【マッチレポート】男子日本代表 ホンコン・チャイナを44-17で下す/第20回アジア競技大会

後半のスパートでホンコン・チャイナを大きく突き放す。次戦は9月25日(金)15:30、カタールと春日井市総合体育館で予選ラウンド最終戦

日本ハンドボール協会

第20回アジア競技大会の男子ハンドボール競技は3日目を迎え、男子日本代表「彗星JAPAN」は豊田合成記念体育館 エントリオ(愛知県稲沢市)で、予選ラウンド2戦目となるホンコン・チャイナ戦を戦いました。

前半中盤までは、リードを保ちながらもシュートミスが続いた日本でしたが、後半出だしにスパートをかけ、大きくリードを広げて44-17で勝利しました。

次戦は9月25日(金)15:30から。春日井市総合体育館でカタールと予選ラウンド最終戦を戦います。

男子日本代表「彗星JAPAN」は2連勝

試合結果

日本 44(19-10、25-7)17 ホンコン・チャイナ

この試合のポイント

  •  シュートミスでもたついた序盤

  •  後半に修正して出だしからスパート

  •  蔦谷大雅選手が通算100得点

戦況レポート

ディフェンスからの速攻で走った中田航太

前半 【19ー10】

速攻から橋本明雄の得点で先制し、以降もリードを保ちますが、中盤まではシュートミスで思うように点差を広げられない展開。しかし、GK岩下祐太の好守もあり、19-10として後半へ。

後半から出場し、いいリズムを作った田中大介

後半 【25-7】

前半の反省を活かし、開始直後から強度の高いディフェンスと、そこから作ったシュートチャンスをしっかりと決めて序盤に突き放すと、後半スコアは25-7と、危なげなく試合を終えました。

この試合で6得点した蔦谷大雅が国際試合通算100得点を達成しました。

個人得点

得点

中田 航太 7、蔦谷 大雅 6、杉岡 尚樹 6、田中 大介 5、渡部 仁 4、藤坂 尚輝 4、橋本 明雄 3、水町孝太郎 3、部井久アダム 勇樹 2、後藤 隼 2、市原 宗弥 1、吉野 樹 1

ゴールキーパー
岩下 祐太 12セーブ(被シュート29、セーブ率41%)


※記録は大会公式リザルトによります。

※この試合で蔦谷大雅が国際試合通算100得点を達成しました。

コメント

トニー・ジェローナ監督
「前半序盤は中国戦の後半のように少しバタついてしまいましたが、途中から高い強度でプレーできました。いい試合ができたと評価しています。

3日空いてのカタール戦から大事な試合が続きます。今日のようなディフェンスの良さやオフェンスでのスピードの中でのプレーを発揮できる試合をしていきたいです」

水町 孝太郎選手
「いい時間帯もあれば悪い時間帯もあった初戦の戦いから修正して戦うことができました。1月のアジア選手権よりもいいスタートが切れ、カタール戦へのいい流れができたと思います。

戦術も大事ですが、それ以上に自分たちらしさを出すことや、目の前の相手との1対1に勝つといったシンプルなことを心がけて戦っていきたいです」

蔦谷 大雅選手
「(国際試合通算100得点達成を聞いて)え? そうだったんですか。全然意識していなかったです(笑)

ここまでのところ、誰が得点をしても、誰がいいディフェンスをしても、全員で盛り上がることができていて、とてもいい雰囲気だと思います。25日のカタール戦が1つの山場になるので、次の3日間で足りない部分を補い、修正すべきところを修正して、プレーの精度も上げていきたいと思います。

僕にとっては日本代表として国際試合を日本で戦うのは初めてのこと。たくさんの方に応援してもらえるのはすごく嬉しいし、力になっています。その中で優勝し、金メダルを取ることがファンのみなさんへの恩返しだと思うので、そこに向けて必死に頑張ります!」

次の試合

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会社概要

URL
https://handball.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都新宿区霞ケ丘町4-2 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 608
電話番号
03-6709-8940
代表者名
金丸恭文
上場
-
資本金
-
設立
1938年02月