【食育プロジェクト】都内の学童で、三重の農場とつないだ「オンライン農場見学」を実施

~野菜を元気に育てる意外なポイントとは~

株式会社明日葉(東京都港区、社長執行役員:山下 高明)は11月17日、東京都内の学童保育施設と三重県の農場をオンラインでつなぐ「オンライン農場見学」を実施しました。子どもたちは、東京にいながら三重県の農場を探検する雰囲気を体験し、現地の農業従事者から野菜を育てるアドバイスを受けました。

今回のオンライン農場見学は、ソシオークグループで実施する「てしおにかけて、育てて食べよう~マイファームde食育プロジェクト~」の一環として実施しています。同食育プロジェクトは、子どもたちがペットボトルを用いて小松菜を種から育て、観察日記をつけ、最後には家で調理して食べるという一連の取り組みです。
株式会社明日葉、株式会社てしお夢ふぁーむ(三重県桑名郡木曽岬町、社長執行役員:佐藤 憲英)、葉隠勇進株式会社(東京都港区、社長執行役員:鈴木 紀之)の3社が協力して行っています。
■「てしおにかけて、育てて食べよう~マイファームde食育プロジェクト~」概要
「てしおにかけて、育てて食べよう~マイファームde食育プロジェクト~」は、「食べ物を育てること・育てたものを収穫すること・収穫したものを食べること」を子どもたちが体験することで、「命の大切さや農家さんの想い、育てることの苦労と喜びを学んでほしい」という想いを込めています。

プロジェクトでは、子どもたちが株式会社てしお夢ふぁーむの小松菜を自らの手で種から育てて食べるという過程を10月から小松菜の収穫を迎えるまで行います。収穫までの間、自分の小松菜を観察して成長を記録します。

プロジェクトを実施する板橋区立高島第五小学校では、葉隠勇進株式会社が学校給食を提供し、株式会社明日葉が敷地内の放課後対策事業「あいキッズ」を運営しています。
※株式会社てしお夢ふぁーむは、障がい者の就労継続支援A型事業所として三重県にある桑名木曽岬農場で、小松菜やリーフレタス・フリルレタス、ミニトマトを栽培しています。

■オンライン農場見学を実施

11月17日、教室に大きなスクリーンを設置し、株式会社てしお夢ふぁーむとZoomでつながりました。桑名木曽岬農場よりビニールハウス内で育てている様子を映し出し、栽培している野菜を農場担当の谷口さんが1種類ずつ画面にクローズアップしてくれました。実際に農場を訪問して見学しているような感覚を体験できました。
子どもたちが育てている小松菜も紹介し、本物のビニールハウスで水や温度を厳重に管理されながら大きく育っている姿に、子どもたちは「こんなに大きくなるんだ!」「根もすごく大きい!」と感激していました。

子どもたちからは「小松菜を元気に育てるポイントは何ですか?」「どうやっていっぱいの野菜に水をあげるんですか?」「小松菜はどのくらいかけて育てるんですか?」といった質問もあり、谷口さんから丁寧にお答えいただきました。「小松菜を育てるポイントは、話しかけること。音が空気を振動させ、葉っぱが動いて光合成の助けになる」「寒い季節が本格的に到来したら、温度や日当たりなどがより重要になってくる」など谷口さんからのアドバイスを、子どもたちは真剣に聞いていました。

オンラインを活用したことで、遠く離れた三重県へ遠足に行ったような貴重な体験ができました。また、水耕栽培の楽しさと大変さを改めて体感し、普段食べている野菜への関心、今育てている小松菜への愛情を深められたようです。

オンライン農場見学終了後、葉隠勇進株式会社の小松菜を使った給食レシピが配布されました。実際の学校給食と同じレシピをおうちでも作れるように、育成ノートに追加しました。

