話題の「監獄レストラン」からますます目が離せない!2017年10月13日の金曜日、「ザ・ロックアップ」のロゴマークが変わる。支店表記の変更も発表、新宿店は「TOKYO」梅田店は「OSAKA」に。
10月はフォトジェな「ハロウィンイベント」、11月には「囚人感謝祭」と題したロゴ変更記念イベントを実施予定
subLime Group株式会社パートナーズダイニング(本社:新宿区西新宿、代表取締役社長:中村英樹)が運営する「監獄レストラン ザ・ロックアップ」業態は本日、新ロゴマークを公開。2017年10月13日の金曜日より新ロゴマークを使用することになります。それに伴い、13日(金)より支店名の表記もローマ字表記に変更。更に、新宿店は「TOKYO」、梅田店は「OSAKA」へと変更する旨を発表され、11月にはロゴマーク変更を記念したイベント「囚人感謝祭」の実施を予定しています。
エンタメレストランの先駆け、パイオニアとして若者や海外のお客様、SNSで話題の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」が業態のイメージでもあるロゴマークを2017年10月13日の金曜日より変更することを発表しました。
1号店オープン当初から使用されてきたロゴマーク、約15年ぶりのリニューアルとなります。
それに伴い、支店名の表記もローマ字表記に変更。更に、新宿店は「TOKYO」、梅田店は「OSAKA」へと変更となり、ますます目が離せない「監獄レストラン ザ・ロックアップ」。
10月のハロウィンイベント終了後、11月にはロゴ変更を記念した「囚人感謝祭」イベントの実施も予定されています。
▼「監獄レストラン ザ・ロックアップ」
【ショップリスト】
ザ・ロックアップ 6店舗
TOKYO(新宿)、OSAKA(梅田)、
NAGOYA、SAPPORO、TENJIN、OMIYA
【オフィシャルホームページ】
http://www.lock-up.jp/
■「ザ・ロックアップTOKYO」より先行導入!監獄レストランの新たな仕掛け
※時間やお席によって、仕掛けは異なります。
壁には突然!
血しぶきのプロジェクションマッピング。
床に広がる無数の目玉を踏みながらお席まで。
個室の奥には怪しいボックス。
手前がスクリーンになっていて、
砂嵐から、突如、虫が這ったり、無数の手が伸びたり‥
出口で眠るモンスターを起こさないように。
帰り口でも容赦のないお見送りが待っています。
■「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」
「監獄」をテーマにしたその店では、様々な仕掛け部屋を抜けて、やっとレストランの入口に辿り着きます。
そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられて、薄暗い廊下を連行された先、鉄格子に囲まれた監獄個室が食事するために用意された「客席」です。お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごして頂きます。自慢の食事中には、当監獄の看守長(店長)、ポリス(案内係)、模範囚(ホールスタッフ)、モンスターが素敵な「恐怖体験」でおもてなしをしてくれます。
■その他の一例
料理一例
悪魔の左手 830円(税別)
ポリス一例
誕生日・サプライズ承ります。
※要相談・要予約
人気のオリジナルカクテル一例
人体実験カクテル 750円(税別)
■株式会社パートナーズダイニング
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