第2次まつ育ブーム!? おこもり美容で需要拡大!まつ毛美容液の前年比売上150%アップ
12月19日(土)は“まつ育の日”
アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:叶屋宏一 以下「アンファー」)は、12月19日(土)“まつ育の日”にちなんで、まつ毛美容液に関する売上調査を実施。おこもり美容による需要拡大で、新しくまつ育を始める方が、前年対比150%と大変好調に推移しています。
・おうち時間が増え、おこもり美容の需要が拡大
今年は、コロナにより外出自粛が続き、おうちで過ごす時間が増えた影響で自分磨きにお金をかける人が増加。その結果、新しくまつ毛美容液を使用する人が増え、スカルプDまつ毛美容液シリーズの新規購入者による売上が昨年対比150%※1を記録しました。すっぴん力向上、スキンケアの一環として、まつ毛美容液を使用する方が増えているとアンファーでは、考えています。
※1 2019年4月~11月と2020年4月~11月のWEBでの新規購入者の売上を比較
・20代女性の2人に1人が知っている“まつ育”
女性(15~50代)500名を対象にまつ毛美容液に関する調査※2を実施したところ、“まつ育”という言葉を知っていると答えた人は、42.8%となりました。最も認知率が高い年代は20代で51%、最も認知率が低い年代は、50代ではなく10代(15~19歳)で35.7%という結果になりました。
※2 2020年12月女性(15~50代)500名に実施
・“まつ育の日”とは
1年間、毎日のメイクで様々な負担や試練と戦ってきたまつ毛をしっかり労わってあげる日。毎日の「まつ育」をすることで多くの女性のまつ毛を美しく輝かせたいと考え、アンファー株式会社が2014年に制定しました。日付は「まつ(12)いく(19)」の語呂合わせです。
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