クラウドワークス、厚生労働省が定める子育てサポート企業として「くるみん認定」を取得

男性育休取得率は66.7%で全国平均の約1.6倍 育児と両立し自律的なキャリアを築ける環境を整備

株式会社クラウドワークス

フリーランス業界最大級プラットフォーム(登録ワーカー含む登録ユーザー数700万人・登録企業100万社)(*1)を基盤に、IT人材&DXコンサルティングサービスを提供する株式会社クラウドワークス(本社:東京都港区 代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)は、次世代育成支援対策推進法(*2)に基づく子育てサポート企業として、厚生労働大臣より「くるみん認定(以下、本認定)」を受けたことをお知らせいたします。

本認定は、仕事と子育てを両立する支援内容を策定した「一般事業主行動計画」(以下、行動計画)にて当社が掲げた多角的な目標達成が評価されたものです。男性社員の育児休業取得率 66.7%(全国平均(*3)の約1.6倍)が目標を上回ったほか、社内コミュニティ「育児babubabu」の運営や「ファミリーデー」の開催などの文化醸成も評価されました。女性育児休業取得率においても認定基準(75%以上)を上回る130%(*4)を記録しました。

また、当社は女性活躍推進の優良企業として「えるぼし認定(2つ星)」も取得(*5)しており、子育て支援のみならず多様な人材が能力を発揮できる土壌を整備しています。引き続き、ミッション「個のためのインフラになる」のもと、全社員がライフイベントに左右されず自律的なキャリアを築ける組織づくりを推進してまいります。

*1 当社グループ全体の累計数値

*2 次世代育成支援対策推進法:急速な少子化の進行に対応し、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境を整備するために制定された法律

*3 厚生労働省「令和6(2024)年度雇用均等基本調査」の結果概要(令和7年7月公表)における育児休業者割合:https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-r06/06.pdf

*4 計画期間内に出産した女性社員数(10名)に対し、同期間中に育児休業を開始した女性社員数(13名)が集計対象となるため、計算上100%を超過

*5 クラウドワークス、女性活躍に関する優良企業として 「えるぼし」2つ星認定を取得:https://crowdworks.co.jp/news/vg8aek5tf77/

■厚生労働省認定制度「くるみん認定」について

「くるみん認定」とは次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の仕事と子育ての両立を図るための行動計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業を、厚生労働大臣が認定する制度です。

当社は、2023年4月から2025年3月までの計画期間において掲げた目標をすべて達成し、本認定を取得しました。

厚生労働省認定制度「くるみん認定」:https://www.mhlw.go.jp/

■行動計画の目標と認定基準の達成状況

今回の認定は、当社が策定した行動計画の目標達成に加え、国が定めるくるみん認定基準をすべて満たしたことが認められたものです。

1. 当社が設定した行動計画の達成実績

  • 目標1:男性社員の育児休業取得率50%以上を維持
    【実績】男性社員の育児休業取得率:66.7%
    全国平均40.5%(*3)の約1.6倍を記録しました。厚生労働省発行の「父親の仕事と育児両立読本」を活用し、配偶者の妊娠・出産を届け出た男性社員全員に対して、労務担当者が個別に制度説明および意向確認を実施するフローを構築。制度の周知と取得の心理的ハードルを下げる環境づくりが成果に繋がっています。

  • 目標2:育児をしながら働き続ける上での相談・助言コミュニティ設置の検討

    【実績】育児コミュニティの運営および交流イベントの実施

    有志のSlackチャンネル「育児babubabu」を会社公認のコミュニティとして運営しています。また、コミュニティ活性化および職場全体の理解醸成の一環として、家族と一緒にオフィスを訪問し、家族同士で交流を楽しむイベント「ファミリーデー」を開催。先輩パパ・ママ社員が新米パパ・ママ社員へアドバイスを行う「横のつながり」と全社的な文化醸成を両立させています。

