「auじぶん銀行オレンジリボン募金」と「SAVE THE HOPE円定期預金」による寄付金約668万円を児童虐待防止全国ネットワークへ贈呈
~子ども虐待のない社会を目指す「オレンジリボン運動」を推進~
auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 auじぶん銀行)は、株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:奥村 剛、以下 ライオンズ)が子どもの虐待をなくすことを呼びかける市民運動「オレンジリボン運動」に賛同し推進しているSAVE THE HOPEライオンズ オレンジリボン運動プロジェクト(以下 本プロジェクト)へ協賛し、「auじぶん銀行オレンジリボン募金」への支援を募集してきました。
このたび2022年3月15日に、認定特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワークへ寄付金を贈呈する募金贈呈式をライオンズと共同で実施し、2021年度中に「auじぶん銀行オレンジリボン募金」として皆さまからお寄せいただいた寄付金額「1,053,361円」に加え、「SAVE THE HOPE円定期預金」へのお預入れ金額の一定割合を寄付金とした総額6,683,681円を贈呈しました。
(左からレオ、株式会社西武ライオンズ奥村社長、認定特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク吉田理事長、埼玉西武ライオンズ山田遥楓選手、認定特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク田沢事務局長、auじぶん銀行社長 臼井、ライナ)
本プロジェクトは、ライオンズのコミュニティプロジェクトである「L-FRIENDS」(注)の一環として、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動「オレンジリボン運動」に賛同して推進しているもので、2019年から「SAVE THE HOPEライオンズ オレンジリボン運動プロジェクト」として展開されています。
(注)「L-FRIENDS」活動 https://www.seibulions.jp/lfriends/ 外部サイトへ遷移します
auじぶん銀行は、2019年から子ども虐待防止を訴えるオレンジリボン運動に賛同しており、2020年9月に行ったSDGs宣言の中では、「子どもたちの未来を創る」として、重点課題の1つに「青少年の育成」を掲げています。auじぶん銀行は、今後も子どもたちの健やかな未来に貢献できるよう、子ども虐待防止の啓発活動を推進していきます。
◆オレンジリボン運動とは
「オレンジリボン運動」とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
(http://www.orangeribbon.jp/zenkokunet/ 外部サイトへ遷移します)
○株式会社西武ライオンズ 代表取締役社長 奥村 剛さまコメント
昨年実施しました「SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動」もおかげさまでファンの皆さまのご理解とご協力によってたくさんの寄付金を集めることができました。ありがとうございました。
埼玉西武ライオンズでは、今シーズンも“野球を通じて”たくさんのこどもたちが明るい未来を描けるよう、こども虐待防止・子育て支援に関する啓発活動を継続してまいります。
引き続き、皆さまの本活動へのご理解ご協力をよろしくお願い申しあげます。
○認定特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク理事長 吉田 恒雄さまコメント
こどもへの温かい眼差しや子育て中の親へのちょっとした声掛けなど、ほんの小さな「おせっかい」は、こどもや親が元気付けられる力となります。このようにして地域社会全体がこどもと子育てにやさしく、こどもの成長にかかわることで、安心して楽しく子育てをすることができ、こどもへの暴力のない社会につながります。
「オレンジリボン運動」は、埼玉西武ライオンズさまやauじぶん銀行さまの応援をいただき、地域の人たちが一緒になって子育てを応援し、こどものいのちと心を守り、成長を支える社会を目指しています。一人でも多くのこどもが毎日を笑顔で過ごせるよう、今後とも「オレンジリボン運動」へのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
○埼玉西武ライオンズ 山田 遥楓選手コメント
「SAVE THE HOPEライオンズオレンジリボン運動プロジェクト」にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。こどもたちが僕たちのプレーで勇気づけられたり、夢を持ってくれたらうれしいなと思います。また、試合を観てくれているすべての人たちがワクワクするような試合やプレーを届けれるようがんばります!!