次回はいよいよ、小松菜の収穫です。おうちに持ち帰り、レシピを活用して美味しく調理して食べられるようになる日まで、引き続き子どもたちが大切に育てていきます。
 
  • 株式会社明日葉について
明日葉では、Make A Smile!を合言葉に、子どもたちと子育て家庭、地域のみんなの笑顔を創り出すお手伝いをさせていただきたいという想いから、学童・子ども教室、児童館、パブリック施設(女性センター、男女平等参画センター、福祉会館、コミュニティセンター等)を運営しております。
子どもや家庭を取り巻く環境が大きく変化する中、子ども自らの「育つ力」と家庭の「育てる力」を社会全体が支援することが必要となっています。子育て支援は働く親の家庭だけではなく、全ての子育て家庭に対して必要とされるものとの視点に立ち、留守家庭児童を対象とする学童保育に留まらず、地域子育て支援に力を入れています。
 
  • SDGsの取り組み 
ソシオークグループは「社会と共生する樹でありたい」を合言葉に、CSVの推進を重要な経営課題と位置づけ、新たな社会的価値創造に挑戦する企業グループとしていきいきとした未来に向けて貢献してまいります。 
グループを取り巻く社会課題から「雇用」「地域・社会」「環境」をSDGsの重点課題として選定しました。 
明日葉では、学童児童館事業で「3.すべての人に健康と福祉を」「5.ジェンダー平等を実現しよう」「8.働きがいも経済成長も」「11.住み続けられるまちづくりを」パブリック事業で「4.質の高い教育をみんなに」「5.ジェンダー平等を実現しよう」を重点課題として捉え、取り組んでおります。

【主な取り組み】 
学童児童館事業
3.多数の施設運営により多くの子どもたちに良質な学童保育の場を提供し心も体もすこやかな子どもへ
5.働く女性が増え、女性の社会進出が進み社会における男女平等参画の意識醸成
8.多様なバックグラウンドを持つ人材の積極採用、あらゆる分野で男女平等社会が実現
11.子育て中の働く女性がライフステージの変化を問わず働き続けられる環境整備された街づくり

パブリック事業
4・5.男女平等参画センターなどの運営を通じジェンダー平等についての意識醸成

 
  • 『現場力』向上の取り組み
ソシオークグループは、現場の社員が自ら課題や改善点を見つけ、知恵と工夫によりチームで改善を重ねていく『現場力』の取り組みを推進しております。現場の中にある課題と改善点の取り組みをまとめた報告書の提出枚数は、取り組みを強化したことで年々向上し、2020年は年間で4,000件を超える提出がありました。現場力は自ら考え、自ら実践するナレッジワーカーとしての誇りの醸成や、個人の持続的成長につながるとともに、年に2回、特に素晴らしい取り組みを表彰することで、各現場の意欲向上や組織の活性化にもつながっております。
 
  • 【株式会社明日葉】
~子どもの明日を育み、今日を支える~
社長執行役員:山下 高明
本社所在地:〒108-0014 東京都港区芝4-13-3PMO田町Ⅱ10F
【事業所】
中部支店(名古屋市)、関西支店(大阪市)、九州支店(福岡市)
大井町事務所(大田区)、神栖事務所(神栖市)、常総事務所(常総市)、堺事務所(堺市)、小田原事務所(小田原市)、文京事務所(文京区)、豊田事務所(豊田市)、広島事務所(広島市)、宇都宮事務所(宇都宮市)、板橋事務所(板橋区)、行橋事務所(行橋市)
設立:1992年10月
事業内容:学童・児童館、パブリック施設の運営
URL:https://ashita-ba.co.jp/
 
  • 【ソシオークグループ】
商号:ソシオークホールディングス株式会社
~社会と共生する樹でありたい~
代表者:大隈 太嘉志
所在地:〒108-0014 東京都港区芝4-13-3PMO田町Ⅱ10F
設立:2013年10月
事業内容:フードサービス・子育て支援サービス・自動車運行管理サービス・パブリック事業を営む事業会社を擁する持株会社
グループ会社:葉隠勇進株式会社/ソシオフードサービス株式会社/株式会社クックサービス/株式会社明日葉/株式会社あしたばマインド/株式会社みつばコミュニティ/株式会社てしお夢ふぁーむ/株式会社リーフサポート
URL:https://www.socioak.com
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