TRIUMPH NATIONAL RALLY 2023 ダイジェストムービー2022を公開中
TNRはブランドや車種に制限を設けず、どこのメーカーのバイクでも参加が可能なファンミーティングです。
必要なのはトライアンフへの好意や興味があれば大丈夫。
会場内ではTriumphの最新バイクへの試乗会や、ここでしか買えないグッズや、お得な商品が盛りだくさんです。
ぜひ遊びに来てください。
また現在、イベントへの参加費が無料となる事前エントリーが、想定以上に早いペースでお申し込みが進んでおります。TNR 2023へのご参加に興味がある方は、事前エントリーへのお早目のお申込みをお願いいたします。
※事前の無料枠が完売した後は、当日の会場入り口にて当日エントリー料1,100円(税込)が必要となりますのでご注意ください。
本イベントでのキャンプは富士見高原の美しい芝生エリアで、愛車と一緒にキャンプすることが可能となります。
こちらも現在、好評受付中となりますので、ご興味のある方はお早目のお申し込みをお願いいたします。
※キャンプサイトの70枠が完売したのちはキャンセル待ちとなります。
【事前お申込みサイト】 https://tnr2023.peatix.com
■キャンプのご案内
昨年、あっという間に完売してしまったキャンプサイト!
今年もキャンプサイトのご提供をいたします。
八ヶ岳を望む絶景を見ながらご自身のバイクと共にキャンプをお楽しみください。
キャンプサイト使用料:1台(お一人様)1,100円(税込)
※お一人様2名分までのご購入が可能です
※既に事前参加エントリーがお済みの方は、お手数ですがテントサイトお申込みの際には再度個人情報のご入力をお願いいたします。
※会場入り口にてお申込み時に配信されたメール画面かプリントアウトをお見せいただきます。メールはイベント時まで保存してください。
キャンプ場詳細
花の里(富士見高原リゾート内)
https://hanano-sato.jp/camping.html
チェックイン:9/9(土)10時~17時
チェックアウト:9/10(日)11時まで
キャンプサイト定員
先着70名
※事前申込のみ、当日のお申し込み受付はいたしません。
※キャンプサイトの70枠が完売したのちはキャンセル待ちとなります。
キャンプサイト注意事項
当日は会場受付にてPeatixのキャンプサイト宿泊申込へお申し込みされた旨をスタッフまでお伝え下さい。スタッフが確認後キャンプサイトまで誘導します。
お一人様のスペースは約3mx3mです。3mx3m 以内に設営をしていただき、前後左右の他のサイトへ迷惑が掛からない様にご自身のバイクを駐車してください。
※現地は斜度のあるキャンプ場となりますので、車両の安全な設置が出来るように各自ご配慮ください。
※斜面への安全な駐車が確保できない場合は、キャンプ場下部にあります平地部分にお停めください。
※キャンプ時の車両の駐車に関して、転倒等のアクシデントが発生した際は全てキャンパー様ご本人さまの責任となりますので、車両の安全な駐車が出来るように各自、ご準備とご配慮ください。
■飲食ブース
9/9当日の日中は、富士見高原の美しい芝生の上で、トライアンフの本国であるイギリスと馴染みが深いインドカレーや、ブリティッシュ風フードなど、皆様のお腹を満たしてくれるフードカーがズラリと並びます。また夏冬関わらず、富士見高原スキー場の名物として有名な「そば処 花鳥野」がTNRでもオープン。
https://fujimikogen-ski.jp/lunch-hotspring/soba.html
その他の詳しいTRIUMPH NATIONAL RALLYのコンテンツや詳細内容は↓
をご参照ください。
■同時開催
TRIUMPHのアンケートにご協力いただいたTRIUMPHファンの皆様方へ、抽選で100名様にステッカーと2023年版の総合カタログをプレゼントします。
お申込み期間:2023年7月14日(金)~9月10日(日)
アンケート:https://forms.gle/DHa9iMQEUu1PqVox6
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トライアンフについて
1902年に設立されたトライアンフ モーターサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えました。トライアンフモーターサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和した象徴的なバイクを生産し続けています。
トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2021年度の生産台数は83,389台*以上、世界に約800店舗のディーラー網を展開しています(*自社調べ)。
当社のこだわり、革新性、そしてエンジニアリングにかける情熱が、魅力的なSpeed Triple 1200 RR、Tiger Sport 660、Trident 660、大陸横断用の新型Tiger 1200とTiger 900、世界をリードするRocket 3 RとGT、ハイパフォーマンスが特徴の新型Street Triple 765、象徴的なScrambler 1200、そして2021年にアップデートされた伝説的なBonnevilleファミリー(T100、T120、Speedmaster、 Bobber、Thruxton RS、Speed Twin 900、Speed Twin 1200、Scrambler 900、scrambler 1200)、そして魅力的なクロームコレクションなど 幅広いラインナップのバイクを生み出しました。
