フェムケアに関する情報を、青木さやかさんとロート製薬社員たちが明るくオープンに発信!『フェムトーーク』 公式YouTubeにて公開
トークプログラムのスタートにあたって
ロート製薬には、「ドゥ―テスト」や「フレディ」など女性のカラダの悩みに応える製品やサービスをお届けしてきました。一方で、デリケートな悩みは相談しづらかったり、つらさを我慢してしまう女性が多いことも事実です。フェムケアについて明るくオープンに語り合うことで、日々を過ごしやすくなる女性が少しでも増えたら–––
そのような想いから、この 『フェムトーーク』 は生まれました。
今を生きる女性は、仕事に家事に忙しく過ごしながらも、年齢を重ねながら自身の身体の変化にも向き合う方が多くいます。このトークプログラムを通して、ヘルスリテラシーやQOL(Quality of Life)の向上に寄与することができたらと考えています。
「フェムトーーク」プログラムの特徴
女性特有の健康課題や相談しづらいカラダの悩みについて、MC 青木さやかさんとロート製薬社員たちが
楽しくポジティブに “ぶっちゃけトーク” を展開します。みんなでリアルな体験談を話したり、青木さんの疑問に社員が専門的な知見で答えたり、時にはお役立ち商品の紹介も交えながら、女性の健康に関するさまざまなテーマについて語り合います。情報が蔓延する昨今において、正しい情報をお届けする番組を目指すとともに、カジュアルな本音トークで、視聴者の皆さんのココロとカラダがちょっと軽くなることを願うトークプログラムです。今後、Podcastを通じた公開も予定しています。
「フェムトーーク」オリジナルキャラクター
女性特有の悩みを引き起こす「女性ホルモン」について、「カラダの中に“暴れ馬”を飼っている感じ」 とある社員が発言したことから誕生した、女性ホルモンの化身「鬼鹿毛(おにかげ)」。このオリジナルキャラクターが、随所で番組を楽しく盛り上げます。
エピソード1 「生理 〜正常と異常の境界って?〜」 のご紹介
「生理のこんな症状って、私だけ?」 「正常と異常の境界とは、どこですか?」…
誰もが自分の生理しかわからない中で、「どこまでが正常」という客観的な判断は難しいところです。
エピソード1では、生理のつらかった体験談を出演者たちがぶっちゃけ共有。気になる「正常」の基準を含む専門的な解説からなぜか都市伝説まで、大いにトークが盛り上がります。(公開日:1月11日より)
青木さやかさんプロフィール
1973年生まれ。タレント、俳優、エッセイスト。名古屋学院大学外国語学部卒業。名古屋でフリーアナウンサーとして活動後、上京しお笑い芸人になる。「どこ見てんのよ!」のネタがブレイクし、バラエティ番組に多数出演。2007年に結婚、2012年に離婚。2017年と2019年に肺腺がんの手術を受けた。現在は中学生の娘を育てながら、テレビ番組、舞台などで活躍中。著書に実母との確執や半生を綴った『母』(中央公論新社)のほか、『厄介なオンナ』(大和書房)、『母が嫌いだったわたしが母になった』(KADOKAWA)、『50歳。はじまりの音しか聞こえない』(世界文化社)、「話せば、うまくいく。」(時事通信社)などがある。
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