ギークピクチュアズ企画・製作、映画『敵』 第80回毎日映画コンクール 作品部門「日本映画大賞」を受賞!

株式会社ギークピクチュアズ

株式会社ギークピクチュアズ(本社:東京都港区、代表取締役:小佐野 保)は、当社プロデューサー小澤祐治が企画・プロデュース、さらにギークサイトが制作を務めた映画『敵』(’25)が、第80回毎日映画コンクールで、最優秀作品賞に値する、作品部門「日本映画大賞」を受賞したことをお知らせいたします。

ⓒ2023 TEKINOMIKATA

毎日映画コンクールは、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が主催する、1946年に創設された歴史と権威ある国内映画賞の一つです。演技、作品に加え、撮影、美術、録音などの幅広い部門で、優れた映画人・映画を表彰し、日本映画界の発展と普及を目的としています。各賞の選考は、第一線で活躍中の映画評論家やジャーナリスト、専門家など約80人によって行われ、過去の受賞作には、是枝裕和監督『万引き家族』(’18)、濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』(’21)、三宅唱監督『夜明けのすべて』(’24)などが挙げられます。

この度「日本映画大賞」を受賞した映画『敵』は、妻に先立たれ、一人穏やかで丁寧な日常を送る元大学教師のもとに、不穏なメッセージが届き、日常が一変していく様を全編モノクロで描いた作品です。筒井康隆の同名小説を原作に持ち、『桐島、部活やめるってよ』(’12)『騙し絵の牙』(’21)の吉田大八が監督、長塚京三が主演を務めました。本作を含め、5つの候補作の中から、5人の選考委員により受賞作品が決定いたしました。その他ノミネート作品には、『「桐島です」』『国宝』『宝島』『旅と日々』などの話題作・注目作が並んだ中での受賞となりました。

◾️企画・プロデュース 小澤 祐治 Yuji Ozawa

1998年東北新社に入社。2003年からプロデューサーとして活躍。

2012年 GEEK PICTURESに入社。

2017年 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSでプロデューサー賞を受賞。

その他 Cannes Lions、Adfest、ACC賞、他多数受賞。

2006年 映画『海でのはなし』 プロデューサー

2012年 テレビ東京「Friend-Ship Project タクのタクシー」 プロデューサー

2017年 NHK BS「嘘なんてひとつもないの」 プロデューサー

2022年 テレビ東京「僕の姉ちゃん」 プロデューサー

2024年 BUMP縦型ドラマ「愛の掛け惨」 プロデューサー

2025年 劇場映画『敵』 企画・プロデュース

※2026年秋 新作映画クランクイン予定

その他キャラクター開発やイベント企画、原作開発など幅広くコンテンツプロデュースを手がける。

受賞コメント

このたび、映画『敵』が毎日映画コンクール映画大賞を受賞するという栄えある評価をいただき、心より感謝申し上げます。監督をはじめ、キャスト、スタッフの皆さまが最後まで誠実に作品に向き合い、一つひとつ積み重ねてきた努力が、このような形で認めていただけたことを、プロデューサーとして本当にありがたく、そして嬉しく思っています。

また、本作を観てくださったすべての皆さま、そして選考してくださった毎日映画コンクールの関係者の皆さまに、深く御礼申し上げます。この受賞を励みに、これからも感謝の気持ちを忘れず、誠実に映画づくりに向き合ってまいります。

◾️『敵』について

<物語>

渡辺儀助、77歳。

大学教授の職を辞して10年―妻には先立たれ、祖父の代から続く日本家屋に暮らしている。料理は自分でつくり、晩酌を楽しみ、多くの友人たちとは疎遠になったが、気の置けない僅かな友人と酒を飲み交わし、時には教え子を招いてディナーを振る舞う。預貯金が後何年持つか、すなわち自身が後何年生きられるかを計算しながら、来るべき日に向かって日常は完璧に平和に過ぎていく。遺言書も書いてある。もうやり残したことはない。だがそんなある日、書斎のiMacの画面に「敵がやって来る」と不穏なメッセージが流れてくる。

<クレジット>

長塚京三

瀧内公美 河合優実 黒沢あすか

中島歩 カトウシンスケ 髙畑遊 二瓶鮫一

髙橋洋 唯野未歩子 戸田昌宏 松永大輔

松尾諭 松尾貴史

脚本・監督:吉田大八 原作:筒井康隆『敵』(新潮文庫刊) 

企画・プロデュース:小澤祐治 プロデューサー:江守徹 撮影:四宮秀俊 照明:秋山恵二郎 

美術:富田麻友美 装飾:羽場しおり 録音:伊豆田廉明 編集:曽根俊一 サウンドデザイン:浅梨なおこ

衣裳:宮本茉莉 ヘアメイク:酒井夢月 フードスタイリスト:飯島奈美 助監督:松尾崇 キャスティング:田端利江

アクション:小原剛 ガンエフェクト:納富貴久男 ロケーションコーディネーター:鈴木和晶

音楽:千葉広樹 音楽プロデューサー:濱野睦美 VFXスーパーバイザー:白石哲也  

制作プロデューサー:石塚正悟 アシスタントプロデューサー:坂田航

企画・製作:ギークピクチュアズ 制作プロダクション:ギークサイト

宣伝・配給:ハピネットファントム・スタジオ/ギークピクチュアズ

製作:「敵」製作委員会 

ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA

公式サイト:https://happinet-phantom.com/teki

公式X:https://x.com/teki_movie

◾️会社概要

会社名:株式会社ギークピクチュアズ

所在地:東京都港区北青山1-2-3 青山ビル(5F受付)

代表取締役:小佐野 保

設立:2007年2月5日

資本金:6,000万円

事業内容:

・映画、ドラマ、アニメ、ミュージックビデオ、ライブ・舞台演出の企画・制作、配給

・TVCMなどの広告映像およびグラフィック制作

・WEBCOMICの企画・制作・出版

・IP(知的財産)の企画開発・販売・版権管理

・アートの企画・制作・販売、ギャラリーの運営

・美術セットの制作、施設・テーマパーク・イベント空間の演出・制作

・クリエイターのマネジメント

・スタジオの運営

・エンターテインメントコンテンツの輸出入、海外と日本のプロダクションコーディネート

ホームページ:https://geekpictures.co.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社ギークピクチュアズ 広報担当 pr@geekpictures.co.jp

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会社概要

株式会社ギークピクチュアズ

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URL
https://geekpictures.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区北青山1-2-3 青山ビル
電話番号
03-5879-2360
代表者名
小佐野保
上場
未上場
資本金
6000万円
設立
2007年02月