【NEOWIZ　プレスリリース】采配バトルRPG『ブラウンダスト』　長時間維持する強力なバフを味方に付与する「ステラ」（CV：植田佳奈さん）など2人の新傭兵実装！

同時実装の助力者により更なる強化が可能！

ゲームオン

2019年7月25日 16時55分

　株式会社NEOWIZ （本社：韓国京畿道城南市、代表：文智秀（ムン・ジス））は、スマートフォン向けゲームアプリ、采配バトルRPG『ブラウンダスト』（iOS/Android）におきまして、本日2019年7月25日（木）に、長時間維持する強力なバフを味方に付与する「ステラ」（☆5、支援型、CV：植田佳奈さん）、「クライ」（☆4、攻撃型、CV：大塚剛央さん）の新傭兵2人、およびその2人の助力者となる「ラシャ」（CV：礒部花凜さん）、「サメイ」（CV：湯浅かえでさん）の新助力者2人を実装しました。

■新傭兵2人、助力者2人を追加

　今回追加される「ステラ」（☆5、支援型、CV：植田佳奈さん）は、自身をターゲットとして、横列の範囲で支援します。攻撃時にダメージに応じた回復が可能な吸血、及びクリティカル確率、攻撃力を上昇させるバフ、ステータス減少タイプのスキルに対する免疫効果を味方に付与します。この効果は70ターンという長時間持続します（「ステラ」が倒されると効果は消失）。
　なお、同時に実装される「ステラ」の助力者である「ラシャ」（CV：礒部花凜さん）、「クライ」の助力者である「サメイ」（CV：湯浅かえでさん）によって、それぞれのスキル強化値を最大+15まで引き上げることができます。

新キャンペーン
◆魂装備召喚費用割引　[7月25日（木）～8月8日（木）]
　期間中、魂装備召喚に必要な費用が10％割引されます。

◆限定ダンジョン追加オープン　[7月25日（木）～7月31日（水）]
　通常、週末の一定時間のみ開催されている、経験値やゴールドを大量に獲得できる限定ダンジョンを、期間を拡張してオープンします。

　手軽にキャラクターの配置による頭脳戦が楽しめる『ブラウンダスト』に今後もご期待ください。

出現確率アップスカウト（ガチャ）

　新傭兵追加にあわせ、新傭兵および新助力者の出現確率がアップするスカウト（ガチャ）が登場します。

＜スカウト　通常の出現確率の確認方法について＞
　「ショップ」メニュー内にあります「スカウト」メニューに記載の「スカウト確率は公式BLOGで確認できます」の右側にございます「詳細」をタップすることでご確認いただけます。

新傭兵

「ステラ」（CV：植田佳奈さん、☆5、支援型）　　　

『天に類する大地が慟哭に濡れる刻、二人の赤子が生まれ落ちるであろう。最初の子は逝く星の宿願の下に生まれ、復讐の念願に従う者たちが永遠に救われることはないだろう。』

残酷な予言の元に生を受けたステラは、年端も行かぬうちに双子の妹と共に捨て子となり、危険な力を操る闇の巫女に拾われた。か弱く純真だったステラは、瞬く間に自身を捨てた親と呪われた運命をもたらした世界への復讐の念に燃え、闇の力に蝕まれていった。付き従う者に闇の祝福をもたらしながら、ステラは自らの呪われし運命を切り開くべく、手段を選ばない。

「クライ」（CV：大塚剛央さん、☆4、攻撃型） 

金のためなら手段を選ばない卑劣な傭兵。クライはそのような傭兵の典型的な一人だった。だが、そのような生き方では敵は増える一方となる。虎視眈々と機会を伺っていた敵の罠に落ち、冥黒教団に売り飛ばされたクライは、残酷な実験の犠牲者となった。

果てのない苦痛の中で絶望の淵にあり、全てを諦めていたクライは、ある日、実験室が崩壊する所を目撃する。そして、緩慢な死を待つのみだった彼の目前に、同じく実験体として囚われていた一体の悪魔が現れる。
彼女はクライに自らの力を託し、その力をもって研究施設を脱出したクライは、冥黒教団へ復讐するべく全大陸を放浪する旅に出ることとなった。

新助力者

「ラシャ」（CV：礒部花凜さん、☆5、ステラの助力者）　　　

『だが、復讐の波はやがて静寂の中に沈むだろう。遅れて燃え上がる熾火は爛々と輝く希望を宿し、次なる子が長き沈黙から目覚めし時、大地は過ぎ去りし日の栄光を取り戻すであろう。』

ステラとラシャ姉妹にもたらされた予言は一つだけではなかった。だが、二つ目の予言は誰にももたらされず、ラシャは闇の巫女たちの間で姉に守られながら育った。全てを背負い一人で戦おうとする姉を案じたラシャは、彼女を助けるために密かに修練を始めた。…その瞬間、彼女の中に眠りし力が目覚め始めた。

　

「サメイ」（CV：湯浅かえでさん、☆4、クライの助力者）

優しき心を持つ風変わりな悪魔、それがサメイだった。虫も殺せぬ性格のため、仲間の悪魔からもからかわれていた彼女は、冥黒教団に連れ去られ、実験体として扱われるようになった。自身に襲いかかる痛みに声を出さず耐え忍んでいたサメイは、冥黒教団が人間と悪魔の融合を計画していることを知る。

このままでは自身のみならず、他の人々も苦しむことになると考えたサメイは、秘匿していた力を解放し、実験体だったクライを助け出した。¥n冥黒教団の企みを阻止すると決めたサメイは、冷徹で強靭なクライに自身の力を託す。

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