暗号資産取引のGMOコイン:エンジンコイン(ENJ)の価格推移と取引金額をご紹介(販売所)
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。
GMOコインでは、2021年3月3日からエンジンコインの取り扱いを開始しました。その後、エンジンコインの価格は大幅に変動し、取引金額は相場の影響を受けて大きく増加する場面がありました。
これを踏まえ、今回、エンジンコインの価格は取扱開始以降どのように推移したのか、また取引金額は相場の影響を受けてどのように変化したのかについて調査を実施しました。
2021年3月3日に始値81.737円をつけたエンジンコインの価格は、4月にかけて大幅に上昇しました。4月9日には年初来高値となる415.971円をつけ、GMOコインで取り扱いを開始した3月3日の始値からみると、約5倍の価格となりました。
しかしその翌日10日以降は下落トレンドに転換、5月23日には安値76.235円をつけるなど大幅に下落しました。その後、7月20日から価格は緩やかに上昇し、8月21日には約196.246円をつけました。
▪️取引金額
取引金額は、4月4日の週が最多となりました。また日別でみると、年初来最高値をつけた4月9日の取引金額が調査期間中で最多となりました。
なお、エンジンコインの取引金額が最多となった4月9日前後の期間には、以下のニュースが発表されました。
コインベースがエンジンコイン上場を発表
2021年4月8日、米国の大手暗号資産取引所コインベースが4月9日からエンジンコインの取り扱いを開始すると発表しました。
https://blog.coinbase.com/1inch-1inch-enjin-coin-enj-nkn-nkn-and-origin-token-ogn-are-launching-on-coinbase-pro-8d0d596281d
CryptoGamesと業務提携
2021年4月9日、エンジンコイン(ENJ)の発行主体であるEnjin Pte.Ltd.は、ブロックチェーンゲームやNFTサービスの開発を行うCryptoGames株式会社との業務提携を発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000041264.html
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT) https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
・コスモス(ATOM) https://coin.z.com/jp/corp/information/atom-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
これを踏まえ、今回、エンジンコインの価格は取扱開始以降どのように推移したのか、また取引金額は相場の影響を受けてどのように変化したのかについて調査を実施しました。
▪️価格推移
2021年3月3日に始値81.737円をつけたエンジンコインの価格は、4月にかけて大幅に上昇しました。4月9日には年初来高値となる415.971円をつけ、GMOコインで取り扱いを開始した3月3日の始値からみると、約5倍の価格となりました。
しかしその翌日10日以降は下落トレンドに転換、5月23日には安値76.235円をつけるなど大幅に下落しました。その後、7月20日から価格は緩やかに上昇し、8月21日には約196.246円をつけました。
▪️取引金額
取引金額は、4月4日の週が最多となりました。また日別でみると、年初来最高値をつけた4月9日の取引金額が調査期間中で最多となりました。
なお、エンジンコインの取引金額が最多となった4月9日前後の期間には、以下のニュースが発表されました。
コインベースがエンジンコイン上場を発表
2021年4月8日、米国の大手暗号資産取引所コインベースが4月9日からエンジンコインの取り扱いを開始すると発表しました。
https://blog.coinbase.com/1inch-1inch-enjin-coin-enj-nkn-nkn-and-origin-token-ogn-are-launching-on-coinbase-pro-8d0d596281d
CryptoGamesと業務提携
2021年4月9日、エンジンコイン(ENJ)の発行主体であるEnjin Pte.Ltd.は、ブロックチェーンゲームやNFTサービスの開発を行うCryptoGames株式会社との業務提携を発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000041264.html
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT) https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
・コスモス(ATOM) https://coin.z.com/jp/corp/information/atom-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
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