トライアンフは現在、世界中に約3,000人の従業員を擁し、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、インド、中国、タイに子会社を、さらに独立系ディストリビューターのネットワークを有しています。さらにレスターシャー州ヒンクレーとタイに製造工場を構え、ブラジルとインドにもCKD工場を保有しています。
Bonnevilleは、Triumphが1956年に米国・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで記録した最高速を記念して名づけられました。このバイクは、イギリス製スーパーバイクのルーツであり、その伝説的なハンドリング、スタイル、個性で往年の名バイカーたちに選ばれ、数々のレースで勝利を収めてきました。近年の新型Bonnevilleファミリーは、性能、能力、スタイルがさらに向上し、ハンドリング、個性、象徴的なルックス、そしてライダーを重視した最新テクノロジーが、真のモダンクラシックとして選ばれています。
Triumphには輝かしいレースの歴史があり、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野でレースに参戦し、勝利を収めてきました。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代のヨーロッパとアメリカにおけるロードとサーキットの制覇、そして近年のレースでは、2014年と2015年のトライアンフの675cc 3気筒エンジンによるスーパースポーツタイトルの獲得やワールドスーパースポーツのレース、2014年と2019年にはゲイリー・ジョンソンとピーター・ヒックマンがマン島スーパースポーツTTで優勝し、2023年にはTriumph STR765を駆ってピーター・ヒックマンが平均時速130マイルを超え、2022年にはStreet Triple 765を駆ってブランドン・パシュが伝説のデイトナ200のラストラップでスリリングな勝利を収めるなど、偉業を成し遂げてきました。
2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給。
記録を次々と塗り替えた初年度の2020年シーズンでは、史上初となる最高時速300km/hを記録したMoto2™を含め、11個の歴代ラップレコードを更新、15レースで7人の優勝者を輩出しました。
このような素晴らしい成功、ライダーやチームのフィードバックやパートナーシップ、そして世界中のTriumphファンからの素晴らしい反響を受けて、TriumphとDornaは2021年に提携を延長、2022年から2024年までさらに3年間のレース契約を結ぶことを決定しました。
2022~2024年、Triumphの765cc三気筒エンジンは、これまでに73回のレース記録とラップ記録を達成、21人のライダーがMoto2™レースで優勝しました。シーズン初の最高速度300km/hをも記録し、2023年イタリアGPの予選では、チェレスティーノ・ヴィエッティとダレン・ビンダーがMoto2™史上最高となる最高速度301.6km/hを記録しました。Triumphの765cc三気筒エンジンは、100万kmを超えるレースを走り抜き、エンジンの卓越した性能と信頼性を証明してきました。
トライアンフのレース活動は2022年に、ファクトリーサポートのレースチームであるDynavolt Triumphが世界スーパースポーツ選手権に参戦し、ワールドスーパーバイクのパドックに復帰することでさらに強化されます。
2021年、Triumphはモトクロスとエンデューロの世界へ参入し、モトクロスとエンデューロの両シリーズでトップレベルのチャンピオンシップレースに参戦することを発表しました。
2022年、Triumphは、屈指の経験と成功を収めているチームオーナー、ティエリー・チザット-スゾーニ氏とのパートナーシップを発表しました。チザット-スゾーニ氏は、2024年のMX2クラスにTriumphの新型250cc 4ストロークMXバイク2台を投入し、2025年には450cc MXGPクラスへの参戦を追加する予定です。
また、チーム代表のボビー・ヒューイット、チームマネージャーのスティーブン・スクーバ・ウェストフォールとともに、2024年のスーパーモトクロス世界選手権には新型Triumph 250cc 4ストロークMXバイクを投入します。スーパーモトクロス世界選手権は、モンスターエナジースーパークロス世界選手権とプロモトクロス選手権から構成され、シーズン最終戦はスーパーモトクロスが3戦開催されます。2025年シーズン、Triumphはスーパーモトクロスワールドチャンピオンシップに450ccの新型バイクを追加投入する予定です。
2023年、Triumphは「24時間バイクで走った最長距離(個人)」のギネス世界記録™を正式に獲得しました。工場から出荷された標準仕様のTiger 1200 GT Explorerを駆り、5度のエンデューロ世界チャンピオンかつ、Triumphグローバルアンバサダーでもあるイバン・セルバンテスがイタリアのナルドテクニカルセンターにあるハイスピードリングで、24時間で4012kmを走りきり、これまでの記録3406kmに600km以上の大差をつけました。
お客様お問合せ先
トライアンフコール:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITE:http://www.triumphmotorcycles.jp/
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