ニッポン放送に3週連続出演!女性誌編集者・橋本夏子、“女性に響く言葉とデザイン” を人・商品・事業のプロデュースへ
女性誌編集20年以上で培った「人の心が動く切り口」を、商品企画、出版、専門家のプロデュースへ。自身が“編集される側”になった経験から、改めて見えた編集の価値。

ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」(所在地:東京都品川区、主催:嶋村吉洋、総合プロデューサー:住谷知厚)のコラボレーターである、女性誌編集者・企画プロデューサーの橋本夏子氏が、ニッポン放送「はじめよう!フェムケア」に、2026年8月8日、15日、22日の3週にわたりゲスト出演しました。番組では、広告代理店の営業職から未経験で出版社を目指したキャリア、20年以上の女性誌編集で培ってきた「女性に響く言葉とデザイン」、5回の転職経験、さらに国家資格キャリアコンサルタントとして考える女性のキャリアなど、これまでの経験と現在の仕事につながるテーマが取り上げられました。
橋本氏は広告代理店で営業を経験した後、出版社へ転職し、『Popteen』『NIKITA』『ar』『S Cawaii!』『Ray』など女性誌・女性向けメディアの編集に20年以上携わり、『Ray』副編集長、Yahoo! JAPANグループの女性向けWEBメディア「TRILL」編集長などを歴任しました。その後独立し、現在はTOSS International株式会社代表として、企業の商品・サービスのプロモーション、ブランディング、商品企画、出版企画、著者や専門家のプロデュースなどを手がけています。

女性に響く言葉やデザインも、まず「本質を見る」ことから始まる
今回の放送では、女性誌編集の現場で長年培ってきた「女性に響く言葉とデザイン」についても紹介しました。橋本氏が大切にしている考え方の一つが、女性誌づくりで培った「半歩先の憧れ」です。あまりにも遠い世界は「素敵」と感じても自分とは関係のないものとして終わってしまう一方で、「私にもできそう」「こんなふうになれたらいいな」「ちょっと真似してみたい」と思える手の届きそうな距離感は、その情報を一気に「自分ごと」へと変えていきます。
また、女性向けの商品だからピンクにする、女性らしい言葉を使う、といった表面的な方法だけでは、相手の心には届きません。誰に届けたいのか、その人は今何を感じ、どんなことに悩み、どんな自分になりたいと思っているのか、その商品やサービスに出会うことでどんな気持ちになってほしいのか。そこまで考えて初めて、使う言葉、写真、色、デザインが決まります。著書『女性に売れる言葉とデザイン』(フォレスト出版)でも、こうした女性の心理や行動を起点に、言葉と見せ方を考える方法を紹介しています。
これは女性向けプロモーションに限った考え方ではありません。橋本氏が現在、企業の商品・サービスや専門家、著者などをプロデュースするときも、まず見るのは「表面」ではなく「本質」です。本人や企業が伝えたいことをそのまま出すのではなく、本当に価値があるのはどこなのか、誰にとってその価値が必要なのか、何を切り口にすれば人の心が動くのかを探し、その価値が最も伝わる形へ編集し、企画やプロモーションとして実装しています。
広告代理店×女性誌編集×キャリコンだからこそわかる当事者では見つけにくい価値を、外から見つけて“尖らせる”

企業は毎日自社の商品やサービスに向き合っているからこそ、自分たちにとって当たり前になっていることが、実は顧客にとって大きな価値であることに気づかない場合があります。個人や専門家も同じで、何年、何十年と積み重ねてきた経験や専門性ほど、「誰でもできること」「自分にとって普通のこと」と捉えてしまい、それがほかの人にはない強みであることに気づきにくいものです。
そこに第三者である編集者の視点を入れ、「本当に面白いのはどこなのか」「他との違いは何なのか」「誰にとってこの価値が必要なのか」「何を前に出せば、その人や企業ならではの存在になるのか」を一緒に掘り下げます。そして、ぼんやりしていた魅力をより明確にし、その人や企業ならではの価値として“尖らせ”、言葉、デザイン、商品企画、WEB、SNS、イベント、出版、講座事業など、届けたい相手に合わせたプロモーションへ落とし込んでいきます。
広告代理店で培った「市場と企業を見る視点」、編集者として培った「相手の本質を見つけ、人が興味を持つ切り口へ変える視点」、キャリアコンサルタントとして培った「その人自身の経験、価値観、これからを丁寧に聞く視点」。この3つを掛け合わせながら、まだ言葉になっていない人や事業の価値を見つけ、社会に伝わる形にすることが、現在の橋本氏のプロデュースの特徴です。
橋本氏が女性誌編集者時代から面白いと感じてきたのは、すでに多くの人に知られているものを紹介することだけではありませんでした。まだ知られていなくても、「この人、面白い」「この人の話をもっと聞いてみたい」「この人の経験は、きっと誰かの役に立つ」と感じた人を見つけ、その人の魅力が最も伝わる切り口を考え、企画として世の中に届けること。読者モデルを発掘することも、専門家を誌面に起用することも、人物の新しい一面を見つけて企画にすることも、根底にあるのは同じ「編集者としての目」です。
今回、自分自身がラジオで“編集される側”を経験したことで、改めて、人には本人自身もまだ言葉にできていない価値があり、それを第三者が見つけることによって新しい可能性が生まれることを実感しました。まだ言葉になっていない人や事業の価値を見つけ、「何が売りになるのか」「どこを前に出せば選ばれるのか」「どんな切り口で届ければ注目され、売上につながるのか」を整理し、その魅力が最も光る形へ編集する。企業の商品・サービスから、専門家、経営者、著者まで、その人や事業ならではの強みを発掘し、言葉や見せ方、企画、発信へとつなげていく。こうした「価値を見つけ、選ばれる形に変える編集型プロデュース」を展開しています。
本を出したその先の事業加速・プロモーション展開。出しただけは終わらせない著者伴走

