花津ハナヨ氏描き下ろし漫画『ひとりで、できる。』が佐藤製薬 「エンペシドL」ブランドサイトで連載スタート!
佐藤製薬 「エンペシドL」ブランドサイトで連載スタート!
WEB漫画「ひとりで、できる。」: http://www.empecid.jp/special/
<WEB漫画『ひとりで、できる。』:デリケートエリアのトラブルに悩む女性にエールを!>
『結婚相手ってどこに落ちてるの?』、『情熱のアレ』はじめ、女性の内面を赤裸々に描き、女性から共感を得続けてきた、漫画家・花津ハナヨ氏が、女性の5人に1人が経験すると言われる「腟カンジダ」の治療ストーリー全3話を描き下ろし。主にホルモンバランスの変化、寝不足・過労、妊娠などで発症しやすい腟カンジダ。初めて発症した場合は婦人科で治療する必要がありますが、再発の場合はエンペシドLで、ひとりで(自分で)、治療することができます。20代・30代・40代のそれぞれの世代が主人公となり、各世代特有の仕事・恋愛、そして育児の悩みを織り交ぜながら、オムニバス形式で物語が展開していきます。このWEB漫画『ひとりで、できる。』を通じて、各世代の女性が抱く悩みや日常に共感して頂くとともに、一人でも多くの女性に「腟カンジダ」への正しい理解と正しい治療方法を知っていただきたい、という願いがこめられています。そして、各主人公の「ひとりで、できる。」体験の大奮闘をお楽しみ下さい。
<あらすじ>
同じ職場で働く仲良し女性3人組、やよいちゃん、灰田さん、塚田さんの物語。各話で3人それぞれが主人公となり、5人に1人が経験する「腟カンジダ」を治療していきます。
第1話:菅野やよい(29)の場合
先輩に紹介してもらえた好みの男性とデート。
でもなかなか集中できない。その理由は…?
第2話:灰田あやの(33)の場合
仕事が多忙のデザイナー。最近彼氏と不仲なのもあり、
仕事とプライベートのストレスで、腟カンジダ再発。
第3話:塚田まりこ(40)の場合
2児のワーキングマザー。同僚にネットでも買える腟カンジダ
再発治療薬をすすめられる。仕事と家事育児の両立に悩んでいる。
※第2話と第3話は順次公開いたします。(2017年5月19日現在)
<花津ハナヨ氏プロフィール>
滋賀県生まれ。「なかよし」(講談社刊)にてデビュー。代表作『CAとお呼びっ!』(小学館刊)は2006年にドラマ化された。近年では、『モテずに死ねるか!完全版』(朝日新聞出版刊)、『ただいま「かくれ人見知り」が平静を装って生活しております。』(文藝春秋刊)、『結婚相手ってどこに落ちてるの?』(幻冬舎コミックス刊)などコミックエッセイも多数執筆。赤裸々ながらも自然体の作風は、共感する女性読者が多く、支持されている。現在「GOLFコミック」(秋田書店)にて『娘を絶対プロにするぞ!』を連載中。
<エンペシドLについて>
エンペシドLは腟カンジダの再発治療薬です。カンジダ菌に優れた抗真菌作用を有する「クロトリマゾール」が配合されています。また、水分によって速やかに発泡しながら崩壊する錠剤なので、すみずみまで薬剤が行きわたります。腟カンジダは主に体調の崩れ等で体内の常在菌が異常繁殖することで発症します。常在菌が原因ですので誰もが発症する可能性を持っており、10代~50代女性の約5人に1人が経験していると言われています。
詳しくは、エンペシドLブランドサイトをご覧ください:
佐藤製薬株式会社 エンペシドL ブランドサイト:http://www.empecid.jp/
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