地上32階建 超高層タワー型ホテル アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉 本日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の575ホテル94,335室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、アパホテルとして西日本最大級となるアパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉(全913室)を開業し、開業披露式典を執り行った。また、地元の方を対象とした内覧会やフォトコンテストなど各種イベントを盛り込んだ開業フェスティバルを同時開催した。開業に先立ち、12月13日(金)には、抽選で200室(最大400名様)を無料招待し、試泊会を実施した。実施にあたり13,900件を超えるご応募をいただき、約70倍の高倍率となった。
アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉公式ホームページ
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/midosuji-honmachi-eki-tower/
アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉開業フォトコンテスト
https://www.apahotel.com/news/detail/37520/
開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「アパホテルネットワークは日本最大となり、現在国内外で575ホテル、94,335室を有している。大阪市内23棟目、アパホテルとして西日本最大客室数を誇る当ホテルは、大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・中央線「本町駅」18番出口に直結し、交通アクセスが至便で、ビジネス・国内レジャー需要のみならず、インバウンドなどあらゆる需要の取り込みを図る。ホテル館内にはレストラン、大浴殿・露天風呂、屋外テラスプール等の共用施設を設け、平日はビジネス、週末にはレジャー需要を取り込み、月間稼働100%を目指せるホテルとなった。様々なニーズに応えられる様に、バリエーション豊富な客室を用意し、新都市型ホテルの最新機能を搭載している。またチェックアウト10分前にお知らせ画面が表示され、チェックアウト時間の延長手続が自身でできるセルフ延長機能や観光雑誌など無料で閲覧できる「アパライブラリ」機能をアパホテルで初めて搭載した。百花繚乱期のホテル業界において、アパホテルネットワークは現在シェア10%ほどまで伸びてきており、今後シェア20%の寡占化一番乗りを目指したい。御堂筋の真ん中に位置する当ホテルを起点に、今後梅田にアパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,709室)、なんばにアパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(39階建・全2,064室)の計画を進めるなど更なる拡大を図っていきたい。」と述べた。
当ホテルは、地上32階建・高さ100m、全913室の超高層タワー型ホテルであり、運営中のアパホテルとしては西日本最大の客室数を誇る。ホテル館内には大浴殿・露天風呂、屋外テラスプール(コカ・コーラ ボトラーズジャパンプール)等の共用施設を設けたほか、最大180名収容のレストラン、カフェ、コンビニ、ホットストーンスパ等の施設を有している。2階のビュッフェレストラン「ラ・ベランダ」ではリゾート色あふれる60種類以上の充実した朝食ビュッフェを提供し、都会に居ながらにしてリゾート気分を味わえ、滞在そのものを楽しめる「アーバンリゾート」として、本町エリアの新たなランドマークとなるホテルを目指す。
大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・中央線「本町駅」18番出口に直結。大阪市内の中心に位置しており、「梅田駅」、「なんば駅」までそれぞれ2駅5分以内で行けるほか、「新大阪駅」までは5駅約11分、「大阪空港駅」まで約40分と主要ターミナル駅や空港へ交通アクセス至便なことから、ビジネス・国内レジャー需要のみならず、インバウンド(訪日外国人)需要などあらゆる需要の取り込みを図る。
客室は※全室禁煙かつアパが誇る「新都市型ホテル」の最新仕様で、シングル・ダブル・ツインといった標準客室だけではなく、隣接する2部屋をつなげて最大4名まで利用可能なコネクティングルームや内装グレードを高めたスイートルーム、デラックスツインルーム、スーペリアツインルームなどバリエーション豊富で様々なニーズに応えられる客室とした。さらに高層階の客室からは大阪の景観を一望できる。 ※全室禁煙ホテルとしてアパホテル最大客室数
客室には全室50型以上の大型液晶テレビを設置し、館内案内をテレビ画面上に集約表示した「アパデジタルインフォメーション(以下ADI)」(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)を導入。大浴殿の混雑状況をリアルタイムに把握できるほか、ご自身のスマホからYouTubeの動画や写真などをテレビ画面に映すことができる「ミラーリング機能」やチェックアウト10分前にお知らせ画面が表示され、テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能を搭載している。さらに、客室Wi-Fiに接続することで、アパグループ関連書籍やビジネス書籍、観光雑誌が無料で閲覧できる「アパライブラリ」(無料電子書籍サービス)機能をアパホテルで初めてADI上に搭載した。
最先端のIT開発として、業界初※全予約経路対応のチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入。また、業界で初となる、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置し、チェックアウト処理の自動化もおこなっている。(特許出願中) ※自社調べ
