花で旅する南国!リゾートバカンス気分が自宅で味わえる 暑さに強い!夏を感じるビビットな色合い「トロピカルフラワー」
~8月のレコメンドフラワーフェア開催~
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山村勝治、三井不動産グループ)は、8月のおすすめの花「トロピカルフラワー」のフェアを8月1日(金)から第一園芸・ビアンカバーネット・エルベシャトランの全店舗で展開します。


■夏にぴったりのカラフルな色合いや個性的なフォルム「トロピカルフラワー」とは?
熱帯地方などの南国に生育する花を一般的に「トロピカルフラワー」と呼びます。鮮やかでカラフル、そしてユニークな形の花も多く、原産地の強い日差しや高い気温に耐えることができる丈夫な花が多いため、日本の暑い夏でも花を長く楽しむことができます。
お手入れも簡単で、この季節にもぴったりなトロピカルフラワーでお部屋に南国の彩りをプラスしませんか?
■店頭おすすめアイテム


『トロピカルブーケS』
ショップおすすめのトロピカルフラワーをシンプルなブーケに仕上げました。コンパクトなサイズでちょっとしたギフトやご自宅用にもおすすめです。
販売価格:2,200円(税込)
展開期間:8月1日(金)~8月31日(日)


『トロピカルブーケM』
ショップおすすめのトロピカルフラワーを程よいボリュームのブーケに仕上げました。夏の贈り物におすすめです。
販売価格:4,400円(税込)
展開期間:8月1日(金)~8月31日(日)


『トロピカルアレンジメント』
ショップおすすめのトロピカルフラワーを器にいけた夏らしいアレンジメント。器付きでそのまま飾って楽しめます。
販売価格:6,600円(税込)
展開期間:8月1日(金)~8月31日(日)
※画像はイメージです。使用する花や資材は店舗や入荷状況によって異なります。
■お手入れ簡単なトロピカルフラワーで、暮らしに南国の彩りを!

今年の夏はずいぶん前から始まっている印象ですが、本格的な夏の到来とともに、太陽に負けない、ビビッドな色合いが街の中にも増えてきましたね。
カラフルで個性的なフォルムの花が多いトロピカルフラワーは、ご自宅にいながらリゾートでのバカンス気分を味わうことができて、この時期に特におすすめです。
今回は、トロピカルフラワーを代表するアンスリウムやクルクマをブーケとアレンジメントに仕上げてみました。暑い夏にも強くお手入れも楽ですよ。
夏の贈り物やご自宅での快適な暮らしにぜひお選びいただけると嬉しいです。
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こちらもぜひご覧ください。https://www.daiichi-engei.co.jp/category/NORIKOSHIMURA/
■飾り方いろいろ!あしらい方のヒント




■夏のパーティーにぴったり!トロピカルフラワーで簡単デコレーション

トロピカルフラワーは表面が固く丈夫なので、数時間水につけなくてもきれいな姿を保つことができる花が多いです。この特徴を活かして、自由にデコレーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ご親族やお友達が集まるパーティーも多いこの季節に、“置くだけ”で映えるトロピカルフラワーを飾ってパーティーを盛り上げましょう。
パーティーが終わったら茎の下をカットして水にいけて楽しんでくださいね。
■長く楽しむためのポイント
① 切り口を新しくして水を吸いやすく
丈夫な花が多いトロピカルフラワー。さらに長持ちさせるポイントは、切り口を新しくして水を吸いやすくすることです。水替えの際にぜひ切り戻しを行ってみてください。また、長さは基本的に短い方が花持ちも良くなります。花がくたびれてきたら思い切って茎の長さを短くしてみましょう。
② なるべく涼しい場所に置く
エアコンの風が直接当たらない、なるべく涼しい場所がおすすめです。人が涼しく快適に過ごせる気温は花にも快適。室温が高くなりがちな玄関やトイレに置くなら、最初から長さを短くすると長く花が楽しめます。
■トロピカルフラワー(アンスリウム)の基本情報

□出回り時期:通年
□香り:なし
□学名:Anthurium
□分類:サトイモ科 ベニウチワ属(アンスリウム属)
□和名:大紅団扇 (オオベニウチワ)
□英名:Anthurium、Tailflower
□原産地:熱帯アメリカ~西インド諸島
□花言葉:「幸運のお守り」「情熱」など
※ここでは代表的なトロピカルフラワーであるアンスリウム(写真両端)を紹介しています
■8月のレコメンドフラワー「トロピカルフラワー」はこちらから!

■お取り扱い店舗
◇第一園芸
・東京:日本橋店、三越日本橋店、三越銀座店、伊勢丹新宿店、田園調布店、ゲートシティ大崎店、東京倶楽部ビル店
・神奈川:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルフラワースタジオ、横浜ベイホテル東急フラワースタジオ
・北陸地方:ホテル日航金沢フラワースタジオ
・東北地方:仙台トラストシティフラワースタジオ
◇BIANCA BARNET(ビアンカバーネット)
BIANCA BARNET BY OASEEDS東京ミッドタウン日比谷店、BIANCA BARNET 横浜ベイクォーター店
◇Hervé Chatelain(エルベシャトラン)
Hervé Chatelain GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA Shop
■第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業127年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 山村勝治
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
HP: https://www.daiichi-engei.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/daiichiengei/
■三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
・「& EARTH for Nature」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/business/development/earth/for-nature/
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 谷中
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp
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