【開催レポート】約300名の小学生が夏休みにカフェ店員や銀行員な ど全96種類のおしごとに挑戦!小田急沿線7つのショッピングセンター&対象駅による特別企画「キッズおしごと体験イベント2026」
〜地域と共に育む“リアルな職業体験”を通じて、こどもたちが「働くこと」「お金の価値」への関心を育む学びの機会を提供~

特設サイト:https://www.odakyu-sc.com/special/oshigototaiken2026
株式会社小田急SCディベロップメント(本社:東京都新宿区 取締役社長:細谷 和一郎)は、2026年の夏休み期間中、当社が運営する小田急沿線7つのショッピングセンターと対象駅にて、小学生を対象とした夏休み特別企画「小田急のショッピングセンター キッズおしごと体験イベント 2026」(以下、本イベント)を開催しました。
■実施結果のご報告
小田急沿線のショッピングセンターと駅を舞台に開催した本イベントは、今年も大盛況のうちに終了しました。
本イベントは小学生を対象にショッピングセンターの店舗スタッフや駅員など、身近な“おしごと”を楽しく学べる体験型プログラムです。当社が掲げる地域共生ステートメント「エキチカは、マチチカ、ヒトチカへ。」の実現を目指し、こどもたちの健やかな成長と地域への愛着の醸成を目的に、2019年より開催しているものです。
飲食店や物販店のスタッフ体験をはじめ、小田急線・江ノ電の駅員体験、ロマンスカーミュージアム、図書館、金融機関での仕事体験など、全96種類・全292枠のメニューをご用意。体験後には「お給料」として各ショッピングセンターで使えるギフトカードと、修了証・記念写真をお渡しし、こどもたちが「働くこと」や「お金の価値」に興味を持つ、貴重な学びの機会となりました。
今年は292名の募集枠に対し、2,804名の応募があり、一番人気だった店舗の倍率は53倍に達しました。参加保護者へのアンケートでは、楽しい体験が「こどもたちの未来を考える」きっかけになったと毎年高い評価をいただいており、地域の子育て支援や情操教育への貢献としてご好評をいただいています。
今後も、小田急沿線のショッピングセンターとしてこどもたちの未来につながる学びの場を創出し、地域とともに歩む取り組みを継続してまいります。
■イベント概要と全体成果
期間:2026年8月3日(月)~8月27日(木)
会場:相模大野ステーションスクエア、本厚木ミロード、ODAKYU 湘南 GATE、新百合ヶ丘エルミロード、ビナウォーク、経堂コルティ、成城コルティおよび小田急線・江ノ電 対象駅
体験メニュー数:全96種類・全292枠
参加人数:288名
1. 各施設のおしごと体験の様子と感想(一部抜粋)
(1)相模大野ステーションスクエア 実施日:8月3日(月)・4日(火)

ピックアップメニュー:小田急線 相模大野駅
内容:出発指示合図・改札業務・構内アナウンス体験
感想:「こども向けなので、時間的にも、体験数も簡単なものかと思っていました。駅長さんはじめ、駅員の方々、構内放送、発車の合図、車庫入れ、信号室とさまざまな体験をさせていただきました。こどもあつかいとは思えませんでした。」(保護者)

ピックアップメニュー:Odakyu OX お肉屋さん
内容:ハンバーグ作り体験
感想:「私自身も初めて中の様子が見れてワクワクしました。子供も緊張してましたが、楽しそうにハンバーグ作りができてとてもよかったです。おみやげもいただけてとてもビックリしました。早速、夕食で食べたいと思います。」(保護者)
(2)本厚木ミロード 実施日:8月6日(木)

ピックアップメニュー:サーティワン アイスクリーム
内容:アイスクリームデコレーション体験
感想:「忙しい中、こどもにつきっきりで時間いっぱい色んな体験をさせてもらった。最初から最後まで笑顔で対応してくださった店舗スタッフに感謝です。一生懸命おしごとに取り組むこどもを見て、親もうれしかったです。」(保護者)

ピックアップメニュー:エ・プロント
内容:パン・デザートの作成
感想:「こどもの真剣な顔やたのしそうな笑顔をみてやってよかったと思いました。」(保護者)
(3)ODAKYU 湘南 GATE 実施日:8月7日(金)

