「北の縄文カード」の配布開始について
https://prtimes.jp/a/?f=d88209-311-7db234ea657b0e04b68d67d268c950bc.pdf
1 配布物
「北の縄文カード」(全5種類):各限定950枚
2 配布期間
令和6年(2024年)4月2日(火)から限定配布枚数に達するまで
3 配布場所(各構成資産等のガイダンス施設5箇所)
(1)函館市縄文文化交流センター(函館市臼尻町551-1)
(2)千歳市埋蔵文化財センター (千歳市長都42-1)
(3)伊達市北黄金貝塚情報センター(伊達市北黄金町75)
(4)洞爺湖町入江・高砂貝塚館(洞爺湖町高砂町44)
(5)森町遺跡発掘調査事務所(森町字森川町292-24)
4 目的
カードを集める楽しみとともに縄文遺跡群を訪問することで、北海道の縄文世界遺産の価値や魅力を知っていただくことを目的とします。
5 内容
(1) 構成資産等のガイダンス施設5箇所において、それぞれ地域にちなん
だ遺物を掲載したカード(各施設1種類)を配布します。
※カードのデザインは各施設でのみご覧いただけます。
(2) ガイダンス施設では、QRコードを読み込んで取得することができる
同カードのデジタル版も配布します。
(3) 全てのカードを揃えた方には、カードを飾ることができる特製アクリルカードフレームをプレゼントいたします。【先着25名】
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※ 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産等
垣ノ島遺跡・大船遺跡(函館市)、北黄金貝塚(伊達市)、入江・高砂 貝塚(洞爺湖町)、キウス周堤墓群(千歳市)、鷲ノ木遺跡(森町)