「しっかりきいてる？」黒谷友香さんが白衣をまとい“快適性”を追求する研究員として登場！！MEDIAIDサポーター新TVCM「腰サポーターNo.1」篇を公開

日本生まれのサポーター専業ブランド「MEDIAID（メディエイド）」を展開する、日本シグマックス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木洋輔）は、女優の黒谷友香さんを起用した「MEDIAIDサポーター　しっかりガード」新TVCM「腰サポーターNo.1」篇（15秒／30秒）を公開いたします。

▲ MEDIAID としては 「スタイルケア」 シリーズ に続く第 3 弾 CM

整形外科などの医療機関で使用されるサポーターメーカーとしてサポート力などの機能面・品質面で高い評価を得ている日本シグマックスの技術を基に、一般向けにさらなる快適性を追求した「MEDIAIDサポーター しっかりガード」。現在、腰や膝、手首など、9種類 のサポーター製品を展開しています。

 

• CMキャラクターには女優の黒谷友香（くろたに ともか）さんを起用

女優として、映画、ドラマ、舞台の他バラエティなど多岐にわたりご活躍の黒谷友香さん。
MEDIAIDアンバサダーとして、「しっかりガード」シリーズが伝えたいメッセージをCM内で表現していただきました。

▲薄いブルーのライティングに映える黒谷さん

 

• 「MEDIAIDサポーター　しっかりガード」シリーズ新TVCM「腰サポーターNo.1」篇 概要

・公開日                   ：2022年10月6日（木）予定
・公開エリア            ：全国（秋田県・福井県・徳島県・佐賀県は除く）
・本編動画（15秒） ：https://youtu.be/hO5foPk2NVA
・本編動画（30秒） ：https://youtu.be/Teo244v1YQw
 

• CMメイキング画像

▲画面越しでも伝わる黒谷さんの華やかさ

▲スタッフの方による撮影データ確認タイム

▲日本シグマックスを代表する腰サポーターたち

▲撮影中多くのスタッフに見守られる黒谷さん

 

• スタッフリスト

AE：舟木昌宏/一広クロス
Pr：原田能治/一広ラテラル、岡本泰弘
PM：冨山拓哉/ドラゴン東京
Pr：宮内夏野/ドラゴン東京、西田美穂/ドラゴン東京、射庭直人/ドラゴン東京
撮影：古賀達郎/CRANK
照明：津嘉山慎
スタイリスト：越水史子
ヘアメイク：Nico
編集・MA：デジタルガーデン
GRカメラマン：大森めぐみ
 

• 黒谷友香さん　コメント

この度、腰サポーター出荷枚数No.1（※）の日本シグマックスが展開するサポーター専業ブランド「MEDIAID」のアンバサダーに就任いたしました。
今回、私は研究員という設定でした。使う方々の毎日が気持ち良く快適になる様にという願いと想いを込めて研究、開発されたサポーター。
一人一人のQOLを高めることに繋がる、とても大切なメッセージが込められているCMだと感じ、とてもやり甲斐を感じながら撮影に参加しておりました。一人でも多くの方に、そんな想いが伝わると嬉しいです。
※(株)日本能率協会総合研究所調べ。2020年度メーカー出荷枚数ベース
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• 黒谷友香さん　プロフィール　

所属：スペースクラフト・エージェンシー
1975年12月11日、大阪府堺市生まれ。
雑誌「mcSister」の専属モデルを経て1995年の映画「BOXER JOE」で女優デビュー。舞台、テレビドラマ、バラエティ、情報番組、CMなどでも幅広く活躍。2006年、つかこうへい作・演出「熱海殺人事件　売春捜査官」で主演。以降、映画「極道の妻たち Neo」、ドラマ「トカゲの女　警視庁特殊犯罪バイク班」、宮本亞門演出舞台「画狂人　北斎」などに出演。2021年8月公開の映画「祈り－幻に長崎を想う刻（とき）－」では主演を務めている。
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• 医療メーカーが生み出すサポーター「MEDIAID（メディエイド）」https://www.mediaid-online.jp/

医療メーカーとして約半世紀にわたり整形外科向けのサポーター・固定材料・医療機器を製造する日本シグマックスが、生活者向けのサポーター専業ブランドとして展開する製品群。

医療現場で求められる機能・品質はそのままに、様々な仕事のシーン、普段の生活シーンでの着用感・快適性を追求した素材選び・ものづくりから、すべての製品を生み出しています。
 

• 日本シグマックス株式会社について（https://www.sigmax.co.jp/）

所在地： 東京都新宿区西新宿1ｰ24ｰ1
創  業： 1973年6月1日
資本金： 9,000万円
代表取締役社長： 鈴木洋輔
社員数： 265名（2022年3月末）
売上高：108.2億円（2022年3月期）


日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。