ピックアップメニュー:江ノ電 江ノ島駅
内容:電車の出発合図体験・駅の裏側体験
感想:「電車が大好きな息子が駅長さんや駅員さんにたくさん質問をして自分も駅員さんの仕事を体験することができて、大変満足しています。」(保護者)

ピックアップメニュー:湘南 GATE インフォメーション
内容:ご案内・館内放送体験
感想:「インフォメーションはお店の「顔」であり、礼節に加えて、お店のことも知っておく必要があり、素晴らしい窓口であることを改めて教えて頂きました。」(保護者)
(4)新百合ヶ丘エルミロード 実施日:8月19日(水)

ピックアップメニュー:倉式珈琲店
内容:ホールでの接客・コーヒーの抽出・提供
感想:「実際に厨房に入れてもらえ、作業させてもらえて実際の仕事を体験することができてすごい企画だと感じました。メニューにあるものを3種類も作らせてもらい、それをいただき、おみやげまでいただいてありがとうございました。」(保護者)

ピックアップメニュー:ドンク・ミニワン
内容:ミニクロワッサン・パン作り体験
感想:「1人1人丁寧に教えていただけました。いろんな種類のパンをたくさん作らせてもらえて、とてもよかったです。」(保護者)
(5)ビナウォーク 実施日:8月20日(木)・21日(金)

ピックアップメニュー:ロマンスカーミュージアム
内容:展示車両の清掃・お客さまのご案内
感想:「貴重な体験をさせていただき、お仕事について知るきっかけになったと思います。」(保護者)

ピックアップメニュー:モフアニマルカフェ
内容: 動物のブラッシング・エサ作り体験
感想:「普段入れないバックヤードでの仕事をさせてもらえたり、仕事内容を教えてもらえてとても良かった」(保護者)
(6)経堂コルティ 実施日:8月25日(火)

ピックアップメニュー:カルディコーヒーファーム
内容:試飲の提供・商品補充体験
感想:「接客など、普段は見られない所が見られた。大好きなお店で働けて、大変満足でした。」(保護者)

ピックアップメニュー:そうごう薬局
内容:シロップ・軟膏の処方体験
感想:「薬剤師のお仕事を体験できて良かった。軟こうやシロップ作りはなかなか体験できないので貴重でした。」(保護者)
(7)成城コルティ 実施日:8月27日(木)

ピックアップメニュー:アンデルセン
内容: 簡単なパンの形作り・試食提供体験
感想:「こどもにとってパン屋は“パンを買う場所”というイメージが強かったと思いますが、今回の体験を通じて“作って販売する場所”という新たな理解も深まったのではないでしょうか。パン作りから店頭に並べるまでを経験できる貴重な機会となりました。」(保護者)

