◆研究室と市場の距離が縮まった10年◆ 関西大学が、イノベーション創生センター10周年記念シンポジウムを開催 ~大学発スタートアップが変える、研究と社会の関係~

関西大学

 関西大学は9月26日(土)、イノベーション創生センター(KUCIC:Kansai University Center for Innovation & Creativity)の創設10周年を記念したシンポジウム「10年の挑戦を、次の革新へ~Beyond Innovation~」を開催します。

 10年前、研究成果の出口は論文や共同研究が中心でした。しかし今は、研究者自身が起業し、社会実装に挑む動きが広がっています。大学発スタートアップ数はこの10年で約3倍に増加し、日本のイノベーション創出の重要な担い手となっています。本シンポジウムでは、KUCICの10年間の歩みを振り返るとともに、研究成果の社会実装を支える大学の役割と、次の10年への展望について議論します。

【本件のポイント】
・ 大学発スタートアップ支援が本格化する前の2016年、関西私大として先駆け的に創設

・ 基盤整備から支援体制構築へ、10年の挑戦と次の10年に向けたイノベーション創出を展望

・ 産学官連携・共創による新産業創出に向けた、大学の価値・役割に焦点

■ 2016年、関西の私立大学としては先駆け的にセンターを創設

 関西大学は2016年、創立130周年記念事業の一環としてイノベーション創生センター(KUCIC)を創設。当時は、大学が起業支援を行うことが今ほど一般的でないなか、産学官連携・大学発スタートアップ支援を推進する先進的な拠点として活動を開始しました。以来、アントレプレナーシップ醸成プログラムやGAPファンド、メンタリング、知財戦略、起業資金支援、支援人材など、事業化に向けた体制を段階的に整備してきました。

■ 大学発スタートアップが変えた科学と社会の関係

 この10年で、大学発スタートアップを創出する環境は、個々の大学の取組みから、大学、金融機関、VC、企業、自治体、国の支援機関が連携する「エコシステム」へと大きく進化しました。こうした変化の中で、KUCICは、研究シーズの発掘から出口戦略を見据えた起業支援までを担い、研究成果を社会実装へとつなぐ結節点(ハブ)としての役割を果たしてきました。さらに、挑戦を後押しする学内文化の醸成を通じて、関西圏における大学発スタートアップ創出の一翼を担っています。

 いまや、大学発スタートアップは“特別な挑戦”から“研究成果を社会へ届ける有力な選択肢”へと変わりました。本シンポジウムでは、こうした歩みを振り返りながら、次の10年に向けた展望について議論します。

< 関西大学イノベーション創生センター >

▼ 開催概要

【名  称】 イノベーション創生センター10周年記念シンポジウム

       「10年の挑戦を、次の革新へ ~Beyond Innovation~」

【日  時】 2026年9月26日(土)13:30~17:10

【場  所】 関西大学千里山キャンパス(大阪府吹田市山手町3-3-35)

       第1部:尚文館/第2部:イノベーション創生センター

 【詳  細】 https://www.kansai-u.ac.jp/renkei/event/entry/entry093748.html


▼本件の詳細▼

関西大学プレスリリース

https://www.kansai-u.ac.jp/ja/assets/pdf/about/pr/press_release/2026/No23.pdf

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E-mail: kouhou@ml.kandai.jp

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会社概要

学校法人関西大学

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業種
教育・学習支援業
本社所在地
大阪府吹田市山手町3丁目3番35号
電話番号
06-6368-0007
代表者名
芝井敬司
上場
未上場
資本金
-
設立
1886年11月