大比良瑞希、『ダージリン(Bousi Studio Remix)』を本日、デジタル・リリース!

The Orchard Japan

大比良瑞希、 2022年第1弾として昨年リリースの『ダージリン』を、プロデューサー野村帽子自らリミックスした『ダージリン(Bousi Studio Remix)』を本日、デジタル・リリース!そして3月30日には約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム『Little Woman』のリリースも決定!3月24日には久々のバンドセットでのワンマン“Little Woman” ~Band Set One-man Live!を渋谷WWWで開催!

まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希!
昨年は2月にShin Sakiuraプロデュースによる『遠回り』を、続く3月に第二弾シングル、SIRUP擁するSoulflexのメンバーでもあるシンガーのZINをコーラスに、ZINの楽曲も手掛けるギタリスト、野村帽子をプロデューサーに迎えた最新型ファンク・チューン『ダージリン』を、そして6月には第3弾、Michael Kanekoをプロデュース&ヴォーカルに迎えたサマー・チューン『HOLIDAY』を、10月には第4弾、盟友showmore井上惇志プロデュース、showmore根津まなみ作詞による、至上の愛を描き出すオルタナティヴなソウル・チューン『How many』とコロナ禍にありながら都会に生きる女性、”Woman”をテーマにした楽曲を数々の素晴らしいゲストを迎え精力的にリリースしてきた!
そんな大比良瑞希が2022年の3月30日に発売が決定した待望の3rdアルバム『Little Woman』に先駆けて2022年第1弾リリースとなるのは、上述したように昨年、各種プレイリストにも取り上げられ現在もバイラルヒット中の『ダージリン』を、プロデューサー野村帽子自らが装いも新たに素晴らしい意匠を施した極上のリミックス・チューン!『ダージリン(Bousi Studio Remix)』を本日、2月9日に早くもデジタル・リリース!
SIRUP擁するSoulflexのメンバーでもある盟友、シンガーのZINをコーラスにフィーチャーしたアーバンでグルーヴィなオリジナル・ヴァージョンをZINの楽曲も手掛けるギタリストでありプロデューサー:野村帽子が、中毒性のあるワウギターのリフレィンを中心に昨年、話題を呼んだブルーノ・マーズとアンダーソン・パークによるプロジェクト、シルク・ソニックあたりを彷彿させるような70年代のソウル、ファンクへのオマージュを感じさせるファンキーなサウンドに仕上がっている。
極上のファンク・サウンドに大比良のエモーショナルでスモーキーな歌声が奇跡的な化学反応を生み出し “レモンかミルクか 選べずに タメ息まじり 冷めてくダージリン “と繰り替えすサビのリフレインが時間が足りないと呟きながら、実は持て余し気味で、生きている実感をリアルに感じられない揺れ動く都会に生きる女の子のリアルな心情を最新型のフアンク・サウンドに乗せて切実に描き出す事に成功している。
また昨年の『遠回り』以降全てのシングル・ジャケットでフィーチャーされた独特の存在感を有したとても印象的なぬいぐるみは、そのインスタグラムが内外のアーティストを中心に話題となり俄然注目を集める新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruの手によるオリジナルの作品を使用している。独学でぬいぐるみ制作をはじめ、オリジナルのデザイン画から全て彼女一人の手作業のみでクリエイトされたという謎の生物とでも言うべきキュートでストレンジな、まるでアフロヘアーを彷彿させるようなファンキーなクリーチャーのキョトンとしたような驚いたようなちょっと毒気のあるその表情が魅力のオリジナルの『ダージリン』のジャケから、色調をリミックスされこちらも装いも新たに生まれ変わったジャケットが、ダンサブルなサウンドと悩ましい歌詞世界に更なる余韻をもたらしている。
デザインはアルバム『IN ANY WAY』と同じく、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマーらのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)による。
先日、最近の弾き語りライヴではもはや彼女のトレードマークとなりつつあるキュートなビザールギターを携え、昨年の物憂げなモノクロームの佇まいとは打って変わり、まさに2022年、大きく躍進するであろう大比良瑞希を暗示させる溌剌とした新しいアーティスト写真の公開と共に、久々のフルバンドセットでのワンマン・ライヴ、“Little Woman” ~Band Set One-man Live!を3月24日に渋谷WWWで開催することもインフォメーションされている。
2021年はエレキギター一本での弾き語りライヴを中心としたパフォーマンスで好評を博していたが、いよいよ今年はファン垂涎のバンド・セットでのワンマン・ライヴが早くも決定!
しかもこれまでにない新しいメンバーによるバンド編成、さらにスペシャルなゲストの参加も予定されているとの事なので見逃せないライヴになること必至!
2022年も大比良瑞希の動向から一瞬たりとも目が離せない。

■大比良瑞希『ダージリン(Bousi Studio Remix)』

配信URL: https://orcd.co/darjeeling_remix
『ダージリン(Bousi Studio Remix)』クレジット
作詞:大比良瑞希、田中秀典 作曲:大比良瑞希、野村帽子、ZIN、編曲:野村帽子
Produce:Nomura Bousi、Remix: Bousi Studio、Mixing: Iwanari Gouya、Bass: Funky(soulflex)、Mastered by Nomura Bousi

■大比良瑞希3rdアルバム『Little Woman』CD
UXCL-276/¥ 2,500 (税抜価格 ¥ 2,273)
発売日:2022年3月30日(水)
#全9曲収録予定(ジャケット、曲名等詳細後日発表!)

■2022年3月24日(木) 大比良瑞希 “Little Woman” ~Band Set One-man Live!

出演:大比良瑞希
バンド:Gt.小川翔,Ba.山本連,Key.宮川純Dr.伊吹文裕
With Special Guest (後日発表!)
会場:渋谷WWW
日時:2022年3月24日(木) 開場/18:00 開演/19:00
チケット:e+(先行・一般共通)
https://eplus.jp/mimimizukin-www/
ADV./DOOR(オールスタンディング)
ADV ¥4,000(税込/ドリンク代別)
DOOR ¥4,500(税込/ドリンク代別)
▽INFORMATION:
WWW  03-5458-7685
https://www-shibuya.jp

<大比良瑞希>プロフィール
東京出身。2015年、ミニアルバム『LIP NOISE』でソロ活動をスタート。
『アロエの花』『Real Love』『見えない糸』の連続配信が人気を博し数々のプレイリストに選ばれ話題を呼ぶ。
2020年、七尾旅人、tofubeats、蔦谷好位置らが参加した名盤2ndアルバム『IN ANY WAY』リリース!
2021年、2月Shin Sakiuraプロデュース『遠回り』、3月SIRUP擁するSoulflexのメンバー、ZINをコーラスに迎えた『ダージリン』、6月Michael Kanekoとのデュエットによる『HOLIDAY』、10月盟友showmore井上惇志プロデュース、showmore根津まなみ作詞による『How many』を配信!
そのクールネスとパッショネイトが交錯するスモーキーな歌声と、まるでジェフ・バックリーのようにエレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を醸し出し、弾き語りからバンド編成まで、縦横無尽にソウルフルかつオルタナティヴに新時代のシティ・ポップを紡ぐまさにサブスクリプション・ストリーミング時代を体現する次世代型シンガーソングライターとして注目を集めている。

大比良瑞希オフィシャルHP: https://ohiramizuki.com/

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
音楽芸能
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

The Orchard Japan

41フォロワー

RSS
URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区六番町4-5
電話番号
03-3515-5811
代表者名
鈴木竜馬
上場
未上場
資本金
-
設立
1919年04月