令和6年能登半島地震への支援金として100万円を寄付 石川県、新潟県、富山県、福井県の4県を中心とした被災地に支援
株式会社ツナググループ・ホールディングス(以下、ツナググループ)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:米田光宏)は、日本の社会課題である「2030年労働需給GAP解消」を目指す、ソリューションカンパニーを標榜しており、社会課題解決を目指す企業として、令和6年能登半島地震による被災者の皆様の救済や被災地の復旧に役立てていただくため支援金寄付を決定いたしました。
支援金の額 | 100万円 ※2024年1月4日付で支援金入金済 |
支援金の納付先 | 中央共同募金会(赤い羽根共同募金)の令和6年能登半島地震の支援金 |
支援金使途 ※赤い羽根共同募金サイト参照 | 「令和6年能登半島地震」の被災地における、ボランティア団体やNPOによる被災者支援活動にかかる費用に助成します。 当該助成は中央共同募金会が設ける運営委員会及び審査委員会により決定し、被災地で救援・復旧・復興に携わるボランティア活動を支援します。なお、支援金の残額が出た場合には防災・減災力向上のための活動や災害時に備えた基盤整備にかかわる活動の支援のために活用させていただきます。 |
■支援金寄付の背景について
ツナググループのお取引先企業は、全国で店舗展開・拠点展開されており、被災地の中心である石川県、新潟県、富山県、福井県でも多くの店舗・拠点を運営されています。令和6年能登半島地震による被災者の皆様の救済や被災地の復旧に寄与することが、結果としてお取引先企業の支援にもつながると考えております。
また、ツナググループでは6つの行動指針を掲げております。今回の取り組みについては、その中で下記3つが該当すると考えており、支援金寄付決定につながりました。
全ての人に感謝、そしてリスペクト
渦中の仲間を助ける
早く、そしてより速く
今後につきましても、被災状況を見守りながら追加での復旧支援を検討します。
■ツナググループ・ホールディングスについて
日本の社会課題である「2030年労働需給GAP解消」を目指す、ソリューションカンパニー。コンサルティング×RPO(採用代行)×データベースを基軸とし、1.Unique(独自性)2.Foresight(先見性)3.Method(モデル構築)という創業以来変わらないアイデンティティと変わることを変えない事業展開をさらに加速します。
【会社概要】
社 名:株式会社ツナググループ・ホールディングス (東証スタンダード 証券コード:6551)
所在地:東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町3F
代表者:代表取締役社長 米田光宏
URL :https://tghd.co.jp/
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