その中でも、特に思い入れを持って取り組んでいるのが、出版を目指す人や著者へのプロデュースです。橋本氏自身は長年出版社で編集者として本や雑誌をつくってきた一方、自分自身も著者として出版を経験しました。その両方の立場を経験したことで、本を出すまでだけではなく、「本を出す前」と「本を出した後」にも、著者を支える人が必要であることを強く感じています。
まず出版前には、出版企画書の段階から丁寧にヒアリングを行います。その人の経歴や専門性、実績だけを見るのではなく、これまでどんな経験をし、何に悩み、何を乗り越え、どんな人を支え、何を大切に仕事をしてきたのかまで聞いたうえで、「なぜ、このテーマをこの人が書くのか」「誰に向けた本なのか」「読者にどんな価値を届けられるのか」「この人にしか書けないものは何なのか」を整理し、その人の人生や経験の中から“本になる切り口”を見つけていきます。
出版が決まり執筆が始まった後も、著者が書いた生原稿を1対1のミーティングで一緒に読み、「初めて読む人にも意味が通じるか」「構成や順番は自然か」「もっと具体的なエピソードが必要ではないか」「この人だからこそ書ける部分がきちんと原稿に出ているか」といった視点から編集フィードバックを行います。出版社の編集者に代わるのではなく、出版社の編集者に見せる前の段階で、著者側に立って一度原稿を受け止め、考えや伝えたいことを整理しておくスタイルです。
そして、特に大切にしているのが「本を出してから」です。著者になってみて初めて、本を書き上げた後にも、「この本をどう知ってもらうのか」「どんなイベントをすればいいのか」「本をきっかけに自分の仕事をどう広げていくのか」と、自分自身で考えなければならないことが数多くあると実感しました。一方で、出版後まで著者の側に立ち、その人自身の価値や専門性をどう広げるかまで継続して考える支援は、十分ではないと感じる場面もありました。
「著者が伝えたい」を、「人が聞きたい」に編集する
著者出版プロモーション事業でも、橋本氏が大切にしているのは、著者が言いたいことをそのまま発信することではありません。「著者が伝えたい」を「人が聞きたい」に編集することです。誰がこの著者の話を聞きたいのか、今その人たちは何を知りたいのか、著者のどの魅力を切り取れば「会ってみたい」「もっと話を聞きたい」に変わるのか。そこから逆算し、出版記念イベントのテーマ、タイトル、ゲスト、トーク内容、見せ方、告知までを設計しています。
2026年7月23日に大阪・梅田 蔦屋書店で開催したキャリア&ビジネス・エグゼクティブコーチ・吉川ゆり氏の出版記念イベントなどをはじめ、多数の著者の出してからの広め方、事業化を支援。出版社元社員&著者だからこそわかる実体験に基づき、本を何冊売るかだけではなく、一冊の本をきっかけに、その人自身の専門性や価値を広げ、講演、企業との仕事、商品、サービス、コミュニティなど、その先の仕事や活動へつなげることを目指しています。
ラジオ出演を通して、改めて見えた「編集」という仕事の価値

