一旗プロデュース「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2024-2025」第3期の公式記録映像を公開。来場者数は過去4年間で最多の17万人以上を記録。
春に咲き誇る北アルプスの花々など、ダイナミックで幻想的なプロジェクションマッピング映像を投影。先端技術を駆使し、プロジェクションマッピングとレーザーマッピングを融合させた迫力ある光の演出も。
株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がエプソン販売株式会社・セイコーエプソン株式会社と共同でプロデュース・制作する「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2024-2025」(2024年12月14日(土)~2025年2月16日(日)まで松本城公園(長野県松本市)で開催)第3期の公式記録映像を公開しました。
現存国宝5天守の一つで五重六階の天守の中で最古の国宝 松本城の天守や石垣に、葛飾北斎や歌川広重による信州ゆかりの浮世絵や豪壮な天守を築いた松本城主・石川数正が描かれた屏風絵が立体的に躍動するデジタルアニメーション、松本てまりや深山織、藍染めなど松本市ならではの伝統工芸をモチーフとしたデジタルアート、春に咲き誇る北アルプスの花々など、ダイナミックで幻想的なプロジェクションマッピング映像を投影しました。
さらに、先端技術を駆使し、天守でのプロジェクションマッピングとレーザーマッピングを融合させた迫力ある光の演出、園路でのインタラクティブコンテンツ、城門でのプロジェクションマッピング、松本城公園のライトアップなどを行いました。
会期中は<第一期:躍動する歴史絵巻> 2024年12月14日(土)〜2025年1月8日(水)、<第二期:光で彩る伝統文化> 2025年1月9日(木)〜1月29日(水)、<第三期:春、咲き誇る花々> 2025年1月30日(木)〜2月16日(日)、それぞれテーマの異なるプロジェクションマッピング演出をお届けしました。
松本城天守としては前年度に続く2回目のプロジェクションマッピングで、会期中はそれ以前のレーザーマッピングを含む過去4年間で最大となる172,905人(前年度のプロジェクションマッピングは過去3年間で最大の154,437人)の方に来場いただきました。
【第3期公式記録映像 動画URL】 https://youtu.be/mDjrULGVbJ8
【第2期公式記録映像 動画URL】 https://youtu.be/VvUkG4QXAPM
【第1期公式記録映像 動画URL】 https://youtu.be/aWiN2xp1qF4

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開催概要
【名称】 国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2024-2025
(「光と氷の城下町フェスティバル 松本市イルミネーション2024-2025」内)
【日時】 2024年12月14日(土)~2025年2月16日(日) 18:00~22:00
<第一期:躍動する歴史絵巻> 2024年12月14日(土)〜2025年1月8日(水)
<第二期:光で彩る伝統文化> 2025年1月9日(木)〜1月29日(水)
<第三期:春、咲き誇る花々> 2025年1月30日(木)〜2月16日(日)
※約9分間のコンテンツを約3分間のインターミッションをはさんで連続投影しました。
【会場】 松本城公園(長野県松本市丸の内4-1)
【内容】
現存国宝5天守の一つで五重六階の天守の中で最古の国宝 松本城の天守や石垣に、葛飾北斎や歌川広重による信州ゆかりの浮世絵や豪壮な天守を築いた松本城主・石川数正が描かれた屏風絵が立体的に躍動するデジタルアニメーション、松本てまりや深山織、藍染めなど松本市ならではの伝統工芸をモチーフとしたデジタルアート、春に咲き誇る北アルプスの花々など、ダイナミックで幻想的なプロジェクションマッピング映像を投影しました。
さらに、先端技術を駆使し、国宝 松本城天守でのプロジェクションマッピングとレーザーマッピングを融合させた迫力ある光の演出、園路でのインタラクティブコンテンツ、城門でのプロジェクションマッピング、松本城公園のライトアップなどを行いました。
【料金】 観覧無料・事前申込不要
【主催】 城下町松本フェスタ組織委員会
【プロデュース・制作】 エプソン販売株式会社、株式会社一旗、セイコーエプソン株式会社
【来場者数】 172,905人



























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株式会社一旗 会社概要

一旗は、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供するデジタルクリエイティブカンパニーとして2019年の設立以来、名古屋・東京・大阪・ミラノを拠点にこれまでに国内・海外で80以上のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムなどのイベント・プロジェクトのプロデュース・総合演出を手掛けています。
「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「動き出す浮世絵展」、「マカオ科学センター プロジェクションマッピング」など、最高峰のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムをはじめ、能や歌舞伎、日本舞踊などの伝統芸能とホログラフィックスクリーン、プロジェクション映像を融合させたイマーシブショー、古民家や料亭など伝統建築を舞台に生け花や和食とインタラクティブ体験を組み合わせたデジタルインスタレーションやイマーシブディナー、屏風絵や錦絵がダイナミックに動く3DCGアニメーション、文化財を仮想空間に再現したVR/AR/メタバースなど、最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かし、文化観光のDX(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦し続けています。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 5,971万円
【所在地】
(Nagoya Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
(Osaka Office)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F
(Milano Office) (HITOHATA MILANO S.R.L.)
Via Vigevano, 18, 20144 Milano MI, ITALY
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、イマーシブアートミュージアム、イマーシブショー、レーザーマッピング、デジタルインスタレーション、デジタルイルミネーション、イマーシブディナー、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバース)
デジタルコミュニケーション事業(プロモーションムービー、デジタルマーケティング、キャンペーン、ブランディング、パブリックリレーションズ)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
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