「VERSANT英語スピ―キング・チャレンジ 2020年秋」開幕
スキルアップ講座など特典満載の1万円コースが登場!
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役:岡田直敏)は語学教育総合カンパニーであるアルク(本社:東京都千代田区)と共同で、世界標準の英語スピーキングテスト「VERSANT」の国内販売5周年と、累計受験者で30万人突破を記念した特別キャンペーンを開催中です。VERSANTは教育出版世界大手の英ピアソン社が開発し、欧米のグローバル企業などが採用しています。国内では日本経済新聞社が販売し、金融大手や英会話大手などを中心に200社を超える企業が導入されています。日本経済新聞社人材教育事業局では、「日本の英語を強くする」というキャチフレーズを掲げ、日本人の多くが苦手とされる英語スピーキング力のレベルアップにつながる様々なサービスの提供やセミナーの開催をしています。
申し込みは2020年12月2日まで。
詳細・お申し込みはこちらから
https://www.versant.jp/campaign/202010
VERSANT 英語スピーキング・チャレンジ2020年秋の概要
◎「測る!テストコース」(販売価格5000円、税抜き)
金融大手など国内200社以上が採用するVERSANTのスピーキングテスト
を1回分の料金(5000円、税抜き)で、2回受験できます。
◎「伸ばす!講座コース」(販売価格10000円、税抜き)
『英語脳に効く!冨田式英語スピーキングトレーニング』
自宅で学ぶ、英語スピーキング力を鍛えるセルフ・コーチング・メソッドが学べます。
スピーキング指導で豊富な経験を持つ冨田講師が教えます。学習期間は3カ月間。
・「学習の手引き」(PDF)
・メール 毎週、学習法のフォローアップやモチベーション維持を後押し(計11回)
・VERSANTスピーキングテスト(受講前後に受験、計2回)
・日経LissN(日経のニュースを英語で聴けるWEBサービス、3か月ID)
・電子書籍『話せる英語ドリル300文』
ぜひ、この機会に再び、日頃の英語スピーキング学習の成果を披露してみてください。講座コースではスピーキング力を高めるための自習メソッドを学ぶことができます。
英語スピーキング・チャレンジ2020年秋では英語の教育でVERSANTを効果的に活用されている英会話大手4社に協賛していただいています。
トライオン株式会社(本社:東京都文京区)、株式会社プログリッド(本社:東京都千代田区)、株式会社ベストティーチャー(本社:東京都渋谷区)、株式会社ギャビーアカデミー(本社:東京都千代田区)です。スピーキング・チャレンジを申し込んでいただけば、英会話スクールからの学習アドバイス動画も日経チャンネルで視聴できます
VERSANTは最近、日本の有力企業の多くでTOEICテストと併用されるケースが増えています。VERSANTであればTOEIC900点を超えても英語スピーキング力を苦手とされる方が多いことが分かるからです。詳しくは日本経済新聞社が作成した様々なリポートをVERSANTのホームページからダウンロードしてください。日本経済新聞社は「VERSANTは本当に話せる英語力の証明」をキャッチフレーズに掲げ、世界で活躍できる英語コミュニケーション力を身に付けていただくための提案をしていきます。
VERSANTについてのお問い合わせはこちらから
https://www.versant.jp/
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