『国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO』出展のお知らせ

ロジザード株式会社

2025年8月26日 11時00分

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：金澤茂則、以下：ロジザード）は、2025年9月10日から12日に開催される『国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO』に出展、クラウドWMS（倉庫管理システム）「ロジザードZERO」をご紹介いたします。

国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO

内外の最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードが一堂に集まる専門展示会です。

保管・搬送機器からWMS／AI・ロボティクスまで、業界の最前線を網羅し、技術交流とビジネスマッチングの場を提供します。

出展サービス、詳細につきましては、下記サイトよりご覧ください。

公式サイト： https://ie.logis-tech-tokyo.gr.jp/

来場事前登録： https://www.logistech-online.com/jp/registration.php?exhibitor=EX000084

開催概要

イベント名	国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO
開催日時	2025年9月10日(水)～12日(金)　10：00～17：00
会場	東京ビッグサイト東展示棟4～8ホール〒135-0063　東京都江東区有明3-11-1
ブース番号	東7ホール　ブース番号：7-719
入場料	¥3,000 ※ただし、招待状・事前登録証持参者は無料
ご来場予約・注意事項	https://www.logistech-online.com/jp/registration.php?exhibitor=EX000084

当社ブースでは、「ロジザードZERO」の機能や導入事例のご紹介、デモンストレーションやブース内セミナーなどを定期的に開催予定です。

在庫管理に課題を感じている方は、ぜひブースまでお越しください。

出展の背景

ロジザードは、柔軟性に欠ける標準パッケージ、大掛かりな導入工数・コストのかかるスクラッチ開発にかわる“第3”の方法として、標準機能＋アドオン開発をご提案いたします。標準機能を最大限に活用してまず動かし、必要に応じてアドオン開発で機能を育て、クラウドの自動アップデートで常に最新のWMSを保つという三段構えの活用モデルです。

これにより、初期導入のスピード感と将来の柔軟性を両立し、変化の激しい物流現場においても持続的な成長を支えるWMS運用を実現します。

ブースでは、ミニセミナーやデモンストレーションを実施。
システム導入・リプレイスを検討中の方から業務改善のヒントを求める方に向けて、ロジザードの社訓でもある物流を止めない「出荷絶対」を目指した、人手不足に備えた現場づくりへの具体的なステップをご紹介します。

ロジザードZERO

クラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」は、20年以上の運用実績と稼働数1,800を超える物流現場に支えられ、クラウドWMS業界でトップシェアを誇ります。
標準機能を最大限に活用して「すぐに稼働する現場」を構築し、最短1か月でのスピーディーな導入を実現。365日の電話・メールによる有人サポートで現場に伴走します。アドオン開発による柔軟な拡張力と、クラウドならではの定期的なバージョンアップの恩恵により、常に最新のWMSをご利用いただけます。BtoB出荷・EC物流・レンタル品管理など多彩な業務に対応し、国内外のメーカー様、通販事業者様、3PL事業者様にご採用いただいています。
セキュリティ体制を強化させながら、豊富な周辺システムとの自動連携で運用を安定させ、現場力を高める物流オートメーションで“人が輝く”現場づくりをご支援いたします。

ロジザードZERO URL ： https://www.logizard-zero.com/