うつ病で焦って退職する前に!後悔のない決断をするための『事前準備ガイドブック』~退職前から退職後まで段階別に解説~【完全保存版/無料】

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、うつ病で退職を検討している人に向けて、心と身体を守りながら“次”に進むための『事前準備ガイドブック』を公開いたしました。

株式会社キズキ

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、うつ病の症状が続く中で「もう限界かもしれない」と退職を検討している人に向けて、判断を焦らないための『事前準備ガイドブック』を公開いたしました。

退職前にできること・退職する際の流れ・退職した後の行動などについて、わかりやすく解説します。

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うつ病による退職は誰にでも起こりうることです

うつ病の治療を行いながら働いている人の中には、以下のような思いを抱いている人も少なくないかもしれません。

  • もう限界かもしれない...

  • 退職したほうがいいのでは?

うつ病による退職は誰にでも起こりうることで“甘え”ではありません。

しかし、うつ病によって正常な判断が下しづらい状態にある中で、勢いで退職を決めると、退職後に金銭面はもちろん今後の生活、再就職などへの不安が大きくなることがあります。

本資料では、うつ病で退職する前の段階から、実際に退職する際の流れ、退職後にすべきことなどをわかりやすく解説します。

本資料を活用して、あなたの“これから”についてじっくりと考えませんか?

本資料の内容

  • うつ病での退職につながる4つの原因

  • うつ病で退職する前にすべきこと

  • うつ病での退職に関する相談先

  • 退職を決めた後の流れ

  • 退職した後の行動

  • うつ病による退職に関するよくある質問

こんな人におすすめ!

  • 退職するか休職するかで迷っている人

  • 退職したいと思っているものの判断に自信が持てない人

  • 退職を決めた後の段取りを、順序立てて確認したい人

  • 保険や年金、失業給付など、退職後の手続きが不安な人

  • うつ病や退職に関する相談先を見つけたい人

資料の入手方法

本資料は、以下のリンクから無料でダウンロードいただけます。

また、キズキビジネスカレッジ(KBC)では、うつ病で退職する前にすべき対応を詳しく解説したコラムを公開しています。

ぜひ、本資料と併せてご活用ください!

うつ病で退職する前にすべき対応 退職するまでの手続きを解説
https://kizuki-corp.com/kbc/column/depression-retirement/

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※本資料の無断転載・配布などはお控えください。
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※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。

周りの人を頼りながら落ち着いて判断しましょう

うつ病の症状が強い時期は、焦りから勢いで退職を決めがちですが、そういった決断は後悔につながる可能性があります。

そのため、休職や勤務調整、支援制度の活用などさまざまな選択肢を比較検討した上で、退職するかどうかを慎重に判断しましょう。

また、退職に関する判断は1人で考え込むのではなく、家族や友人などの周りの人はもちろん、職場や主治医に相談することで落ち着いて考えることができるはずです。

株式会社キズキについて

◆各種事業について

「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。

本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号

会社設立日:2015年7月13日

代表:安田祐輔(代表取締役社長)

従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)

株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/

○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)

東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。

うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。

ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/

○キズキ共育塾(学習支援事業)

一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。

キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/

○キズキ家学(学習支援事業)

「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。

キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/

○公民連携事業

全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。

○不登校オンライン(メディア事業)

不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。

不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/

○親コミュ(メディア事業)

不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。

「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。

親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/

今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。

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会社概要

株式会社キズキ

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URL
https://kizuki-corp.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿6-28-7 新宿EAST COURT 2階
電話番号
-
代表者名
安田 祐輔
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年07月