町屋タイプ宿泊施設「MUSUBI HOTEL MACHIYA MINOSHIMA 2,3」竣工、2020年2月オープン予定

ロボットホーム

株式会社TATERU(本社:東京渋谷区/代表取締役CEO:古木大咲/証券コード:1435、以下、当社)の子会社である株式会社TABICT(代表取締役:安藤崇雄/以下、TABICT)が企画開発を行う、町屋タイプの宿泊施設が福岡県の博多区に竣工いたしましたので、お知らせします。

◯「MUSUBI HOTEL MACHIYA MINOSHIMA 2,3」
「MUSUBI HOTEL MACHIYA MINOSHIMA 2,3」は、博多駅や福岡市中央区の西鉄平尾駅を最寄駅としたTABICTが展開するスマートホテル「MUSUBI」シリーズの町屋タイプ宿泊施設です。博多区美野島エリアではすでに、アパートタイプの宿泊施設を開業済みですが、この度新たに町屋タイプを竣工いたしました。開業は2020年2月を予定しております。
「MUSUBI」シリーズでは、街に暮らすように、旅行者にこれまで経験したことのない“新しい旅“を提供し、また、“新しい旅“を通じ人だけでなく地域や文化を豊かにすることを目指しています。4名以上のグループ宿泊者をターゲットとし、分散型宿泊施設として、街の飲食店など施設の外へ消費を誘導し、地域経済に貢献してまいります。

<「MUSUBI HOTEL MACHIYA MINOSHIMA 2,3」概要>
名称:MUSUBI HOTEL MACHIYA MINOSHIMA 2,3
住所:福岡県福岡市博多区美濃島
宿泊可能人数:1棟あたり8名まで
宿泊料金:平均30,000円(税抜)〜/1棟1泊あたり
※8名宿泊時3,750円〜/1名あたり、部屋タイプ・時期によって金額は異なります。
開業予定:2020年2月

◯TABICTが企画開発するスマートホテル
TABICTのスマートホテルは、グループ宿泊者をターゲットに、現在では主に福岡県の博多エリアにて展開を行なっています。宿泊運用業務を効率化する「bnb kit(スマートロック・チェックインパッド・TRIP PHONE)」の導入や、コンシェルジュアプリの提供などICTを活用した様々な宿泊施設運用サービスにより、無人で運営できるスマートな宿泊施設を企画開発しています。

◯TABICT概要
社名:株式会社TABICT
設立:2016年6月1日
資本金:2,000万円
代表取締役:安藤 崇雄
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-8-20F
事業内容:ホテル、旅館の企画・開発・運営、宿泊事業をサポートするIoT機器bnb kitの企画・開発・運営

◯当社概要
社名:株式会社TATERU
設立:2006年1月23日
資本金:72億86百万円
代表取締役CEO:古木 大咲
本社:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-8-20F
主な事業内容:アパートプラットフォーム事業、IoT事業、スマートホテル事業
主な子会社:株式会社TABICT、株式会社Robot Home
ウェブサイト:https://corp.tateru.co/

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会社概要

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URL
https://corp.robothome.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 9F
電話番号
03-6447-0651
代表者名
古木大咲
上場
東証スタンダード
資本金
1000万円
設立
2006年01月