子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に 日工の新ゲーム「どうろをまもろう!」が登場!
本ゲームを協賛する日工は、アスファルト合材やコンクリートの製造設備(プラント)メーカーです。子どもたちが楽しみながら、空港・高速道路といったインフラを支えるアスファルトプラントを身近に感じていただきたいという想いから、『ごっこランド』への出店が実現しました。
◾新ゲーム「どうろをまもろう!」概要
「どうろをまもろう!」は、アスファルト合材の製造工程を体験する「アスファルトごうざいづくり」と、壊れた道路を補修していく「どうろをなおそう」の2つのゲームで構成されています。
1. アスファルトごうざいづくり
アスファルトプラントをテーマにした、アスファルト合材の製造工程を体験することができるコンテンツです。道路舗装に使われるアスファルト合材が、どんな材料からできて、どのように作られていくのかを「プラントを組み立てる」「石や砂をあたためる・かわかす」「ふるいにかける」「混ぜる」といった工程を通じて学ぶことができます。
2. どうろをなおそう
トラックの荷台にのったアスファルト合材(=パズルのピース)を壊れた道路に形が合うようにドラッグ&ドロップして、道路を補修していくパズルゲームです。ゲームを通して災害による道路破損がアスファルト合材によって修復される様子を知ることができます。また、パズル完成後にはピースが赤色から青色に変わることで、道路が冷却されて開放される様子を表現しています。
▼「どうろをまもろう!」プレー動画(YouTube『ごっこランド』チャンネル)
https://youtu.be/zkKX6LtL7oE
【子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』について https://biz.kidsstar.co.jp 】
キッズスター独自開発・提供の『ごっこランド』は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリです。利用者は、子育て世代(ファミリー層)の約3分の1にあたる約550万世帯にのぼります※。
『ごっこランド』では、協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツを、パビリオンとして出店しています。2023年8月現在、様々な業種を代表する60社以上の企業・団体が出店し、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用いただいています。協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなど、ブランドリフトで確かな効果を実感いただいています。
※『ごっこランド』が対象とする2歳〜9歳の子どもをもつ世帯数に対する割合です。
・アプリ名:子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』
・ダウンロード数:550万ダウンロード(2023年8月現在)
・ランキング:AppStore、Google Playの子ども向け人気無料アプリランキング1位獲得
・受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」「日本子育て支援大賞2022」
・想定対象年齢/ 2~9歳
・ダウンロードページ : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
・紹介動画URL:https://youtu.be/KvY4S1-pMSc
【株式会社キッズスターについて https://www.kidsstar.co.jp】
株式会社キッズスターでは、“社会のしくみ”がゲームで楽しく学べる無料の社会体験アプリ『ごっこランド』をはじめ、「子どもが夢中になれる」体験を創出するプロダクトづくりの一環として、多彩な知育・教育アプリや、親子で一緒に楽しめるメディア『ごっこランドTimes(https://gokkoland.com )』を提供しています。
本社:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町 9−5 フジタ・インゼックスビル 5階
設立:2014年10月
代表者:代表取締役 平田 全広
事業内容:ファミリー向けデジタルコンテンツ事業
電話番号:03-6805-5625(代表)
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