企業でも個人でも同じで、自分自身や自社のことだからこそ見えなくなっている価値があります。「広告代理店では、企業がどう価値を届けるかを考え、編集者としては、人や商品のどこに光を当てれば心が動くかを考え、キャリアコンサルタントとしては、その人が積み重ねてきた経験や価値観を聞いてきました。今回、自分自身がインタビューされる側になったことで、改めて、人の魅力は本人だけではなかなか見つけられないものだと感じました。だから私は、まだ知られていない“いい人”や“いいもの”、企業の中に眠っている価値をもっと見つけたい。その本質をきちんと見て、その人や事業ならではの魅力として尖らせ、必要としている人に届くところまで一緒につくっていきたいと思っています」と話します。
女性誌編集20年以上で培ってきた「人の心が動く切り口」、広告代理店で培ったマーケットと事業を見る視点、そして国家資格キャリアコンサルタントとして人の経験や価値観を掘り下げる力を掛け合わせ、人、商品、事業の“まだ言葉になっていない価値”を見つけ、それを社会に届く形へ変えていく。
経験や専門性を持ちながら、その価値をうまく言葉にできない人や、自社の強みを十分に伝えきれていない企業は少なくありません。そうした埋もれている価値を第三者の視点で見つけ、磨き、必要とする人へ届けることで、新しい仕事や事業、次のキャリアにつなげていくことも、これからの編集の役割だと橋本氏は考えています。今回のラジオ出演は、自身のキャリアを振り返ると同時に、その役割を改めて実感し、今後さらに人・商品・事業の価値を社会につなぐプロデュースへと進化させていきます。
出演概要
番組名: ニッポン放送「はじめよう!フェムケア」
出演: 橋本夏子
出演日: 2026年8月8日、8月15日、8月22日
放送局: ニッポン放送 FM93/AM1242
【書誌情報】
『女性に売れる言葉とデザイン』
著者 橋本夏子
出版社 フォレスト出版
頁数 288ページ
定価 本体1,980円(税込)
ISBN 9784866803258
発売日 2025年06月08日
橋本夏子 プロフィール
女性誌編集者/企画プロデューサー/TOSS International株式会社代表/国家資格キャリアコンサルタント。広告代理店での営業経験を経て出版社へ転職し、『Popteen』『NIKITA』『ar』『S Cawaii!』『Ray』など女性誌・女性向けメディアの編集に20年以上携わる。『Ray』副編集長、Yahoo! JAPANグループ女性向けWEBメディア「TRILL」編集長などを歴任。女性誌編集者として読者モデルの発掘、タレント・専門家・経営者への取材、人物や商品の魅力を引き出す企画づくりなどを経験し、現在はTOSS International株式会社代表として、人・商品・サービスの中から「人の心が動く切り口」を見つけ、企業の商品・サービス企画、女性向けプロモーション、ブランディング、出版企画、著者・専門家のプロデュース、個人の経験や専門性の商品化・コンテンツ化、イベント企画などを手がける。著書『女性に売れる言葉とデザイン』(フォレスト出版)。
会社概要
代表: 橋本夏子
事業内容: 企画・編集、ブランディング、出版・コンテンツプロデュース、商品・サービス企画、イベント企画、出版プロモーション等
■ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」
コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュ二ティ。
健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が次々と集まるコミュニティを作り続けている。さまざまな分野で活躍する著名人や経営者、クリエイターの方々とコラボレートすることにより、さまざまな取り組みやコンテンツ制作を行っている。
ワクセルの取り組み:
YouTube等での番組配信/オンライン講演会/出版プロデュース/プロジェクト創出/コラム、対談、インタビュー記事制作/ニュース発信/各種イベントへのキャスティング
過去のキャスティング実績:
吉田沙保里 氏『SHOUT!2024』
藤川球児 氏『火の玉ストレート~野球人生を通じての学び~』
マッコイ斉藤 氏『マッコイ斉藤氏講演会』(鶴岡市立荘内病院看護部自治会主催)
ワクセル公式HP :https://waccel.com/
YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCG01_a1_jI7FcCwx0ORtw0w
X : https://x.com/waccel_academy
Instagram :https://www.instagram.com/waccel_staff/
●ワクセル主催 嶋村吉洋
https://waccel.com/shimamurayoshihiro/
10代で起業し、実業家、投資家、映画プロデューサーなどさまざまな分野で活躍。
現在は投資家として、阪急阪神ホールディングス株式会社、株式会社サイバーエージェント、朝日放送グループホールディングス株式会社などの大株主となる。また、株式会社テレビ東京ホールディングスの個人筆頭株主でもある。
映画プロデューサーとして、ワールドセールスを狙った作品を作り続け、1作目、2作目、3作目が国際映画祭で受賞、最新作は、Netflixで6カ国の1位・2位に入り、アメリカの配信では初登場1位を獲得。
個人投資家、映画プロデューサーとしてBloombergやForbes JAPANの取材を受け、IP・コンテンツ株の見通しや投資方針、そして「コミュニティ思考」に基づく投資哲学についてコメント。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-18/T7G1RRKK3NYB00
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-13/TADBFWKJH6VH00
https://forbesjapan.com/articles/detail/98605
著書『となりの億万長者が17時になったらやっていること』(PHP研究所)は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」において、総合グランプリ2位と経済・マネー部門賞を受賞。2025年に『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』を出版し、総合グランプリ7位と経済・マネー部門2位を受賞。
嶋村吉洋オフィシャルサイト
https://shimamura-yoshihiro.jp/
X: https://x.com/yoshi_shimamura
Instagram :https://www.instagram.com/shimamura_yoshihiro/
●ワクセル 総合プロデューサー 住谷知厚
https://waccel.com/sumitanitomohiro/
山口県出身。慶應義塾大学理工学部数学科卒業。在学中に株式投資やベンチャー事業をするも上手くいかず、大学卒業後、大手証券会社の営業職に従事。数百人の経営者と出会う中で、自身も経営者の道を目指したいと思うようになり、コラボレートを通じて多事業展開をしていたワクセル主催者の嶋村吉洋に師事をする。嶋村からの学びを実践し、2017年に独立・法人設立。現在はTech系ベンチャー企業など複数社の経営をしながら、2021年1月にワクセル総合プロデューサーに就任。
住谷知厚オフィシャルサイト:https://sumitanitomohiro.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