○auじぶん銀行株式会社 代表取締役社長 臼井 朋貴コメント
「SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動プロジェクト」の協賛活動も3年目となりました。今年度は、昨年度に引続き、オレンジリボン運動の啓蒙と募金や寄付を目的としたキャンペーンの実施に加えて、2021年7月3日に開催された『SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動デー』当日に、子どもたちの金融教育を目的としたブースの出展や、本プロジェクトの一環として行われた「auじぶん銀行 presents 親子おえかきコンテスト」の受賞者を対象に、ライオンズと共同で、子どもたち向けのイベント実施など、活動の幅を広げて参りました。
弊行は、社会貢献活動・SDGs 活動の1テーマとして「青少年の育成」を掲げており、次世代を担う子どもたちの健全育成・支援のために、今後もさまざまな活動を通じて子ども虐待防止の啓発に取り組んでいきたいと考えています。
最後になりますが、本活動にご賛同、ご支援をいただきました皆さまに深く感謝いたします。本当にありがとうございました。
auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、社会貢献活動にも取り組んでいきます。
以上
<実施した贈呈式の様子>
(左からレオ、株式会社西武ライオンズ奥村社長、認定特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク吉田理事長、埼玉西武ライオンズ山田遥楓選手、認定特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク田沢事務局長、auじぶん銀行社長 臼井、ライナ)
本プロジェクトは、ライオンズのコミュニティプロジェクトである「L-FRIENDS」(注)の一環として、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動「オレンジリボン運動」に賛同して推進しているもので、2019年から「SAVE THE HOPEライオンズ オレンジリボン運動プロジェクト」として展開されています。
(注)「L-FRIENDS」活動 https://www.seibulions.jp/lfriends/ 外部サイトへ遷移します
auじぶん銀行は、2019年から子ども虐待防止を訴えるオレンジリボン運動に賛同しており、2020年9月に行ったSDGs宣言の中では、「子どもたちの未来を創る」として、重点課題の1つに「青少年の育成」を掲げています。auじぶん銀行は、今後も子どもたちの健やかな未来に貢献できるよう、子ども虐待防止の啓発活動を推進していきます。
◆オレンジリボン運動とは
「オレンジリボン運動」とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
(http://www.orangeribbon.jp/zenkokunet/ 外部サイトへ遷移します)
○株式会社西武ライオンズ 代表取締役社長 奥村 剛さまコメント
昨年実施しました「SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動」もおかげさまでファンの皆さまのご理解とご協力によってたくさんの寄付金を集めることができました。ありがとうございました。
埼玉西武ライオンズでは、今シーズンも“野球を通じて”たくさんのこどもたちが明るい未来を描けるよう、こども虐待防止・子育て支援に関する啓発活動を継続してまいります。
引き続き、皆さまの本活動へのご理解ご協力をよろしくお願い申しあげます。
○認定特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク理事長 吉田 恒雄さまコメント
こどもへの温かい眼差しや子育て中の親へのちょっとした声掛けなど、ほんの小さな「おせっかい」は、こどもや親が元気付けられる力となります。このようにして地域社会全体がこどもと子育てにやさしく、こどもの成長にかかわることで、安心して楽しく子育てをすることができ、こどもへの暴力のない社会につながります。
「オレンジリボン運動」は、埼玉西武ライオンズさまやauじぶん銀行さまの応援をいただき、地域の人たちが一緒になって子育てを応援し、こどものいのちと心を守り、成長を支える社会を目指しています。一人でも多くのこどもが毎日を笑顔で過ごせるよう、今後とも「オレンジリボン運動」へのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
○埼玉西武ライオンズ 山田 遥楓選手コメント
「SAVE THE HOPEライオンズオレンジリボン運動プロジェクト」にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。こどもたちが僕たちのプレーで勇気づけられたり、夢を持ってくれたらうれしいなと思います。また、試合を観てくれているすべての人たちがワクワクするような試合やプレーを届けれるようがんばります!!
○auじぶん銀行株式会社 代表取締役社長 臼井 朋貴コメント
「SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動プロジェクト」の協賛活動も3年目となりました。今年度は、昨年度に引続き、オレンジリボン運動の啓蒙と募金や寄付を目的としたキャンペーンの実施に加えて、2021年7月3日に開催された『SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動デー』当日に、子どもたちの金融教育を目的としたブースの出展や、本プロジェクトの一環として行われた「auじぶん銀行 presents 親子おえかきコンテスト」の受賞者を対象に、ライオンズと共同で、子どもたち向けのイベント実施など、活動の幅を広げて参りました。
弊行は、社会貢献活動・SDGs 活動の1テーマとして「青少年の育成」を掲げており、次世代を担う子どもたちの健全育成・支援のために、今後もさまざまな活動を通じて子ども虐待防止の啓発に取り組んでいきたいと考えています。
最後になりますが、本活動にご賛同、ご支援をいただきました皆さまに深く感謝いたします。本当にありがとうございました。
auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、社会貢献活動にも取り組んでいきます。
以上
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