【幸せのゆらぎから対話が広がる】ManejaSにウェルビーイングカンパニーサーベイ搭載
~組織課題と個人の幸福度、2つの視点をマネジメント支援ツール上で提供~
すべての企業をウェルビーイング企業にアップグレードすることを目指す、株式会社PHONE APPLI(本社:東京都港区、代表取締役社長:大林 春彦)は、2026年5月14日、マネジメント支援ツール「ManejaS(マネジャス)」に、当社独自のウェルビーイングサーベイ機能として「ウェルビーイングカンパニーサーベイ」を搭載したことをお知らせします。本機能は、2026年5月18日以降、既存のお客様環境に順次反映される予定です。

一般にウェルビーイングサーベイは、個人の主観に基づく幸福度や状態を捉えるための調査として活用されています。当社が社内で実践し顧客向けにも提供してきた独自のウェルビーイングカンパニーサーベイは、幸福経営学の知見に基づき、「働く」文脈におけるウェルビーイングに影響する3因子「いきいき・のびのび・すくすく」に沿った設問にフォーカスしている点に特長があります。これまで単独で提供していたウェルビーイングカンパニーサーベイをManejaS上で提供することで、組織課題と個人の幸福度の両面を捉えた、マネジメントの判断や対話の解像度を高める体験の提供を目指しています。
■背景:数値で把握するだけでなく、「今の状態に気づく」ために
ManejaSでは、初期搭載機能としてエンゲージメントサーベイを搭載しています。会社への愛着心や貢献意欲を測るエンゲージメントサーベイを通じて、組織課題を数値で把握し、施策につなげる取り組みは広く浸透してきました。一方で現場では、忙しい日常のなかで「自分自身の状態を振り返る余裕がない」「対話のきっかけがつくれない」といった声も少なくありません。エンゲージメントサーベイのみでは、個人の思いとの乖離が生じ、改善の方向性が見えにくくなるケースがあります。
当社は、働く個人が今の自分自身の状態に気づき、その背景を上司やチームとの対話を通じて言葉にし、相互理解を深めていくことで組織全体のエンゲージメント向上につなげる仕組みが大切だと考えました。そこで、これまで単独で提供していたウェルビーイングカンパニーサーベイをManejaS上に搭載し、エンゲージメントサーベイとあわせて提供することにいたしました。
■PHONE APPLIが提供するウェルビーイングカンパニーサーベイの特長

(1)幸福経営学の知見に基づく「働く」文脈におけるウェルビーイングを測定
2020年に、ホワイト企業大賞企画委員長(2026年4月現在は同委員長老)の天外伺朗氏と、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授(2026年4月現在は武蔵野大学ウェルビーイング学部学部長/慶應義塾大学名誉教授)の前野隆司氏の協力のもと、幸福経営学の知見に基づき当社が開発しました。「働く」文脈におけるウェルビーイングに影響する3因子「いきいき・のびのび・すくすく」に沿って12の設問にフォーカスし、7段階の尺度で測定するほか、自由記述式の設問で状況や心境の補足を行う点に特長があります。
これにより、回答や運用の負荷を抑え、短期サイクルでの定点観測がしやすい設計となっています。
(2)個人の幸せのゆらぎから対話が広がる
ウェルビーイングカンパニーサーベイは、定期的に自らの「働くうえでの幸福度」に向き合って回答することで、自分自身の状態の変化やゆらぎの要因についての内省が促されることが特長です。こうした内省に基づき、上司やチームメンバーと幸福度の状態について対話することで、より深い相互理解に基づいたマネジメントの判断や行動を可能にすることを目的としています。
■ManejaSで実現できること:2つのサーベイの併用による解像度の高い打ち手を支援

(1)2つのサーベイを併用しマネージャーの打ち手の解像度を高める
ManejaSでは、
・組織課題を構造で捉え、打ち手につなげるエンゲージメントサーベイ
・個人の状態に向き合い幸福度のゆらぎを捉え、対話を広げるウェルビーイングカンパニーサーベイ
という役割の異なる2つのサーベイをマネジメント支援ツール上で活用できる点が特長です。それぞれのサーベイ結果から、勘や経験に頼らない、数値による把握とケアすべきテーマ(論点)の特定、対話による理解を組み合わせることで、次の判断や行動の解像度を高めたマネジメントを支援します。
(2)人事部門の意思決定と、リスク兆候の早期把握・優先フォローを支援
エンゲージメント(組織課題)とウェルビーイング(個人の状態)の両面からデータを得ることで、人事施策の優先順位付けやリソース配分の判断を後押しします。あわせて、スコアの推移や回答傾向から不調・離職などのリスク兆候を早期に捉え、フォローが必要な対象を見逃さず、適切なタイミングでの対話・支援につなげます。
■今後について
当社は、ウェルビーイング・アワード2026の3部門「モノ・サービス部門」「活動・アクション部門」「組織・チーム部門」のすべてにおいてファイナリストに選出されており、当社の理念から自社実践、事業展開としてのManejaSにいたるまで一貫して働く人のウェルビーイングへの貢献を志しています。
今後も、ManejaSの活用を広めることを通じて、ウェルビーイングな働き方を目指す組織運営を支援していきます。あわせて、「支えあうマネジメントを実現する」というManejaSのビジョンのもと、プロダクトのさらなる進化を続けていきます。
■「ManejaS」について

ManejaSは、複雑化するマネジメント業務のなかで、マネージャーとメンバーとの認識ギャップや組織課題を“可視化”し、具体的なアクション提案まで一気通貫で支援するクラウドサービスです。エンゲージメントサーベイ、性格傾向診断、マネジメントフィードバックなど多角的なデータを活用し、現場の状況や個々の特性に合わせた最適なマネジメントを実現します。これにより、マネージャーの負担軽減とチームの行動変容を促し、人材の活躍支援や組織全体のエンゲージメント向上に貢献します。
《株式会社PHONE APPLI 会社概要》
代表取締役社長 :大林 春彦
所在地 :〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 :2008年1月
資本金 :398,365,710円
事業内容 :PHONE APPLI PEOPLE(組織を強くするコミュニケーションポータル)等クラウドサービスの企画・開発・販売、アプリケーション開発・販売(Microsoft、Cisco、Salesforce等の連携アプリケーション)、ウェルビーイング経営のコンサルティング事業、各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用
《本件に関するお問い合わせ先》
株式会社PHONE APPLI
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
広報部
E-mail:pr@phoneappli.net
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