が大好きです。そしてそのヒロインを可愛い今田美桜ちゃんがするなら、間違いなく映像に引き込まれますよね。
・大好きな作品で、時代風景や、不思議な力についてもどんな感じになるのか、期待大です。
・不器用ながらもお互いを想う素敵な世界観が好きです。映画化の主演キャストも好きな俳優さん女優さんで2人ともぴったりだと思いました。
・大好きななにわ男子の大西流星くん、(声優の)津田健次郎さんが出演されると聞いてすごい楽しみにしてます!

のメディア化注目度】2位:東京卍リベンジャーズアニメ化

©和久井健/講談社
https://booklive.jp/product/index/title_id/60006369/vol_no/001

【ブックライブユーザーからのコメント】
・武道の成長や決意を実感できる聖夜決戦編はとにかくカッコいいので映像化が楽しみ。
・友情がとにかくアツい!味方はもちろん敵キャラも含めて魅力的なキャラが沢山!
・アニメ1期が面白かったのと衝撃のシーンで終わったので続きが楽しみです。
・原作が大好きなのと、推しキャラ(三ツ谷隆)が活躍する回だから。
・仲間意識とか人間臭さがあっていい。それに反する異次元な物語がマンガでもアニメでも面白い。

のメディア化注目度】4位:君に届けドラマ化)

https://booklive.jp/product/index/title_id/150197/vol_no/001

【ブックライブユーザーからのコメント】
・The少女マンガ的王道の作品なので、青春時代を思い出させてくれるキュンキュンした作品になるのを期待してます。
・何度も読み返したいマンガ!恋愛、友情がキラキラしていてドラマ化が楽しみ。
・昔マンガもアニメも映画も観ていましたが、ドラマも楽しみです。きゅんきゅんしたいです。
・甘ずっぱい恋模様をドラマでも見られるのが嬉しいです。
・ドラマ化ということで、あの清涼感あふれる世界を期待しています!

【冬のメディア化注目度】1位~10位
1位 わたしの幸せな結婚 [映画化]
2位 東京卍リベンジャーズ [アニメ化]
3位 イチケイのカラス [映画化]
4位 君に届け [ドラマ化]
5位 ジョジョの奇妙な冒険 第6部 [アニメ化]
6位 なのに、千輝くんが甘すぎる。 [映画化] 
7位 極主夫道 [アニメ化] 
8位 ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん [アニメ化]
9位 文豪ストレイドッグス [アニメ化]
10位 氷属性男子とクールな同僚女子 [アニメ化]

■2023年冬(1~3月)注目のおすすめメディア化作品 特集ページ
https://booklive.jp/feature/index/id/media

―――――――――――――――――――――――――――――
【調査概要】
・調査タイトル:冬の映像化作品 注目度アンケート
※ブックライブで配信中の原作のある作品を対象としています
・調査方法:ブックライブ会員に対してアンケートメールを送付。フォームより回答
・有効回答数:3,146名
・調査時期:2022年12月2日(金)~12月4日(日)
※本調査を使用する際は、“総合電子書籍ストア「ブックライブ」調べ”とご記載ください。
―――――――――――――――――――――――――――――


 総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、“いつも心に「マンガ部屋」を。”をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。

-------------------------------------------------------------------------------------------------
【総合電子書籍ストア「ブックライブについて
 ブックライブは、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しています。

●総合電子書籍ストア「ブックライブ」 https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
-------------------------------------------------------------------------------------------------

【株式会社BookLiveについて】
 BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
 URL: https://www.booklive.co.jp/

 本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社BookLive

33フォロワー

RSS
URL
https://www.booklive.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝浦3-19-26
電話番号
-
代表者名
淡野 正
上場
未上場
資本金
27億3000万円
設立
2011年01月