【2月19日発売】カメラ&写真映像ショーCP+2022直前! 最新モデルOM-1、キヤノンEOS R5 Cなど各社の「注目製品イッキ見チェック」。本誌初のモノクロ表紙はカメラ・写真大好き長濱ねる。
キヤノンの新型レンズ「RF16ミリF2.8 STM」と「RF100~400ミリF5.6-8 IS USM」を徹底検証するほか、スナップの王道カメラ「ライカM11」の実写レビューも公開!
株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年2月19日(土)に「CAPA 3月号」(定価:1100円(税込))を発売いたします。
巻頭特集は「CP+2022直前! 注目製品見どころチェック」。期待のニューモデル最速レポートから各社の注目製品までをイッキに紹介します。第2特集は「デジタルモノクローム表現に迫る!」をお届け。デジカメでモノクロ作品づくりをしている4名の写真家のノウハウに迫ります。さらに、花の生命力がグンと引き立つ撮影テクニック「逆光ライティングで描く早春の花風景」も必見。CAPA3月号もカメラ・写真を楽しむための記事が満載です。
巻頭特集は「CP+2022直前! 注目製品見どころチェック」。期待のニューモデル最速レポートから各社の注目製品までをイッキに紹介します。第2特集は「デジタルモノクローム表現に迫る!」をお届け。デジカメでモノクロ作品づくりをしている4名の写真家のノウハウに迫ります。さらに、花の生命力がグンと引き立つ撮影テクニック「逆光ライティングで描く早春の花風景」も必見。CAPA3月号もカメラ・写真を楽しむための記事が満載です。
- 【特集】カメラショーCP+2022直前! 注目製品見どころチェック
そこで、本特集ではCP+2022を100パーセント楽しむためにも、それらの新製品を含めた各社の注目製品を徹底チェック。発売前から話題のOM SYSTEM OM-1やキヤノンEOS R5 Cなどの最速レポートもお届けします。
- 実はフィルムよりも奥が深い! 写真家たちの実践術「デジタルモノクローム表現に迫る!」
藤井智弘さんはライカ「M10モノクローム」、内田ユキオさんは富士フイルム「X-Pro3」、中藤毅彦さんはリコー「GR Ⅲ」、そして河野英喜さんはニコン「Z9」とパナソニック「LUMIX S1R」を使って、その機種ならではの機能やプロのこだわり設定を紹介します。
- 生命力がグンと引き立つ撮影テクニック「逆光ライティングで描く早春の花風景」
ここでは広大なランドスケープからマクロの視点まで、独自の感性で風景を切り取る写真家・中西敏貴さんに、早春の花の撮り方を解説してもらいます。
このほか、内田ユキオさんがファン待望の新型機「ライカM11」を、清水哲朗さんが写真の可能性を切り拓く次世代‟1”「OM SYSTEM OM-1」を実写レビューします。伊達淳一のレンズパラダイスでは、お手ごろ価格で小型軽量&高画質と3拍子揃った、キヤノンRF16ミリF2.8とRF100~400ミリF5.6-8をチェック。
そして人気グラビア連載「Momoco写真館、ふたたび」では、『涙の太陽』で歌手デビューし、現在も女優として活躍する田中美奈子さんの未掲載カットを公開します。
[商品概要]
CAPA 2022年3月号
著者: CAPA編集部
定価: 1100円 (税込)
発売日: 2022年2月19日(土)
判型: AB判
ISBN: 4910023370324
電子版: 有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B09RNL456M/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1233055600
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