ソウルドアウト、三菱地所レジデンス株式会社様よりグッドサポート賞を受賞

～2018年より2度目の受賞～

　地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO：荒波 修、以下「ソウルドアウト」）は、三菱地所レジデンス株式会社（本社：東京都千代田区 代表取締役 社長執行役員：宮島 正治、 以下「三菱地所レジデンス」）が選定する、2022年度版Web広告代理店担当者表彰で、グッドサポート賞を受賞いたしました。

※表彰式の様子
 

• グッドサポート賞とは

三菱地所レジデンス株式会社主催のWeb広告代理店担当者を対象とした、その年（2021年11月1日から2022年10月31日が対象期間）の販売物件のプロモーションに最も貢献した担当者に贈られる賞です。今回の賞は、全国のマンション・戸建・投資用分譲物件で、対象期間中に第1期販売を開始した物件を対象に、物件ごとのWeb広告代理店担当者に関する三菱地所レジデンス社内アンケートによって決定されました。

※三菱地所レジデンス 取締役常務執行役員 大井田 篤彦様より受賞者へ、表彰状と記念品の贈呈

授賞式で発表された受賞理由では、「Web広告全般のスペシャリストとして信頼している。当方への販売状況や反響・集客状況のヒアリング、お客様の状況、問合せ数に関する販売担当者への意向確認など販売目線に立って、最適な提案を常に考えてくれていると感じる。販売担当からのオーダーに応じるだけでなく、より良い方策を提案・アドバイスをしてくれるのでWeb広告の目標感をしっかり意識して費用投下することができた」とのコメントも頂戴しました。

※受賞した、ソウルドアウト リードビジネス本部 アカウント第1グループ 大西 勇行
 

• ソウルドアウト 大西よりコメント

この度は、名誉ある賞を頂戴でき大変嬉しく思います。都心、九州エリアの物件と海外販売、リノベーション事業部の担当をさせて頂きました。マーケットは違うものの、それぞれのプロモーション施策の成功事例をうまく活用することで、今までとは違う効率的な集客施策を実施できたと思います。広告成果の可視化・効率化は引き続き継続しつつ、新築分譲領域以外の支援強化など、Webを活用した集客支援の次なるステージへの展開に向けて、一緒に伴走していければと考えております。

ソウルドアウトでは、不動産業界の顧客企業様の成長速度をより加速させていけるよう、不動産業界に特化したデジタル広告の営業部門および支援部門を組織しております。特定商圏へのエリアマーケティングや、物件毎のターゲットに合わせた新しいマーケティングの手法、広告運用方法の確立など、これまでの専門性にさらに磨きをかけ、不動産業界の顧客企業様の挑戦に寄り添えるよう、デジタルマーケティング支援に力を入れてまいります。


※ソウルドアウトとは
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に20の拠点を持ち、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。

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※会社概要
■会社名：ソウルドアウト株式会社
■本社：〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
■代表者：代表取締役社長CEO兼CCO：荒波修
■ホームページ：https://www.sold-out.co.jp/