開業記念特別価格として、2020年1月末まで、スタンダードルーム(1名利用)通常料金18,000円(税サ込)~のところ、5,800円(税サ込)~、スタンダードツインルーム(2名利用)通常料金38,000円(税サ込)~のところ、7,800円(税サ込)~で宿泊できる。
現在、FC、建築・設計中を含め、大阪市内のアパホテルは23ホテル10,462室、大阪府下においては26ホテル10,810室を展開している。2025年に開催決定した大阪万博による需要の拡大を見込み、大阪エリアにおいて大型ホテルの開発に注力しており、今後、アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,709室・2022年末開業予定)、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(39階建・全2,064室・2023年秋開業予定)の開業も控えている。
【全客室標準仕様】
①50型以上大型液晶テレビ ※ツインルームは60型、スイートルーム、デラックスツインルーム、スーペリアツインルームは65型
②アパデジタルインフォメーション
・ホテルの館内案内をテレビ画面集約表示(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)
・精度の高い人流センサーを用いた大浴殿の混雑状況表示
・ご自身のスマホからYou Tubeの動画や写真などをテレビに映すことができるミラーリング機能
・テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能
・客室Wi-Fiに接続することで、アパグループ関連書籍やビジネス書籍、観光雑誌が無料で閲覧できる「アパライブラリ」(無料電子書籍サービス)機能 等
③BBCワールドニュース 無料放映
④ベッド下にスーツケース等を収納できるスペースを確保したオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」※スイートルーム、デラックスツインルーム除く
⑤空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
⑥通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
※スイートルーム、デラックスツインルーム、スーペリアツインルーム除く
⑦通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
⑧照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
⑨携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元のコンセント、USBポート
⑩リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置
※スイートルーム、デラックスツインルーム、スーペリアツインルーム、コネクティングルーム除く
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の575ホテル94,335室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで74棟・18,258室(建築・設計中を含む)を達成し、東京、大阪でタワーホテル5棟を含む、52棟・17,365室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20191217-8271.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉
Tel.0570-068-911
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/midosuji-honmachi-eki-tower/
アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉開業フォトコンテスト
https://www.apahotel.com/news/detail/37520/
開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「アパホテルネットワークは日本最大となり、現在国内外で575ホテル、94,335室を有している。大阪市内23棟目、アパホテルとして西日本最大客室数を誇る当ホテルは、大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・中央線「本町駅」18番出口に直結し、交通アクセスが至便で、ビジネス・国内レジャー需要のみならず、インバウンドなどあらゆる需要の取り込みを図る。ホテル館内にはレストラン、大浴殿・露天風呂、屋外テラスプール等の共用施設を設け、平日はビジネス、週末にはレジャー需要を取り込み、月間稼働100%を目指せるホテルとなった。様々なニーズに応えられる様に、バリエーション豊富な客室を用意し、新都市型ホテルの最新機能を搭載している。またチェックアウト10分前にお知らせ画面が表示され、チェックアウト時間の延長手続が自身でできるセルフ延長機能や観光雑誌など無料で閲覧できる「アパライブラリ」機能をアパホテルで初めて搭載した。百花繚乱期のホテル業界において、アパホテルネットワークは現在シェア10%ほどまで伸びてきており、今後シェア20%の寡占化一番乗りを目指したい。御堂筋の真ん中に位置する当ホテルを起点に、今後梅田にアパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,709室)、なんばにアパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(39階建・全2,064室)の計画を進めるなど更なる拡大を図っていきたい。」と述べた。
当ホテルは、地上32階建・高さ100m、全913室の超高層タワー型ホテルであり、運営中のアパホテルとしては西日本最大の客室数を誇る。ホテル館内には大浴殿・露天風呂、屋外テラスプール(コカ・コーラ ボトラーズジャパンプール)等の共用施設を設けたほか、最大180名収容のレストラン、カフェ、コンビニ、ホットストーンスパ等の施設を有している。2階のビュッフェレストラン「ラ・ベランダ」ではリゾート色あふれる60種類以上の充実した朝食ビュッフェを提供し、都会に居ながらにしてリゾート気分を味わえ、滞在そのものを楽しめる「アーバンリゾート」として、本町エリアの新たなランドマークとなるホテルを目指す。
