FCEとユーキャンが Smart Boarding OEMパートナーとして業務提携を締結

株式会社FCE(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石川淳悦、東証上場/証券コード9564)は、人財育成プラットフォームSmart Boarding(スマートボーディング)(https://www.smartboarding.net/) のOEMパートナーとして 、通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:品川泰一)と業務提携契約を締結いたしました。この提携により、株式会社ユーキャンは定額制オンライン研修サービス「ビジトレホーダイ(https://www.u-can.co.jp/houjin/hodai/)」を開始いたします。
OEMパートナー業務提携の背景
「今日より楽しく、豊かで、充実した明日へ。」を理念に掲げる株式会社ユーキャンは、資格・通信講座だけでなく、法人へ向けた人材教育サービスの提供も行っています。「活躍できるビジネスパーソンを着実に育成する」をモットーに教育ご担当者様からの生の声を吸い上げ、わかりやすく、学びやすく、実践的なeラーニングと研修で法人の人材育成をサポートされています。
株式会社ユーキャン:https://www.u-can.co.jp/houjin/
そしてこの度、人財育成プラットフォームSmart Boarding との提携により、株式会社ユーキャンは定額制オンライン研修サービス「ビジトレホーダイ」を開始します。
「ビジトレホーダイ」は、
①インプット(1,000本を超える良質なeラーニングコンテンツ)
②アウトプット(実践トレーニングに特化したライブレッスン)
③コンサルタント(コンサルタントチームが貴社の人材育成をサポート)
④カスタマイズ(自社のオリジナル研修コースの作成が簡単)
とこれらが備わったオールインワンのサービスで人材育成の実現を目指されています。
「研修体系がない…」
「予算が限られて育成が滞っている…」
「研修の運営に苦労している…」
そんなお悩みをお持ちのご担当者様はぜひユーキャンのビジトレホーダイをご活用ください。
導入の際はコンサルタントがサポートします。
サービス詳細(ビジトレホーダイ):https://www.u-can.co.jp/houjin/hodai/
人財育成プラットフォーム Smart BoardingOEMパートナー制度とは?

Smart Boarding OEMは、弊社が提供しているSmart Boardingに、パートナー企業のノウハウや動画・オンライン研修など、独自コンテンツを組み合わせた「自社ブランド」として販売ができるパートナー制度です。
「高単価商材に繋がる”ドアノック商材”を得たい…」
「現在のビジネスモデルが”労働集約型”で、なんとかしたい」
「時期要因によって月の売り上げが変動。新規でストック型事業を立ち上げたい」
このようなお悩みを、Smart Boarding OEMなら全て解決することができます。
【お問合せはこちら】
Smart Boarding OEMパートナー企業 募集ページ
https://www.smartboarding.net/partner/
株式会社ユーキャン
会社名:株式会社ユーキャン
本社 :東京都新宿区高田馬場4-2-38
代表者:代表取締役社長 品川泰一
設立 :1954年6月
資本金:9,000万円
事業 :・資格、趣味、実用の通信教育講座の開講
・DVD、CD、書籍などの通信販売
URL : https://www.u-can.co.jp/houjin/
株式会社FCE
設立:2017年4月21日
代表取締役:石川淳悦
証券コード:9564
本社:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル9階10階
事業内容:DX推進事業、教育研修事業、出版事業
当社は「チャレンジあふれる未来をつくる」というパーパスのもと、人的資本の最大化に貢献することを使命とし、DX推進事業と教育研修事業を展開しています。
【最強のITツール】として約7300製品中第1位(※1)を獲得した「RPAロボパットDX(https://fce-pat.co.jp/)」、社員教育を一つで完結できる定額制オンライン教育システム「Smart Boarding(https://smartboarding.net/)」、世界4000万部、国内260万部発刊の世界的ベストセラー『7つの習慣』の出版(https://fce-publishing.co.jp/)、そして生成AI業務の生産性を爆発的に向上させる「FCEプロンプトゲート(https://go.fce-promptgate.com/)」、など中小企業から大企業まで、また全国の自治体や教育機関を対象に幅広く事業を行っております。
※1:ITreview Best Software in Japan 2023「ユーザーが選ぶ【最強ITツール】ランキング50」
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像