「消滅」する廃村と、「ゾンビ化」する限界ニュータウン。日本の国土に広がる「異界」の最前線を語り尽くすトークイベント「廃村×限界ニュータウンNight!!」5月17日(日)開催@高円寺パンディット

『廃村大全』著者・浅原昭生氏と『限界ニュータウン』著者・吉川祐介氏が初共演!司会は『廃墟本』シリーズ等を手掛ける編集者・中田薫。日本の土地の「看取り方」と、未来への再生を探る。

株式会社大洋図書

■日本の国土で進行する「2つの死」

高度経済成長期からバブル期にかけて、日本の国土は大きく変容しました。

一方で、古き良き共同体の歴史を持ちながら、静かに自然へと還っていく「廃村」。

もう一方で、投機目的で山林を切り拓いて作られ、現在はインフラが崩壊し、複雑な権利関係から自然に還ることもできないまま放置される「限界ニュータウン」。

本イベントでは、この対照的な「土地の死に方」に焦点を当てます。

まだら状に消えゆく集落と、荒廃する超郊外の分譲地。一見異なる2つの事象の底流にあるものを探り、

日本の不動産問題や法制度の限界といった社会的な警告、そして、セルフビルドやオフグリッド、

関係人口の創出といった、再生・再活用に向けた未来の可能性までを語り尽くします。

■登壇者紹介

浅原昭生(あさはら・あきお)

新刊『廃村大全』(大洋図書)著者。28年にわたり全国の廃村を調査し、1000か所をデータベース化。

日本の原風景としての廃村の記憶を記録し続ける。

吉川祐介(よしかわ・ゆうすけ)

話題作『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』(太郎次郎社エディタス)著者。

バブルの遺物として放置された超郊外の分譲地を自ら歩き、登記簿を読み解き、その荒廃のリアルと法制度の闇に迫る。

主催のYouTube番組『資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-』のチャンネル登録者は23.1万人を誇る。

司会:中田薫(なかた・かおる)

『廃墟本』シリーズ著者で、『DARKtoursim JAPAN』『廃界本』『廃村大全』編者。

長年、都市の周縁やニッチなテーマの出版企画・編集に携わる。

■トークテーマ(予定)

・「美しき消滅」と「醜悪なゾンビ化」:土に還る廃村と、土に還れないニュータウンの風景のコントラスト。

・「地霊」の有無と人間の痕跡:共同体の歴史を持つ村と、欲望だけで作られた無歴史の空間の違い。

・昭和の「夢」の答え合わせ:当時の過剰な広告パンフレットと、現在の荒涼たる現実とのギャップ。

・未来への可能性:限界ニュータウンにおけるセルフビルドの自由、廃村再生における「関係人口」の役割など、土地の再生と再活用の実践。

■開催情報

イベント名:廃村×限界ニュータウンNight!!

日時:2026年5月17日(日)開場18:00/開演18:30

会場:高円寺パンディット(東京都杉並区高円寺北3丁目8-12フジビル2F)

料金:前売:2,500円(1drink別)/当日:3,000円(1drink別)/配信:2,500円

   書籍付:2,200円+書籍代(※ご希望の方には著者がサイン可)

 

■イベント詳細

高円寺パンディット https://pundit.jp/products/2026p1-5-17

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会社概要

株式会社大洋図書

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URL
http://taiyohgroup.jp
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル
電話番号
03-3263-2424
代表者名
小出英二
上場
未上場
資本金
2250万円
設立
1965年04月