【マッチレポート】ハンドボール女子日本代表「おりひめジャパン」カザフスタンを突き放し5勝目/第20回アジア競技大会

コンビネーションを高めながら5連勝。9月27日(日)18:00、エントリオで韓国との金メダル決定戦

日本ハンドボール協会

平素よりお世話になっております。

5日目を迎えた第20回アジア競技大会の女子ハンドボール競技。
女子日本代表「おりひめジャパン」は豊田合成記念体育館エントリオ(愛知県稲沢市)で女子ラウンド5戦目・カザフスタン戦に臨みました。

9月23日の中国戦から16人が揃い、コンビネーションを確認しながら戦うおりひめジャパンは、39ー24で5勝目をあげました。

次戦は9月27日(日)18:00から、豊田合成記念体育館 エントリオ(愛知県稲沢市)で韓国と対戦します。

開幕から4連勝の女子日本代表「おりひめジャパン」

試合結果

日本 39(15-12、24-12)24 カザフスタン

この試合のポイント

  • 前半、相手の高さとパワーに苦しむとともにシュートを決め切れず

  • 試合の中で修正し、後半リードを広げる

  • 後半だけで24得点をマークし、韓国戦に弾みをつける

戦況レポート

苦しい時間帯にチームを支えた相澤菜月切った吉留有紀

前半 【15-12】

守っては相手の大型ピヴォットを基点とする攻撃に苦しみ、攻めても決定的なシュートを決め切れず重苦しい戦いに。

先手は取ったものの15ー12と僅差での折り返しとなりました。

チームに溶け込んでムードを盛り上げた藤田明日香

後半 【24-12】

後半:相手の動きに対応したり、先を読んだディフェンスでリズムをつかんでからは完全に日本のペースに。

ボールを奪ってからの速攻を中心に、後半だけで24点を奪い、39-24と快勝しました。

個人得点

得点

相澤 菜月 7、佐々木 春乃 5、藤田 明日香 4、グレイ クレア フランシス 4、吉留 有紀 4、中尾 藍 4、松浦 未南 3、金城 ありさ 2、佐原 奈生子 2、石川 空 2、中山 佳穂 1、和田 薫 1

ゴールキーパー
亀谷 さくら 15セーブ(被シュート33、セーブ率45%)

上嶋 亜樹 2セーブ(被シュート8、セーブ率25%)


※記録は大会公式リザルトによります。

コメント

モーテン・ソウバク監督
「これまであまり目立たなかったカザフスタンのピヴォットを止めきれませんでした。それ以上に、フリーシュートのミスが多かったことが、苦しい前半となった原因だと思います。

修正できた後半の24得点は今大会最多。亀谷さくらのキーピングも流れを引き寄せる大きな要因となりました。

最後の韓国戦もこれまでのやり方を変えることなく、自分たちのスタイルを貫いて戦うのみです」

相澤 菜月選手
「相手の大型ピヴォットや長身シューターへの対応に苦しみ、ディフェンスの時間が長くなった末に失点。オフェンスに転じても、ミスでまたディフェンスと、前半はいい流れで戦うことができませんでした。

後半、修正して相手のミスを誘ったり、GKのナイスセーブもあって流れに乗れ、いい形で戦えたと思います。しっかりミーティングをして、最後の韓国戦に臨みます」

石川 空選手
「ソウバク監督の1対1を重視する戦術にフォーカスしつつ、自分の持ち味も出していきたいと思っています。ミスをしないことも心掛けています。

先発メンバーが充実している中で、私や松浦(未南)さん、中尾(藍)らのように途中からコートに出る選手たちが、いつでも力を出せるようにと思っています」

次の試合

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会社概要

URL
https://handball.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都新宿区霞ケ丘町4-2 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 608
電話番号
03-6709-8940
代表者名
金丸恭文
上場
-
資本金
-
設立
1938年02月