小田大樹選手が走幅跳で優勝!「第106回日本陸上競技選手権大会・室内競技」
ヤマダホールディングス陸上競技部 大会結果
2023年2月4日・5日(日)に開催された「第106回日本陸上競技選手権大会・室内競技」に、ヤマダホールディングス陸上競技部T&F所属の小田大樹選手が走幅跳に出場、今シーズン初となる本大会において、2回目の跳躍でマークした7m66で見事優勝しました。
■大会詳細
□大会名 : 第106回日本陸上競技選手権大会・室内競技
□開催日時 : 2023年2月4日・5日(日)
□会場 : 大阪城ホール
■ヤマダホールディングス陸上競技部
ヤマダホールディングス陸上競技部は、2004年4月の発足以降、これまでクイーンズ駅伝(全日本実業団対抗女子駅伝)や東京オリンピック、世界陸上など、国内外の様々な大会で活躍しています。また、陸上競技活動を通じたスポーツ振興として、子ども達への教育支援をはじめ地域社会の活性化、スポーツ文化の向上など、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像