コンパクトサイズでレイアウト効率の高いソロブースを新発売
急増するリモートワークにも対応したソロブース「Verte(ヴェルテ)」
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田英邦)は、急増するリモートワークにも対応した、コンパクトでレイアウト効率の高いソロブース「Verte(ヴェルテ)」を、10月下旬より発売しましたのでお知らせします。
写真:ソロブース「Verte(ヴェルテ)」
今回発売するソロブース「Verte」は、コンパクトサイズで幅広いレイアウトに対応できるソロブースです。最小0.9㎡(W905mm×D1,000mm)の面積で設置可能で、コの字に囲われた3.0sideタイプとL字の2.0sideタイプを設置場所によって組み合わせることで、さまざまなレイアウトに対応します。
正面と側面のパネル(H1,805mm)が周囲の視線を遮るため、ブース内では集中して作業に取り組めます。また、Web会議を快適に行うことができるよう、タブレットトレーや画面の映り込みに配慮したバックパネルも用意しました。鞄などを掛けられるマルチフック、カップホルダーなど、ブース内のオプションも充実しています。
限られたオフィススペースのレイアウト効率を高めるこだわりのソロブース「Verte」で、ワーカーの働きやすさを支えます。
■発売:2021年10月下旬
■メーカー希望小売価格(消費税抜):W905㎜×D1,000㎜×H1,805㎜/3.0sideタイプ 199,000円~、他
■商品HP:https://kokuyo.jp/verte/
ソロブース「Verte(ヴェルテ)」の特長
1. コンパクトで幅広いレイアウトに対応
コの字に囲われた3.0sideタイプとL字の2.0sideタイプは組み合わせることでサイドパネル同士が重ならずシャープな印象をそのままに、限られたスペースに効率よくレイアウトできます。
横並びや島型など幅広いレイアウトに対応し、オープンな空間の中に適度に囲われたソロワークの空間を作り出します。それぞれ机の高さとバックパネルの有無が選択でき、コンパクトなブース内でもオフィスチェアーを使って快適に作業が可能です。
H1,805㎜のパネルはブース内をのぞき込まれにくく、集中してソロワークができる環境を作り出します。テーブル奥にはOAタップを置くスペースがあり、電源へのスムーズなアクセスが可能です。スマートフォンを置けるタブレットトレーや画面の映り込みに配慮したバックパネルなどで、Web会議にも快適に使用できます。
タスクライトは天板面を明るく照らし、Web会議の相手にも表情がはっきり伝わります。鞄などを掛けられるマルチフック、カップホルダーなど、ブース内のオプションも充実しています。
以上
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