2. 国が定めるくるみん認定基準を高い水準でクリア

上記目標に加え、法令に基づく共通の認定基準についても以下の通りクリアしています。

  • 女性社員の育児休業取得率:130%(*4)

    国が定める認定基準75%以上を上回る130%を記録しました。有期雇用社員の取得率も高く、性別や雇用形態を問わず、希望する全ての社員が安心して休暇・復職ができる環境が認められました。

  • 労働時間の適正化

    「月平均の法定時間外労働が60時間以上の労働者がいないこと」などの基準をすべて満たしています。

■現場で活躍する社員の声

部長職のミッションと家庭を両立。責任を果たす手段としてのリモート・フレックス活用

クラウドワークス エージェント本部/ビジネスマネジメント部 部長

部長職のミッションと家庭の双方にコミットするため、リモートやフレックスを戦略的に活用し、自律的なワークスタイルを実践しています。第1子の際は平日の育児を家族に任せていましたが、第2子誕生後は日中の集中稼働・育児・夜間の業務再開を組み合わせ、自ら育児に携わる時間を確保しています。家族の急病時なども気兼ねなくリモートへ切り替えられる環境は、大きな安心感に繋がっています。会社からの「配慮」に甘えるのではなく、自身のライフステージ下で成果を最大発揮するための働き方を選択できることが、今後の自律的なキャリア形成に寄与すると確信しています。

育休6か月取得後、マネージャーへ昇進!「家族とキャリア」を両立する安心感

経営企画部/経営企画グループ マネージャー

親族が遠方に住んでおり、日常的な育児支援を得るのが難しい状況に加えて「子どもの成長を見守ることは今しかできない」と考え、6か月の育休を取得しました。上司からの「今しかないからしっかり長く取ろう」という温かい励ましや、労務担当による迅速な給付金手配などのサポートがあり、安心して育児に専念することができました。復職後は経営企画部のマネージャーを拝命し、全社プロジェクトや予算策定・運営に従事しています。育休後もキャリアパスが途切れることなく、適切に評価し挑戦の機会を与えてくれる文化があることは、大きな安心感とモチベーションにつながっています。

2度の産休・育休を経て地元へUターン。フルリモートで挑む新規事業と育児の両立

DX事業本部 企画・オペレーショングループ メンバー

2022年、2024年に1年ずつ産休育休を取得し、2人目の出産のタイミングで地元にUターンし、現在はフルリモートで復職しています。育休取得前には個別説明会を実施いただき、給付金の手続き等もこまめな連絡のおかげでスムーズに進めることができました。復職後には新規事業への異動の声がけをいただき、育児をしながらも挑戦できる環境を整えていただいています。時短勤務やフレックス制度の活用により、子供の急な体調不良時も安心して働くことができています。

ビジネスキャリアと育児、どちらも諦めずに「柔軟に選択」できる組織風土

人事戦略部 人事企画グループ マネージャー

入社前から小学生と保育園児の育児をしており、現在はチームマネジメントを担っています。週2回の出社推奨部門ですが、上長やチームメンバーと密に連携し、業務内容や家族の状況に合わせて柔軟に働き方を選択しています。朝は登園を済ませてから出社し、子どもの急な体調不良や授業参観の際には在宅勤務へ即座に切り替えるなど、家庭を大切にしながら責任ある役割を全うできています。キャリアにおいて重要なステージで、子育ても諦めずに挑戦し続けられる環境があることは、大きな安心感と高いやりがいにつながっています。

■今後の展望

当社は、ミッションである「個のためのインフラになる」のもと、すべての「個」がライフステージの変化に左右されず、その才能を最大限に発揮できる社会の実現を目指しています。今回の「くるみん認定」取得はこれまで当社が推進してきた「多様な挑戦を支える組織づくり」が結実したものであり、当社のサステナビリティに対する姿勢を象徴する一つの通過点であると捉えています。