ピックアップメニュー:コルティ エンジニア
内容:水質の測定・水消火器体験
感想:「日頃見ることのできない施設に入れて、お店の裏側で活躍している方がいることを知ることができた。」(保護者)
2. アンケート結果
(1)体験後のお子さまの声: 働く人の裏側の努力や感謝への気づき
体験を通じて、こどもたちの心にも「働くこと」への新しい視点や変化が生まれました。普段利用しているお店や施設の「裏側の工夫や努力」を知ることで、働く人への感謝の気持ちや、街や生活を支える仕事の重要性を実感したというお声が多く寄せられました。
<お子さまの声 抜粋>
・「わたしたちが身近で当たり前だとおもっていることは、だれかが支えている、もしくは直してくれているということを学びました。」
・「色々な場面でお花屋さんはとてもすてきな対応をしてくれることを改めて感じました。キラキラした内容の裏には苦労があるんだなーと思いました。」
・「けいび員さんは、私が思っていたよりも、ずっと大変そうでした。 でもその人たちのおかげで、毎日安全にすごせてるんだと思いました。」
・「開店する前からいろいろなところを掃除していること、見えないところでお店を支えていることを学びました。毎日は大変だなと思いました。」
(2)保護者アンケート
①参加理由:リアルな職場のスタッフから得る「実社会での学び」への期待と体験価値の高まり
参加された保護者へのアンケートの参加理由としては、「内容がおもしろそう」(71.6%)、「こどもの成長に有意義」(71.2%)が上位を占め、単なるお出かけイベントにとどまらず、お子さまの社会性や自主性を育む体験価値に高い注目が集まっていることが分かりました。過去のおしごと体験の参加者のリピーターもおり、また、「普段は入れない駅や店舗の裏側が見られる」「普段できない貴重な体験をさせたい」といったリアルな現場で学ぶ体験内容への期待が多く寄せられました。
1位「内容がおもしろそう」 71.6%
2位「こどもの成長に有意義」 71.2%
3位「こどもが行きたがった」 59.3%
その他、「開催場所が近かった」「店舗・駅をいつも利用しているから」といったお答えもいただきました。
②体験後の保護者の声:本格体験がもたらす成長 “こどもの真剣な表情と達成感が育む自立心”
スタッフの指導のもとで、リアルな職場で作業に挑んだこどもたち。見守る保護者からは、普段は見られない真剣な表情や、やり遂げたことによる大きな達成感・成長を喜ぶお声が多く寄せられました。
<保護者の声 抜粋>
・「とても楽しく参加できました。スカーフをした途端に、やる気がさらに出たように思います。特に、館内放送の体験は、とても貴重な体験でした。」
・「自分なりに工夫して商品を選んだり棚に並べてPOP作成をしていたので、創意工夫ができてよかったと思う。」
・「スタッフの皆さんがとても親切で、普段できないような体験をたくさんすることができました。」
・「実際のお仕事をていねいに教えてもらうことができて、大きくなってから働くイメージがわいたと思います。」
■参考
【参考1】小田急電鉄「子育て応援ポリシー」について
小田急電鉄では、子育てしやすい沿線の実現に向けて取り組みを推進していくという姿勢を示した「子育て応援ポリシー」を2021年に策定し、小児IC運賃一律50円化や通勤車への「子育て応援車」の導入、ご家族で楽しめるイベントを開催するなどグループで取り組みを推進しています。少子化という社会課題解決に向けて、小田急だからこそできる子育てしやすい環境整備を引き続き進めています。
URL:https://www.odakyu.jp/sustainability/life/raising-children/
【参考2】 株式会社小田急SCディベロップメントについて
小田急グループにおける商業施設の運営・開発事業を一貫して担う会社として、2020年4月1日に設立されました。
URL:https://www.odakyu-scd.co.jp/

【参考3】 株式会社小田急SCディベロップメントの「地域共生ステートメント」について
当社では、より地域社会の発展に貢献していくことを目的に、2022年12月に地域共生ステートメント「エキチカは、マチチカ、ヒトチカへ。」を制定いたしました。
今後も、当社では小田急の商業施設がお客さまと地域をつなげる「接点」となることを目指し、様々な取り組みを展開してまいります。
URL:https://www.odakyu-scd.co.jp/csr/local_relationship/

【参考4】応援サポーター(協賛)「アイデム」について
総合人材情報サービスの株式会社アイデム(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:椛山 亮 https://www.aidem.co.jp/)は、人に「はたらく」感動を、企業には「人材」という価値をつなぎ、地域が発展できる社会の実現を目指してきました。
求人サイト「イーアイデム」等の求人メディア、採用ホームページ構築サービス「Jobギア採促」、新卒・中途の人材紹介といった採用支援だけでなく、労働雇用状況の調査分析、情報提供を行っています。また、「こどもたちが『働く』ことについて考えるきっかけにしてほしい」という願いのもと、アイデム写真コンテスト「はたらくすがた」を2005年より開催しています。

【参考5】サポーター(企画・運営協力)「一般社団法人夢らくざプロジェクト」について
こどもたちに様々なおしごと体験の機会を提供することで、次世代への「夢★デザイン」を応援することを目的として、こども向け職業体験プログラム「おしごとなりきり道場」「おしごと弟子入り道場」などを企画しています。これまでに、約50,000人のこどもたちに180種類以上の職業体験プログラムを提供しています。
2023年には、東京都主催「こどもスマイルムーブメント大賞」にて「最優秀賞」を受賞しました。
URL:https://www.yumerakuza.net

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