イード、「エンタメプリント」の新コンテンツ、『死に損なった男』の映画前売券付きブロマイドを12月6日より販売開始

イード

株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋、以下 イード)は、「エンタメプリント」の新コンテンツとして、『死に損なった男』の映画前売券付きブロマイドを2024年12月6日(金)正午より販売開始いたします。

■映画前売券付きブロマイドについて

エンタメプリントで販売する映画前売券付きブロマイドは、あらかじめ申し込みサイトで購入手続き・決済を行った上で、映画の前売券が付いたブロマイドを大判の2Lサイズ(横178×縦127㎜)の写真用紙に高画質でプリントするものです。映画鑑賞の記念に保存してお楽しみいただけます。

今回は新コンテンツとして『死に損なった男』(2025年2月21日公開)の映画前売券付きブロマイドを2024年12月6日(金)正午より販売開始いたします。

販売サイト:https://ticket.entame-print.jp

ブロマイドは全3種類ランダムで、「ツイてます。」「ツイてません。」「憑いてます。」と本作の作風にあわせた運試しが出来る仕様となっています。販売価格は、一般1,800円(映画前売り券:1,600円、ブロマイド:200円の合計・税込)です。決済後に発行されるコンテンツ番号をマルチコピー機(※)に入力することで出力できます。各劇場のホームページなどで、上映日時や座席を指定のうえ、ご鑑賞ください。

(※)対象店舗:ファミリーマート、ローソン (一部の店舗ではご利用いただけません)

また、映画前売券付きブロマイドを購入した方限定で、サイン入りティザーポスター(B2)が3名様に当たるプレゼントキャンペーンも実施しています。映画前売券付きブロマイドをご購入の方全員が抽選対象となります。賞品発送時期は2025年2月(予定)で、当選は発送をもって代えさせていただきます。

■『死に損なった男』について

「キングオブコント」2021優勝の経歴を持つ空気階段・水川かたまりが映画初主演に挑んだ本作。監督は2019年長編映画デビュー作『メランコリック』が国内外の映画祭で絶賛され数々の賞を受賞した気鋭監督・田中征爾。オリジナル脚本による予測不能な展開と、天才×天才の化学反応に映画ファンならずとも期待が高まる。そして、共演者には個性豊かなキャストが集結。水川演じる”死に損なった男”関谷一平に取り憑き、娘に付きまとう男の殺害を依頼する幽霊の森口友宏には、「真犯人フラグ」(21-22)、「PICU 小児集中治療室」(22)など人気ドラマへの出演も多く、エキセントリックなキャラクターから冷静沈着な人物まで幅広く演じ分ける実力派俳優・正名僕蔵。森口の娘で関谷が辿る数奇な運命の中心的存在となる森口綾を演じるのは、先日Netflixで配信開始となった話題沸騰中のドラマ「極悪女王」に出演する唐田えりか。綾に執拗に付きまとい、ついには命を狙われることになる若松克敏を演じるのは、ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバーのギター担当であり、俳優やタレントとしても活躍中の喜矢武豊。関谷が構成作家として働く芸人事務所「金子プロ」の同僚・竹下希を演じたのは、元乃木坂46にして卒業後は女優・タレント・モデルとマルチに才能を発揮する堀未央奈。同じく関谷と同じ事務所の後輩にして売れっ子作家として活躍する沢本五郎には、昨年カンヌ国際映画祭にて脚本賞を受賞した『怪物』に出演していた森岡龍。個性豊かな実力派俳優たちが集結し、”死に損なった男”の運命を翻弄する。

出演は俳優にとどまらず、劇中の芸人事務所「金子プロ」に所属するお笑い芸人には、本年の「M-1グランプリ」に出場し、2回戦まで突破し話題を生むお笑いコンビ・マルセイユの別府貴之と津田康平、単独ライブが発売後即完売する人気男女お笑いコンビ・エレガント人生の山井祥子など多数のお笑い芸人も出演している。さらに劇中で演じられるすべてのコントを監修するのは、作家としての才能も開花させるインパルス・板倉俊之。言葉を巧みに操る板倉オリジナルのコントにも要注目だ。

<STORY>

構成作家・関谷一平は、お笑いの道に憧れ、夢が叶った半ば、殺伐とした社会と報われない日々に疲弊していた。駅のホームから飛び降りることを決意するが、隣の駅で人身事故が発生。タイミング悪く死に損なった一平の前に男の幽霊が現れ、とんでもない依頼をする。「娘に付きまとっている男を殺してくれないか?」男を殺すまで取り憑くという幽霊の脅迫に、一平がとった選択とは?

タイトル:『死に損なった男』

出演:水川かたまり 正名僕蔵 唐田えりか 喜矢武豊 堀未央奈 森岡龍 別府貴之 津田康平 山井祥子

監督・脚本:田中征爾

コント監修:板倉俊之 音楽:Moshimoss

撮影:ふじもと光明(JSC) 照明:江川斉 美術:中川理仁 録音:高島良太

プロデューサー:藤本款 宇田川寧 田口雄介

製作プロダクション:ダブ 

製作幹事・配給:クロックワークス

公式サイト: https://shinizokomovie.com/

公式X:@shinizokomovie

©2024 映画「死に損なった男」製作委員会

今後もエンタメプリントでは、アニメや実写映画にとどまらず、ゲーム関連コンテンツや人気のキャラクターのほか、イードが運営する21ジャンル81におよぶ多種多様なメディアとも連携し、マルチコピー機向けに価値のあるコンテンツを拡充していく予定です。

■本リリースに関するお問合せ
メディア事業本部 担当:徳田

https://www.iid.co.jp/contact/entameprint_contact.html

広報担当
https://www.iid.co.jp/contact/pr_contact.html

株式会社イード
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
URL:https://www.iid.co.jp/

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会社概要

株式会社イード

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業種
情報通信
本社所在地
東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17F
電話番号
-
代表者名
宮川 洋
上場
東証グロース
資本金
5000万円
設立
2000年04月