今後は、より高い水準の子育てサポートを実践する「プラチナくるみん」の取得や、最優先課題である継続就業の改善を通じた「えるぼし」最高位(3つ星)へのランクアップを目指します。今後も社員一人ひとりが自律的にキャリアを築ける環境づくりを拡充し、すべてのステークホルダーに対して持続的に価値を提供し続ける企業を目指してまいります。

クラウドワークスのサステナビリティに関する取り組みについて:https://crowdworks.co.jp/sustainability

■株式会社クラウドワークスについて

クラウドワークスは「個のためのインフラになる」をミッション、「人とテクノロジーが調和する未来を創り 個の幸せと社会の発展に貢献する」をビジョンとし、フリーランス人材を中心とした人材エージェント事業及び企業の生産性を向上するDXコンサルティングサービスを展開しています。2025年12月末時点で、当社提供サービスのユーザーは760.0万人、クライアント数は108.9万社に達し、内閣府・経産省・外務省など政府12府省を筆頭に、累計で80以上の自治体・行政関連団体の利用実績があります。2014年に東証マザーズ上場、2022年の市場再編で東証グロース市場へ(証券コード3900)、2015年には経済産業省 第1回「日本ベンチャー大賞」ワークスタイル革新賞および、グッドデザイン・未来づくりデザイン賞を受賞。

会社名:株式会社クラウドワークス

代表者:代表取締役社長 兼 CEO 吉田 浩一郎

所在地:東京都港区麻布台一丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー 28階

設 立:2011年11月11日

事 業:インターネットサービスの運営

資本金:28億1,004万円 ※2025年12月末現在

URL:https://crowdworks.co.jp/

運営サービス:

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」https://crowdworks.jp

その仕事、できる人 すぐ見つかる 「クラウドワークス エージェント」https://agent.crowdworks.jp/

ハイスキルなフリーランスに自由な働き方を。「クラウドワークス テック」https://tech.crowdworks.jp/

即戦力ITフリーランスと直接つながれるマッチングプラットフォーム「テックダイレクト」https://techdirect.jp

ハイクラスの副業「クラウドリンクス」https://crowdlinks.jp/

生産性向上コンサルタントによる経営課題解決支援「クラウドワークスコンサルティング」https://consulting.crowdworks.co.jp/

働き方を見える化するクラウド型工数管理サービス「クラウドログ」https://www.crowdlog.jp/

人事データを見える化する人的資本経営SaaS「Human & Human」https://human-human.jp/

副業・フリーランス向けのオンラインスクール「クラウドワークス アカデミー」https://minnano-college.jp/

30秒で作れるスキルEC作成サービス「PARK」https://park.jp/

初期費用なしの会費決済サービス「メンバーペイ」https://memberpay.jp/

グループ会社:

RPAを中心としたテクノロジーで成長を加速させるエンジンをかける「Peaceful Morning株式会社」https://peaceful-morning.com/

“ハタラクを自由化し、人生の可能性を広げる”副業プラットフォームを運営「株式会社シューマツワーカー」https://company.shuuumatu-worker.jp/

プロのデザイナー・クリエイターが利用する派遣・転職・フリーランス支援会社「株式会社ユウクリ」https://www.y-create.co.jp/

テクノロジーとデザインの力で「もっと便利に・楽しく」を創り出すWEB・アプリ開発会社「株式会社ソニックムーブ」https://sonicmoov.com/

700万のフリーランスを活用し、“コンサルの民主化”を目指す「株式会社クラウドワークス コンサルティング」https://cw-consulting.co.jp/

DX・セキュリティ・IoT領域でのシステムインテグレーションサービスを提供「skyny株式会社」https://skyny.co.jp/

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会社概要

株式会社クラウドワークス

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URL
https://crowdworks.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区麻布台 1丁目3番1号 麻布台ヒルズ 森JPタワー28 階
電話番号
03-6450-2926
代表者名
吉田 浩一郎
上場
東証グロース
資本金
28億1004万円
設立
2011年11月