大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・中央線「本町駅」18番出口に直結。大阪市内の中心に位置しており、「梅田駅」、「なんば駅」までそれぞれ2駅5分以内で行けるほか、「新大阪駅」までは5駅約11分、「大阪空港駅」まで約40分と主要ターミナル駅や空港へ交通アクセス至便なことから、ビジネス・国内レジャー需要のみならず、インバウンド(訪日外国人)需要などあらゆる需要の取り込みを図る。
客室は※全室禁煙かつアパが誇る「新都市型ホテル」の最新仕様で、シングル・ダブル・ツインといった標準客室だけではなく、隣接する2部屋をつなげて最大4名まで利用可能なコネクティングルームや内装グレードを高めたスイートルーム、デラックスツインルーム、スーペリアツインルームなどバリエーション豊富で様々なニーズに応えられる客室とした。さらに高層階の客室からは大阪の景観を一望できる。 ※全室禁煙ホテルとしてアパホテル最大客室数
客室には全室50型以上の大型液晶テレビを設置し、館内案内をテレビ画面上に集約表示した「アパデジタルインフォメーション(以下ADI)」(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)を導入。大浴殿の混雑状況をリアルタイムに把握できるほか、ご自身のスマホからYouTubeの動画や写真などをテレビ画面に映すことができる「ミラーリング機能」やチェックアウト10分前にお知らせ画面が表示され、テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能を搭載している。さらに、客室Wi-Fiに接続することで、アパグループ関連書籍やビジネス書籍、観光雑誌が無料で閲覧できる「アパライブラリ」(無料電子書籍サービス)機能をアパホテルで初めてADI上に搭載した。
最先端のIT開発として、業界初※全予約経路対応のチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入。また、業界で初となる、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置し、チェックアウト処理の自動化もおこなっている。(特許出願中) ※自社調べ
開業記念特別価格として、2020年1月末まで、スタンダードルーム(1名利用)通常料金18,000円(税サ込)~のところ、5,800円(税サ込)~、スタンダードツインルーム(2名利用)通常料金38,000円(税サ込)~のところ、7,800円(税サ込)~で宿泊できる。
現在、FC、建築・設計中を含め、大阪市内のアパホテルは23ホテル10,462室、大阪府下においては26ホテル10,810室を展開している。2025年に開催決定した大阪万博による需要の拡大を見込み、大阪エリアにおいて大型ホテルの開発に注力しており、今後、アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,709室・2022年末開業予定)、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(39階建・全2,064室・2023年秋開業予定)の開業も控えている。
【全客室標準仕様】
①50型以上大型液晶テレビ ※ツインルームは60型、スイートルーム、デラックスツインルーム、スーペリアツインルームは65型
②アパデジタルインフォメーション
・ホテルの館内案内をテレビ画面集約表示(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)
・精度の高い人流センサーを用いた大浴殿の混雑状況表示
・ご自身のスマホからYou Tubeの動画や写真などをテレビに映すことができるミラーリング機能
・テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能
・客室Wi-Fiに接続することで、アパグループ関連書籍やビジネス書籍、観光雑誌が無料で閲覧できる「アパライブラリ」(無料電子書籍サービス)機能 等
③BBCワールドニュース 無料放映
④ベッド下にスーツケース等を収納できるスペースを確保したオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」※スイートルーム、デラックスツインルーム除く
⑤空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
⑥通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
※スイートルーム、デラックスツインルーム、スーペリアツインルーム除く
⑦通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
⑧照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
⑨携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元のコンセント、USBポート
⑩リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置
※スイートルーム、デラックスツインルーム、スーペリアツインルーム、コネクティングルーム除く
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の575ホテル94,335室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで74棟・18,258室(建築・設計中を含む)を達成し、東京、大阪でタワーホテル5棟を含む、52棟・17,365室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20191217-8271.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉
Tel.0570-068-911
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