国内最大級の学生ビジネスプランコンテスト「キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)」、2026年度開催概要を決定

―7月1日からCVG東京大会、CVG中国大会で募集開始―

株式会社日刊工業新聞社

主催:キャンパスベンチャーグランプリ実行委員会

共催・日刊工業新聞社ほか

 株式会社日刊工業新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:神阪 拓)をはじめとするキャンパスベンチャーグランプリ実行委員会は、国内最大級の学生ビジネスプランコンテスト「キャンパスベンチャーグランプリ(以下、CVG)」の開催概要を決定しました。7月1日(水)から「CVG東京大会」と「CVG中国大会」でビジネスプランの募集を開始し、順次、各地区大会で応募を受け付けます。

■第22回CVG全国大会(2025年度)出場者

 1999年の創設以来、「学生起業家の登竜門」として四半世紀にわたり若者のアントレプレナーシップ(起業家精神)を養ってきた本大会は 全国の大学・大学院、高等専門学校、短期大学、専門学校等に在籍する学生を対象に、独創的なビジネスプランを広く公募・表彰してきました。

 学生が持つ豊かな発想や斬新な技術、ユニークなアイデアを具現化する機会を提供することで、大学発ベンチャーおよびスタートアップの創出と、国内の経済社会の発展に資することを目指しています。

 地区大会は、経済産業省の管轄区域に準拠したエリア分けで実施しており、「CVG北海道」「CVG東北」「CVG東京」「CVG中部」「CVG大阪」「CVG中国」「CVG四国」に加え、九州ニュービジネス協議会が主催する「九州・大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト」(主催:九州ニュービジネス協議会)の計8エリアで構成。各地区大会で上位賞を受賞した12組が全国大会に参加し、最高表彰位となる「文部科学大臣賞」「経済産業大臣賞」を目指します。

 各地区大会の実施概要は、6月中旬に更新するCVG公式サイト( https://cvg.nikkan.co.jp/ )で順次公開します。

CVG公式ウェブサイト: https://cvg.nikkan.co.jp/

■開催目的

 本大会は、日本の次代を担う若者のアントレプレナーシップを養い、課題解決型の人材を育成するとともに、新事業・新産業の創出に寄与することを目的としています 。

 

1.アントレプレナーシップ教育の社会実装

 大学等の高等教育機関における学びを座学に留めず、社会課題解決のための具体的なビジネスプランへと昇華させる実践の場を提供します。学生のチャレンジ精神や主体性を育む「教育事業プロジェクト」として、知の還元と高度人材育成を目指しています。

2.新産業創出とスタートアップ・エコシステムの構築

 全国8地域(北海道、東北、東京、中部、大阪、中国、四国、九州)の産学官および金融機関や地元企業と連携した地域エコシステムを基盤に開催しており、地方大会を勝ち抜いた精鋭チームが全国大会で競い合うことで、持続可能な新産業の創出と地方創生・地域経済の活性化を目指しています。

■本大会の特徴と社会的役割

1.官民一体となった顕彰制度

 全国大会における最優秀プランに対しては、その社会的価値と技術的・商業的可能性を評価し、「経済産業大臣賞」「文部科学大臣賞」が授与されます。この高い公的信頼性が学生の挑戦意欲を刺激する強力なインセンティブとなっています。

2.高い事業化率とロールモデルの創出

 本大会への出場・受賞を契機として、実際に起業に至る参加者が多数存在します。単なるアイデアコンテストに終わらせず、専門家による審査(アイデアの独自性、新規性、市場性、事業化の可能性)を経て、実際の市場へ送り出す「新事業のインキュベータ」としての役割を果たしています。

 

■おもな応募条件

1.日本国内の大学・大学院・高等専門学校(工業高校専攻科含む)・短期大学・専門学校に在籍する学生・大学院生(修士課程・博士課程)。なお、応募者(共同提案者)は現役学生に限ります。

2.チームで応募する場合、メンバー全員が上記に該当すること。チーム(代表者・共同提案者)は5名まで参加登録が可能。1人での挑戦も大歓迎です。

3.文系・理系・学年・専攻は問いません。メンバーが在籍する学校が異なる場合でも参加可能です。代表が所属する学校の大会エリアにご参加ください。

4.応募者がすでに法人を設立している場合、現役学生が代表取締役、CEO、COOまたは、これらに準じる役職を務めている会社であれば応募可能。大学VC、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)、一般VCなどからの事業成長を目的とした純粋な資金調達(出資)を受けている場合は応募可能です。ただし、特定の他社への売却(M&A)や経営権の譲渡を前提とした資金調達を実施している、または、その予定がある企業は参加不可となります。

※応募条件の詳細はCVG公式サイト( https://cvg.nikkan.co.jp/ )をご参照ください。

■全国8地域 地方大会 実施概要一覧

各地区で地方大会が開催され、上位賞を受賞した計12組が2027年2月25日(木)に東京で開催される全国大会へと進出します。

※応募期間や審査スケジュールなどは地域ごとに異なりますのでご注意ください。

エリア(大会名)

応募期間

最終審査会

最優秀賞(賞金)

全国大会進出枠

CVG北海道

(第22回)

8月1日~10月21日

11月9日

最優秀賞

(20万円)

1

CVG東北

(第22回)

9月1日~10月30日

12月中旬で調整

最優秀賞

(30万円)

1

CVG東京

(第23回)

7月1日~9月30日

12月2日

大賞

(100万円)

2

CVG中部

(第24回)

9月1日~10月31日

12月15日

CVG中部大賞

(100万円)

2

CVG大阪

(第28回)

9月1日~11月4日

12月15日

最優秀賞

(100万円)

2

CVG中国

(第25回)

7月1日~10月15日

12月12日

最優秀賞

(50万円)

2

CVG四国

(第24回)

9月1日~11月4日

12月9日

四国経済連合会会長賞(50万円)

1

※九州エリアは「第26回九州・大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト」として実施。詳細は主催HPをご参照ください。https://qshu-nbc.or.jp/daigaku-vbpc/

【CVG全国大会(第23回)】

日時: 2027年2月25日(木) 

会場: 霞山会館(東京都千代田区) 

表彰: 経済産業大臣賞、文部科学大臣賞ほか

■ 本件に関するお問い合わせ先

各地方大会の応募方法や詳細につきましては、公式ウェブサイト( https://cvg.nikkan.co.jp/ )をご参照いただくか、各地域の事務局までお問い合わせください 。

・CVG北海道事務局  cvg-hkd@nikkan.tech

・CVG東北事務局  cvg-t@nikkan.tech

・CVG東京事務局  cvg@nikkan.tech

・CVG中部事務局  cvg-c@nikkan.tech

・CVG大阪事務局  cvg-o@nikkan.tech

・CVG中国事務局  cvg-chugoku@media.nikkan.co.jp

・CVG四国事務局  cvg-s@nikkan.tech

・全国大会事務局  cvg@nikkan.tech

・九州・大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト事務局  https://qshu-nbc.or.jp/daigaku-vbpc/

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業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋小網町14-1
電話番号
03-5644-7000
代表者名
神阪 拓
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1915年11月